YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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★清和会"離脱"の亀井静香が語る!小泉純一郎との確執・安倍政権の悪政

2014年04月28日 21時41分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳


清和会"離脱"の亀井静香が語る!小泉純一郎との確執・安倍政権の悪政
公開日: 2014/04/24 sarasoujunohanaさんがup
平成26年4月21日に、中野サンプラザで開かれた
亀井静香衆議院議員(無所属)の講演会の様子です。
亀井議員が、小泉純一郎との自民党総裁選を廻る確執、
清和会除名・復帰・離脱、国民新党結成、無所属議員
としての悲哀、そして、安倍政権への批判など、
政治家亀井静香の誕生から全ストーリーを語っています。
政界の裏事情もよく分かります。
主催:真相JAPAN(主宰は、橘匠さん)
★主催者の「真相JAPAN」さんの承諾を得て、
こちらの動画を撮影させて頂きました。


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【【解説アニメーション】】チェルノブイリ原発の新シェルター

2014年04月28日 17時33分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳


【解説アニメーション】チェルノブイリ原発の新シェルター
公開日: 2014/04/28
1986年に事故を起こしたウクライナのチェルノブイリ(Chernobyl)原発に­、原子炉を覆うためのアーチ型の建造物(シェルター)が建設されている。完成は201­5年の予定。(c)AFP

関連記事はこちら http://www.afpbb.com/articles/-/29135042014年4月28日
【11月28日 AFP】1986年に史上最悪の原発事故を起こしたウクライナのチェルノブイリ(Chernobyl)原発で27日、爆発した原子炉を覆うためのアーチ型の建造物(シェルター)が持ち上げられ、シェルター設置に向け一つの節目を迎えた。チェルノブイリ原発事故は1986年4月26日未明に起きた。事故により、放射性物質が上空に舞い上がり、旧ソ連から欧州へと拡散した。シェルター建造費の基金を運営する欧州復興開発銀行(EBRD)によると、重さ約5000トンの鉄製の建造物が、高さ22メートルまで持ち上げられた。アーチ型のこの巨大な建造物は「新安全閉じ込め設備(New Safe Confinement)」と呼ばれるもので、2015年に完成を予定している。完成した建物の重さは2万トン、幅は257メートルになる。完成後は、レールの上を滑らせて移動し、事故を起こした原子炉を覆う「石棺」の上に架けられる。耐久年数100年の設計がされており、原子炉内での除染作業を安全に実施するためのハイテク機器も備えられている。(c)AFP.
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★安倍首相よ!国を護る前に個人の命を守れ!

2014年04月28日 10時35分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳
●裁判官の常識を疑う(苦笑)

一審の判断は適正だったか↑?
認知症事故訴訟 介護への影響は甚大だ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014042802000104.html

 認知症の男性の事故で鉄道会社に生じた損害を家族が負担すべきかが争われた裁判の控訴審は、妻のみ賠償責任を問われた。認知症が急増する社会に沿った判断か。公的な賠償制度も検討すべきだ。家族側に全面的賠償を命じた一審の判断は適正か。介護現場の注目を集めた裁判だった。愛知県大府市で二〇〇七年、認知症の男性=当時(91)=が徘徊(はいかい)中に列車にはねられ死亡し、JR東海が男性の遺族に振り替え輸送代など約七百二十万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は男性の妻(91)と長男(63)に全額支払いを命じた一審判決を変更し、妻に対してのみ約三百六十万円の賠償を命じた。遠方で暮らす長男への請求を棄却し、新たにJR側に対して、「駅の利用者への監視が不十分だった」などと安全対策の不備に言及し、賠償を半分に減額した。この点は一定評価ができるだろう。しかし、妻だけであっても、家族に賠償責任を負わせる点は一審と変わらない。民法が定める監督義務者として配偶者の責任は免れないという考え方である。夫婦が互いに協力し、助け合っていくことが大切なのはもっともだが、配偶者というだけで常に責任を負わされるなら、精神的にも、経済的にも追い詰められる。在宅介護は立ちゆかなくなる。認知症を患う人は、今や高齢者の七人に一人、予備軍もあわせて四人に一人に上る。高齢者が高齢者を介護する「老老介護」も増え、高齢ながらできる限りの介護に尽くしている人は大勢いる。事故で亡くなった男性は「要介護4」だった。妻がまどろんだ数分の間に家を出た。同じような事故はほかでも起こる。認知症の徘徊対策として玄関に開閉センサーをつけても、ヘルパーに頼んでも、行動予測の難しい人を二十四時間、一瞬も目を離さず見守ることは不可能だ。在宅であれ、施設であれ、部屋に閉じ込めることなどできない。この判決が前例になれば、ほかの事故でも損害賠償裁判で責任を問われる。亡くなる人は被害者でもある。家族だけに賠償を押しつけない、鉄道会社の責務や、社会的な救済制度が考えられるべきだ。保険料は運賃に上乗せし、事故の時は保険から支払われる仕組みがあってもいい。認知症の事故は列車に限らず、自動車などでも起きる。事故による負担を社会全体で分かち合う、そんなシステムをつくりたい。裁判官殿>>その日暮らしの老老介護の人に支払う余力も無いことは分かるだろうに。消費税のアップ分は、このような事例にこそ使うべきだ。(^^)

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◆高地トレーニング機能を備えた全国的な健康増進基地

2014年04月28日 10時04分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳


ハイ、市役所です(2014年4月)No1①
公開日: 2014/04/27
高根町日和田を訪ねて

高山市高根支所
http://www.city.takayama.lg.jp/chiikishinkou/shisho/takane.html

飛騨御嶽高原のスポーツ・レクリエーション機能や標高の高さを活かした高地トレーニング機能を備えた全国的な健康増進基地を確立し、周辺の牧場やキャンプ場などとの一体的な活用を図り、新たな観光・交流拠点の形成をめざします。また、素朴な生活習慣や伝統文化を  活かした都市住民との交流、御岳や乗鞍岳の大自然を活かしたリゾート構想の促進、野麦県立自然公園における自然景観に恵まれたキャンプ場や歴史を物語る地域資源の有効活用など、観光・交流の振興をめざしています。

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