メロンパンの今昔物語

すごい立派なタイトルつけすぎて、自分でどうしようかと思ったけど

なんてことない話です。



「メロンパン」の歴史とかそんなすごいことじゃなくって、（そもそも知らないし）

自分の作るメロンパンの出来比べ


たまたま写真データを見ていたら、昔むかーしに作ったメロンパンの写真がありました。


いつのことだろう…　


４・５年前かな。


家でパンを焼けることが嬉しくて、ただ焼いていた頃。


メロンパンが家で作れる　と張り切って焼いたのがコレ。





ガリッガリで岩みたいなメロンパン。

私は皮はやわらかいのが好みなのですが、家で作るとこういうのしかできないと思ってました。



辻の通信を勉強して、今作れるようになったメロンパンはコレ。




出来の差は一目瞭然


ということで、私の今の最大の課題、角食も自分好みに焼けるように努力します。

角食は誰でも見たことのある基本のパン。それだけにキレイに焼けるようになりたい。

やればできるはず

もちろん、闇雲に焼くだけじゃなくて、データを分析しながら。


この週末も、また角食焼きます




あ、伸びがすごかったから、はるゆたかで山食作ろうかな？




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