70歳代、リコは「本の出版」ですね。
私の人生の辞書に「出版」の文字がないので、バケットノートにも全く書いていない事が実現しました。
短歌歴は10年ですが、歌集を出すことは考えたことがないので、エッセイ集を出版できてとても嬉しいです。
『リコの文芸サロン』
•••ブログに綴る人生の機微•••
11月7日 出版
ネットのAmazonで買えます。
A5版 326頁
200部限定の自費出版です。
主人、ミー姫、友人知人が本に登場して、私の人生録に成りました。
★「好評」私の夫80代、
私がブログを本にして出版して、皆さんの評判が良いので、主人はとても喜んでいます。
主人の強い勧めで出版をしたので、思った通り、妻の本の評判が良いのが嬉しいそうです。
★「再」友人Oさん、50代
鞍馬寺のパワースポットに立つOさんです。
彼女から美しい手作りリースをいただきました。
迎春用のリース。
お正月に玄関に飾ります。
「聖夜」早速、玄関に飾りました。
サンタとトナカイが居ます。
Oさんと娘さんのクリスマス。
元気一杯の貴女の周りはキラキラしてます。
以前、振り袖の姿を見せてくれましたね。
★「継ぐ」私の短歌のM先生、80代
先生が17日の歌会で詠まれた歌は、
青空に
莢(さや)を掲げて
種つくる ハイビスカスの
葉は末枯つつ
M先生の今年の漢字は「継」、
「ただ、庭を眺めているだけでも朝顔然り、アジアンハイビスカス然り、どんぐり然り、スギ花粉然りです。地球上の生きとし生けるものすべての「継ぐ力」に驚いています。
ハイビスカスの葉は枯れながら、種を作っている。
人も植物も継なぐが大切です。」・・・M先生の自注です。
★「気」友人Mさん、70代
★キキさんご夫妻、70代
キキさんは「機」
キキさんのご主人は「和」
★Nさんご夫妻、70代
ご主人のKさんは、
「転」会社をやめた。
Nさんは、
「出」外出する機会が増えた。
彼女のライン依ると、
二人合わせて「転がり出ていく」だねと笑いました。
★多分、60代.Pさん、
「穏」
白寿のお母様の面倒を見てみえます。
お母様が入院されたりで彼女も大変ですが、この1年、「母と穏やかに暮らせた」と言われる。
苦労のキャパシティが大きくなり、対処の仕方を沢山の体得されたのでしょう。凄いね。
彼女もあちこちに痛みが出て大変です。
でも、この心の大きさが貴女を守っていますよ。
★私の出版で、お世話になった40代、S編集者、「出版」
1月5日に始まった出版プロジェクトではラインと電話で連絡を取っていたのが、東京で10月9日に初めお会いしました。
★スマホがこの一覧を作ってくれました。
大相撲の幟の前の写真は私の本の編集に使ったので、今年として載ってます。
上段右はあけび歌会の小笠原嗣朗代表の歌集からの写真です。
今年もリコは色々な所へ行き、変わった食べ物を食べました。
★おせちもお酒も準備万端。
ANAクラウンプラザホテル
和洋セット
東北地方の銘酒セット、小瓶だから我が家に丁度良いです。