飛騨の山猿マーベリック新聞

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◎時事ニュースを堀江が忖度なしに斬りまくる!新企画がついに始動【NewsPicksコラボ】

2019年05月11日 21時02分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳

時事ニュースを堀江が忖度なしに斬りまくる!新企画がついに始動【NewsPicksコラボ】

2019/05/11 に公開
『HORIE ONE』は、堀江貴文がタイムリーな時事ニュースを忖度なしに斬りまくるニュース番組です。NewsPicksとホリエモンチャンネルにて全編無料で視聴いただけます。 ①ビジネス・テクノロジー ②政治・社会 ③エンタメ・スポーツ の3つの話題についてニュースを取り上げて語っていきます。今後もお楽しみに! #HORIEONE https://newspicks.com/live-movie/299/ ▶今回のPickNews 民間国内初、ロケット宇宙空間に 北海道、MOMO3号機 https://newspicks.com/news/3867983 ■出演 堀江 貴文 佐々木 紀彦(NewsPicks Studios CEO) ゆうこす(モテクリエイター) ■ホリエモンチャンネルDVDはこちら → http://horiemon.com/staff/12700/ ■堀江貴文のオフィシャルチャンネル登録はこちら → http://goo.gl/xBEoj4 ■堀江貴文メールマガジンの登録はこちら→http://horiemon.com/magazine/ ■寺田有希オフィシャルサイトはこちら→http://yukiterada.com/ ■株式会社トゥーレイト→http://www.toolate.co.jp/ ■「堀江貴文イノベーション大学校」→https://lounge.dmm.com/detail/87/ ----------twitter情報------------- 堀江貴文:@takapon_jp 寺田有希:@terada_yuki
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◆F35Aの深海捜索船ファン ゴッホ 回収活動終え横浜へ 2019年5月11日

2019年05月11日 14時50分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

F35Aの深海捜索船ファン ゴッホ 回収活動終え横浜へ 2019年5月11日

2019/05/10 に公開
墜落したF35Aを回収するため米海軍がチャーターした深海捜索船ファン・ゴッホ、 機体の一部を回収し捜索活動を終了、5月11日横浜大黒ふ頭に立ち寄りました。 赤色船体はレスキュー消防車の船舶版の様相をかもしだす迫力満点の捜索船でした。
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◆平和条約締結で立場の隔たりが浮き彫り 日ロ外相(19/05/11)

2019年05月11日 12時25分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳

平和条約締結で立場の隔たりが浮き彫り 日ロ外相(19/05/11)

2019/05/10 に公開
モスクワで日本とロシアの外相会談が行われました。平和条約の締結を巡って議論が交わされましたが、両国の立場の隔たりが浮き彫りになりました。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
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★乱心トランプ、衆参ダブル濃厚?! あたふた安倍「無条件で日朝会談も……」

2019年05月11日 10時20分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳

乱心トランプ、衆参ダブル濃厚?! あたふた安倍「無条件で日朝会談も……」

15 時間前にライブ配信
コメンテーター 北丸雄二さん(ジャーナリスト)  竹信三恵子さん(ジャーナリスト・前和光大学教授)  横田一さん(ジャーナリスト)  司会:山岡淳一郎(ノンフィクション作家)
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◆【リテラより転載】安倍首相“北朝鮮無条件会談”に安倍応援団が手のひら返しでお追従!

2019年05月11日 09時59分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リテラ > 社会 > 国際問題・戦争 > 安倍首相“北朝鮮無条件会談”に安倍応援団が手のひら返しでお追従

安倍首相“北朝鮮無条件会談”に安倍応援団が手のひら返しでお追従! 八代弁護士、青山繁晴、竹田恒泰らが一斉に

安倍首相北朝鮮無条件会談に安倍応援団が手のひら返しでお追従! 八代弁護士、青山繁晴、竹田恒泰らが一斉にの画像1

10日『ひるおび!』に出演する八代弁護士


 今月2度のミサイル発射などで騒がしくなっている朝鮮半島情勢。だが、そのなかでも驚いたのは、あの安倍首相が金正恩委員長との首脳会談に関して「条件をつけずに」と言い始めたことだ。

 安倍首相は1日におこなった産経新聞のインタビューや、6日のトランプ大統領との電話会談後の囲み取材で、「(金委員長と)条件をつけずに向き合わなければならない」と無条件で会談に臨みたいとの意向を示した。米国側にもこのことはすでに伝えているという。

 

周知の通り、安倍首相はこれまで圧力一辺倒の姿勢で、とりわけ「おこなう以上は拉致問題の解決に資する会談にしなければならない」と日本人拉致問題を条件に掲げていたが、あっさりと方針を転換したかたちだ。

 

「対話のための対話はだめだ」などと公言し、Jアラートを作動させて“北朝鮮パニック”を政治利用してきた安倍首相が、ここにきて、日朝首脳会談のハードルを低く再設定したのはなぜか。

 

「6カ国協議のなかで未だに北朝鮮と会談していない国は日本だけという焦りからくるもの」との見方もあれば、「任期中の日朝国交正常化というレガシーを狙ってなりふり構わなくなってきた」との見方もある。いずれにしろ、バカの一つ覚えと言わざるをえない安倍首相の“圧力路線”のせいで、米朝韓の交渉から蚊帳の外に置かれてきたことは事実に他ならない。

 

 一方で、本サイトとして気になるのは、これまで安倍首相の圧力路線を諸手で支持してきた保守界隈や応援団の皆さんの反応である。

たとえば「対話のための対話に意味はなく、いまこそ圧力の徹底を堅持すべきだ」などと散々吠えてきた産経新聞だ。8日付の社説「主張」では安倍首相の“無条件会談”の意向を受けて、〈首相が「条件をつけずに金委員長と会い、率直に、虚心坦懐に話し合ってみたい」と北朝鮮にシグナルを送ったのは理解できる〉と完全にトーンダウン。〈日米両首脳の信頼関係が深く、米朝交渉が行われている今を、拉致問題解決の機会としなければならない〉としながら、直後に〈首相があらゆる場面をとらえて行動することは極めて重要だ〉と続けている。

 はっきり言って、何を主張したいのかわからないレベルだ。ようするに、ゴリゴリの極右ネトウヨ新聞としては北朝鮮を敵視したいけれども、安倍首相の方針転換には「NO」とは言えない。そういうことだろう。言論機関としての主体性はないのか?と聞きたくなるではないか。

 産経だけではない。テレビも同じような有様だ。顕著なのはここ数年、飽きもせずに“北朝鮮危機”をあおりまくってきた『ひるおび!』(TBS)。司会の恵俊彰が菅義偉官房長官と会食したとも噂され、田崎史郎氏や八代英輝弁護士などの“応援団”が居座る同番組だが、今回の安倍首相の“方針転換”で何やら奥歯にモノが挟まったような状態になっている。

 たとえば7日の放送では“無条件会談”の意向の話題を受けて、恵から「(日朝首脳会談は)現実的な話なんですかね、それともいつか会うって話なんですかね」とふられた八代弁護士が、こともなげにこう語っていた。

「私は現実的な話なのではないかと思うんですよね。やはり、日本は拉致の問題を抱えていますし、拉致に少しの進展もないのに総理がお会いする必要はないんじゃないかというふうに考える保守派の方も多いかもしれませんけど、同時に安全保障に関しても非常に重要な関係に立っていますので、やはりその意味でも、会ってみる、相手がどういう人間かを見てみるというのも必要かと思うんです」

 まあ、話している内容はその通りではあるのだが、ずっと対話路線に否定的なコメントばかりが跋扈していた『ひるおび!』が、ここまで簡単に転ぶというのは……。しかも八代弁護士は、韓国の文在寅大統領が牽引する非核化へ向けた調整が「いま、機能していない状態」などとして、「やはり米国側と共同しながら現状動けるのは日本の安倍総理だけということになるんじゃないかなと思います」と思いっきり安倍首相を讃える始末。

次のページ 『ひるおび』八代弁護士、『虎ノ門ニュース』青山繁晴、竹田恒泰も手のひら返し

 

 一応言っておくと、金委員長は「日朝間の懸案として日本人拉致問題があるのは分かっている。いずれ安倍晋三首相とも会う」とトランプ米大統領に語ったと報じられているものの、実際に拉致問題についてどの程度まで関心を持っているかは不透明だ。これで、なぜ青山センセイは、安倍首相のほうがイニシアティブを握っているかのような話にしてしまうのか。ちょっと理解できない。

 

 さらに9日の『虎ノ門ニュース』では、竹田恒泰サンが「拉致問題なくしては国交正常化はない」と言いつつも、安倍首相の“無条件”については徹底してフォロー。矛盾などお構いなしに、ひたすら安倍首相を賞賛していた。

 

「安倍総理が条件なしで対話をするというのは柔軟な、非常にいい姿勢だと思いますよ。かつては会って前進しなかったら『じゃあ何しに行ったんだ』というようなそういう空気があったかもしれないので、『なにか一歩でも二歩でも進ない限り会えない』という日本の事情もありましたけども、ここにきたらですね、そういうところを振り払ってもですね、まず会ってみるという、そうすると向こうの考えとか探れる部分もあるかもしれませんから」
「安倍総理は非常に柔軟な考えをされていてですね、これで、まあ会ってどうすんだという話も、まあ言う人いるんですけど、対話をするということはですね、プラスでしかないと思いますからね。この状況は、拉致問題解決にとって非常にあの、いい風といいますか、いいポジションにきている気がするんですよ。なので一気に解決してほしいですね」

「『会ってどうするんだ』という声を振り払って」って……。まさに、竹田サンたちがそういう輩だったのに、そのことはお忘れらしい。ご都合主義にもほどがあるが、これに有本香氏も乗っかって「いいポジションに来たわけですね」「制裁がいよいよ効いてきた」「2年前に会うというのは状況が違う」などと連呼。ようするに、安倍首相が“無条件”での対話ムードを出したとたん、自称保守界隈や応援団連中は完全に転向してしまったというわけだ。

 念のため言っておくが、本サイトは日本政府が北朝鮮との対話に前向きになること自体は歓迎すべきことだと考えているし、以前から安倍政権の圧力路線を何度も繰り返し批判してきた。だが、この安倍応援団の変わり身の早さには呆れざるをえない。結局、連中にとっては、“親分”である安倍首相が白と言えば白、右と言えば右なのである。

 ましてや今回、安倍首相は事実上、“拉致問題を棚上げしてでも金委員長と会いたい”と解釈されるようなラブコールを送ったのだ。これは180度の転換だろう。

 にもかかわらず、その変わり様から微妙に話をそらし、安倍礼賛を繰り返す応援団はどうだろう。もしかして連中は内心、“拉致問題解決”など二の次、三の次と思っており、安倍政権擁護に体よく利用しているだけなのではないか。はっきり言って、そんなふうにしか見えないのである。(編集部)

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◆米、全輸入品に追加関税を検討 中国反発必至、対立深刻化

2019年05月11日 09時44分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

米、全輸入品に追加関税を検討 中国反発必至、対立深刻化

 【ワシントン共同】米通商代表部(USTR)は10日、中国からの輸入品約3千億ドル(約33兆円)分に追加関税を課す手続きに入ると発表した。米政権は10日未明に2千億ドルに課す追加関税率を引き上げる措置を発動したばかりで、実行すれば中国からの全輸入品が追加関税の対象になる。なりふり構わぬ強硬措置に出て、中国に構造改革を迫る姿勢を鮮明にした。中国の反発は必至で、対立はさらに深刻化しそうだ。USTRは「トランプ大統領が残りの中国からの輸入品の税率を上げるよう指示した」と明らかにした。13日に手続きの詳細を公表する。

 10日、米ワシントンで閣僚級貿易協議に臨む、中国の劉鶴副首相(左から2人目)とムニューシン米財務長官(同3人目)、ライトハイザー米通商代表(右端)(ロイター=共同)

 10日、米ワシントンで閣僚級貿易協議に臨む、中国の劉鶴副首相(左から2人目)とムニューシン米財務長官(同3人目)、ライトハイザー米通商代表(右端)(ロイター=共同)

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