飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館 山猿の部屋

◆【LIVE】れいわ新選組 山本太郎代表 街宣(2021年7月23日)

2021年07月23日 16時50分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【LIVE】れいわ新選組 山本太郎代表 街宣(2021年7月23日)

チャンネル登録者数 18.3万人
チャンネル登録をお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCgII... サブチャンネルの登録もお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCCLC... ご寄附は、リンク先からお願いいたします! https://reiwa-shinsengumi.com/donation/
 
れいわ新選組のコロナ緊急提言はこちらから↓ https://reiwa-shinsengumi.com/reiwane...
 
政権とったらすぐやります・今、日本に必要な緊急政策はこちらから。 https://reiwa-shinsengumi.com/policy/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆Ikee Rikako 🇯🇵 inspires the whole world: “I am proud of who I am”

2021年07月23日 15時59分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳

Ikee Rikako 🇯🇵 inspires the whole world: “I am proud of who I am”

 
チャンネル登録者数 600万人
Six-time Asian games champion Ikee Rikako was in the hospital for 10 months after her leukaemia diagnosis in 2019, losing 15 kilos and battling the effects of chemotherapy. Japan's Rikako Ikee earned spots on two relay teams at Tokyo 2020 about two years after being diagnosed with leukaemia. Enjoy this powerful video of Ikee talking about overcoming adversity, illness, and much more.
アジア競技大会で6回優勝した池江璃香子は、2019年に白血病と診断されてから10か月間入院し、15キロを失い、化学療法の効果と闘っていました。 日本の池江璃花子は、白血病と診断されてから約2年後、東京2020の2つのリレーチームでスポットを獲得しました。 逆境や病気などを克服することについて話しているIkeeのこの強力なビデオをお楽しみください。
聖火を点火する東京都内最終ランナーで歌舞伎俳優の中村勘九郎さん=23日午後、都庁

聖火を点火する東京都内最終ランナーで歌舞伎俳優の中村勘九郎さん=23日午後、都庁

池江の方が良かったと思うよね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆問題人選続発の背景に政権とメディアの”差別・歴史修正主義”蔓延

2021年07月23日 10時27分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

五輪開会式演出の小林賢太郎が“ユダヤ人大量惨殺”ギャグで解任! 問題人選続発の背景に政権とメディアの”差別・歴史修正主義”蔓延

五輪開会式演出の小林賢太郎がユダヤ人大量惨殺ギャグで解任! 中山防衛副相がSWCに即連絡、素早い解任も、問題は人選そのものの画像1

東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイトより

開会式作曲担当の小山田圭吾、東京五輪の文化プログラムに出演する予定だった絵本作家・のぶみに続いて、今度は開会式・閉会式の演出トップであるショーディレクター・小林賢太郎に問題発言が発覚。報道では、開会式前日にもかかわらず、急遽解任されることになったらしい。

 問題になったのは、小林がラーメンズ時代、自作コントのなかで「“ユダヤ人大量惨殺ごっこ”やろう」というセリフのあるギャグをつくっていたことだった。

 問題のコントは20年ちょっと前のもので、NHKの人気教育番組『できるかな』をパロディにしている。小林が「ノッポさん」に、片桐仁が「ゴン太くん」に扮し、以下のようなやりとりが展開される

片桐「来週、何やるか決めちゃおうね。そういうことはちゃんとやんなきゃダメだから。何やる、何やる?」

小林「ああ、じゃあ、トダさんがさ……ほらプロデューサーの。『つくって楽しいものもいいけど、遊んで学べるものもつくれ』って言っただろ? そこで考えたんだけど、野球やろうと思うんだ。いままでだったらね、新聞紙を丸めたバット。ところが今回はここにバットっていう字を書くんだ。いままでだったら、ただ丸めた紙の球。ここに『球』っていう字を書くの。そしてスタンドを埋め尽くす観衆。これは人の形に切った紙とかでいいと思うんだけど、ここに『人』って字を書くんだ。つまり文字で構成された野球場をつくるっていうのはどうだろう?」

片桐「いいんじゃない? ちょっとやってみようか。ちょうどこういう人の形に切った紙いっぱいあるから」

小林「本当? ああー! あの“ユダヤ人大量惨殺ごっこ”やろうって言ったときのな」

片桐「そーうそうそうそうそう! トダさん怒ってたなあ」

小林「『放送できるか!』ってな」 ネットなどに流れている当該コントの内容を確認する限り、ユダヤ人大量虐殺=ホロコーストに、「ごっこ」と付けて矮小化し、何の批判もなくただ笑いにしているだけ。

 SNS上では、脳科学者の茂木健一郎氏が〈コメディを、文脈から切り離してこのように取り上げることに私は断固反対。小林賢太郎さんがどのようなクリエイターか、わかっているはず。著しくフェアでない〉とツイートしたのをはじめ、お笑いのネタまで問題にするのはおかしい、という擁護論も出ているが、オリンピック・パラリンピックという大会の性格、そしてユダヤ人虐殺の歴史的な経緯を考えれば、非難され、解任されるのは当たり前だろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆山田太一脚本家「戦後70年 語る・問う」2014.11.14

2021年07月23日 10時18分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山田太一脚本家「戦後70年 語る・問う」2014.11.14

チャンネル登録者数 7.06万人
Taichi Yamada, Scriptwriter 松竹の助監督を経て、昭和40年代から脚本家としてテレビドラマに関わってきた経験や自信のドラマ論について語った。「マイナスを遠ざけ、忌避しようとする現代社会にあって、マイナス部分を書き入れた人間を描くことこそテレビドラマの役割だと思う」と。 司会 川戸惠子 日本記者クラブ企画委員(TBSテレビシニアコメンテーター)
日本記者クラブのページ http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
 
会見詳録 http://www.jnpc.or.jp/files/2014/11/0...
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記者による会見リポート(日本記者クラブ会報12月号に掲載) 鋭い洞察力で社会の「マイナス」に分け入る 東日本大震災後、NHKや民放で多くのドキュメンタリーが作られたが、震災を題材にしたドラマは極めて少ない。2月にテレビ朝日で放送された山田太一さんの「時は立ちどまらない」はその1つだ。被災地でも、津波で肉親や家を失った人と被災を免れた人では、打撃の大きさや心の傷が異なる。2つの家族で交錯する複雑な思いを浮き彫りにした。 「被災者は自分のせいじゃないのに、誰にも『ありがとう、ありがとう』と言わなければならない無念さを抱えている。家族が助かった人にしても、どこかに後ろめたさがある。ドキュメンタリーはそういうマイナスの部分に立ち入れず、ドラマこそが描くべき領域と思いましてね」 山田さんの話は、松竹の助監督時代、テレビの世界に転じたいきさつを経て、「マイナス」という言葉がキーワードになった。核家族の崩壊と再出発を描いた代表作の「岸辺のアルバム」も、「戦後社会の澱(おり)のようなものが一家族にたまっている」とのモチーフから作られたという。 ごく普通の人間や家族を通して、社会の現実や時代の空気をリアルに描いてきた。穏やかな語り口で、時にユーモアを交じえながらも、現代への洞察力は相変わらず鋭い。 「僕より上の世代は軍隊を経験し、人には言えない闇を心の中に閉じ込めた。戦後の混乱期にも多くのマイナスがあった。いまも別のマイナスがたくさんあるのに、みんなが見ないようにしている。いまの若い人は優しいと言われるが、何となく孤立しているとか、頑張りたくても頑張れないという悩みがある。そこに分け入るのがドラマの役割じゃないか」 会場からは、政治への関心など幅広い質問が飛び出した。松竹時代に仕えた木下恵介監督への評価を聞かれると、「悪いところもいいと言う義理はないが、口にしないくらいの義理はありますよね」と笑わせた。( 読売新聞出身 鈴木 嘉一)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆著者と語る『戦後日本政治の総括』田原総一朗氏 2020.11.16

2021年07月23日 09時55分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

著者と語る『戦後日本政治の総括』田原総一朗氏 2020.11.16

チャンネル登録者数 7.06万人
ジャーナリストの田原総一朗氏が、自身の半生を振り返りながら戦後政治の変遷をまとめた著書『戦後日本政治の総括』(岩波書店2020年6月)執筆の動機や最近の政治情勢について話した。 司会 川村晃司 日本記者クラブ企画委員
戦後日本政治の総括/田原総一朗(著者)|bookoffonline
*戦後日本政治の総括・・・わかりやすい。赤軍派事件以後国民はいろんな意味で忖度委縮し過ぎている。さぁ、貧乏人唯一の発言する権利を行使しよう。エイエイオー・がんばろう>>皆の衆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする