飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆同盟は寝返りの歴史【田岡俊次の徹底解説】20210629

2021年07月02日 20時18分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

同盟は寝返りの歴史【田岡俊次の徹底解説】20210629

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軍事ジャーナリスト田岡俊次が語る裏切りの同盟関係史。日本人は武士に二言はない、「裏切るくらいならともに亡びる」美学があるようですが、世界はそんなに甘くない。日本は今、アメリカにすべてを捧げる「同盟の深化」に躍起となりそれを誇っていますが、そんなんでいいのでしょうか。アジアにおける中国包囲網、日米だけでなく豪と印も仲間になってと宣伝していますが、インドは上手に距離を測りそうそう一蓮托生にはなりません。台湾有事をあおって、台湾との関係強化といって喜ばれているのかと思いきや、台湾だってしたたかな戦略家。肝心の台湾海峡両岸貿易、中国との貿易投資人流を抑制する気配はありません。思い起こせば、日本は、戦前から、日英同盟に捨てられ、ヒットラーと日独防共協定を結んだのに、ヒットラーはソ連と相互不可侵条約を結び、日本も日ソ中立条約を結んで1945年6月の段階でもソ連に仲介を求めるほど頼り切っていましたが、当然のことながら、ソ連はヤルタ協定での連合国側との約束に従って参戦してきました。米中しかり。蒋介石を押していたはずの米国は、冷戦時のソ連を抑えるために対立していた中国共産党に力を貸し、台湾を見捨てて中国の国連加盟を認め国交正常化し、共同戦線をつくりました。ベトナム戦争でも、北ベトナムを抑えるために北の背後から中国に圧力をかけさせ、911以降、テロとの戦いのために、ウイグル族イスラム過激派の掃討を中国に依頼していました。ことほど左様に、国際政治は「複雑怪奇」で不可解に見えて、実は冷徹な国益優先と思えば極めて明快です。日本が米国にすり寄ってトレンドに見える「中国包囲網」に勇んで参加し、台湾有事に自ら巻き込まれようとしてる昨今の単細胞思考に田岡さんは警鐘を鳴らします。 収録は、2021年6月29日
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◆加藤官房長官が定例会見(2021年7月2日)

2021年07月02日 17時10分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳

加藤官房長官が定例会見(2021年7月2日)

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加藤官房長官は2日午後4時をめどに定例会見を開く。 ※中継予定等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ■チャンネル登録:https://yahoo.jp/zaoidV
 
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◆厚労省も使わない…丸川五輪担当相の「一次的な免疫」発言に批判殺到 2回目接種は必要ないの?

2021年07月02日 13時02分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳
丸川珠代五輪担当相が6月29日の記者会見で、東京五輪のボランティアに対する新型コロナウイルスのワクチン接種について「1回目の接種で、まず一次的な免疫をつけていただく」と発言した。2回目を打たなくてもある程度は大丈夫とも聞こえてしまう言い方だ。それ以前に「一次的免疫」とは何なのか。(古川雅和)
首相官邸に入る丸川珠代五輪相=6月29日、東京・永田町で

首相官邸に入る丸川珠代五輪相=6月29日、東京・永田町で

 丸川氏の発言が出たのは、ボランティアの2回のワクチン接種が開幕までに間に合わないと、記者から指摘された時だ。東京五輪・パラリンピック組織委員会が発表した接種スケジュールは、ファイザー社のワクチンで1回目が6月25日から始まり、モデルナ社は同月30日から7月3日の間に行われる。モデルナの2回目は五輪開幕後の7月31日以降になる。
 丸川氏は会見で「そもそもワクチン接種を前提としないでも、安全な大会が運営できるように準備を進めてきた」と強調。加えて、「より安全、安心な状況をつくっていく」ために、ボランティアへの接種の体制整備を東京都などと調整してきたと説明していた。
 「一次的な免疫」発言が出たのはその後。「できるだけ早い段階で接種していただきたいと思っておりますが、1回目の接種でまず一次的な免疫をつけていただくということ」と語った。同じ発音のため、一部メディアでは「一時的な免疫」と報じられ、内閣官房があわてて「『一時的』ではなく『一次的』です」と報道各社に説明する一幕もあった。

◆専門家「聞いたことがない」

 「一時的」にせよ「一次的」にせよ、そもそもそんな免疫はあるのか。
 厚生労働省によると、モデルナ社のワクチンで十分な免疫効果が確認されるのは2回目の接種から14日以降、ファイザー社は同7日程度以降。同省はホームページに両ワクチンとも「2回の接種が必要」と明記していて、1回目の接種で「一次的免疫」ができるなどという記述はどこにもない。東北大病院感染管理室の徳田浩一室長は「そういう用語を、私は聞いたことがない」と首をかしげる。
 ではなぜ、そんな厚労省も医療関係者も使わない「造語」が、丸川氏の口から飛び出したのか。昨年の延期発表前に約8万人いたボランティアが今年6月には1万人辞退した上、さらに明確に感染者のリバウンド傾向がみられる中、少しでも今後の辞退者を減らし、2回目接種が間に合わないとの批判をかわすためだったのではないか、という疑いが残る。
 長崎大感染症共同研究拠点の安田二朗教授は「ワクチンを希望するボランティアに対して2回のワクチン接種ができなかったはずはない。6月中旬から始めていれば、開幕までに2回打って、免疫もできたはずだ」と批判する。
 「政府や組織委などがオリンピックを開催すると言いながらボランティアの接種をしてこなかったのは理解できないし、計画性がないとしかいいようがない」
 さらに、前出の徳田氏は、1回だけの接種でもある程度の感染予防効果があるかのような印象を与えかねない「一次的免疫」という言葉が広がれば、「ワクチン接種を1回でやめてもいいと受け止められないかが心配される」と話す。
 2回目の接種後は、1回目よりも副反応が出やすいとされるだけに、「1回でも効果あり」となれば、副反応を嫌って2回目を打たない人が増えかねない。徳田氏は「自分を守るだけではなく、周りの人と安心して暮らしていくためにも、2回目の接種が必要だ」と呼びかけている。
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◆2日12:30~ 東京・東久留米市・東久留米駅西口(北多摩4区)/志位和夫委員長

2021年07月02日 12時44分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2日12:30~ 東京・東久留米市・東久留米駅西口(北多摩4区)/志位和夫委員長

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◆原口一博議員登場! 日本の伝統文化を守らず、何が保守だ! 傀儡保守を駆逐せよ! [三橋TV第410回] 三橋貴明・原口一博・高家望愛

2021年07月02日 10時29分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

原口一博議員登場! 日本の伝統文化を守らず、何が保守だ! 傀儡保守を駆逐せよ! [三橋TV第410回] 三橋貴明・原口一博・高家望愛

動画をご覧いただきありがとうございます!ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。チャンネル登録はコチラ▶︎http://dpweb.jp/38YouTub
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