飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆蒼い記憶 山岸豊吉製作委員会製作

2024年08月03日 23時18分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

蒼い記憶 山岸豊吉製作委員会製作

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◆西山隆行×宮台真司×神保哲生:ハリス対トランプはアメリカに何を問うているのか

2024年08月03日 20時53分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳

西山隆行×宮台真司×神保哲生:ハリス対トランプはアメリカに何を問うているのか

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◆渡る世界は敵ばかり WeN20240803

2024年08月03日 20時46分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳

渡る世界は敵ばかり WeN20240803

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●元衆院議員・豊田真由子に訊く!自民党から見た立憲民主党代表選挙!危機感を持って見ている?|第332回 選挙ドットコムちゃんねる #2

2024年08月03日 14時23分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
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◆国民民主の糞?榛葉賀津也 偏見に基づいた反共を吐露

2024年08月03日 13時53分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

国民民主榛葉賀津也ww 偏見に基づいた反共を吐露

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◆敦賀2号機、初の不許可へ 新規制基準「不適合」と規制委

2024年08月03日 10時14分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

敦賀2号機、初の不許可へ

新規制基準「不適合」と規制委

写真

(写真)日本原子力発電敦賀原発2号機(右側)=2012年、福井県敦賀市

 原子力規制委員会は2日、臨時会合を開き、日本原子力発電(原電)の敦賀原発2号機(福井県敦賀市)の新規制基準への適合性審査で「不適合」とする方針を決定しました。

 同日、原電の村松衛社長らの意見を聴取しましたが、「補正申請したい」との原電側の主張を認めませんでした。

 規制委の山中伸介委員長は、2号機原子炉建屋の下に活断層がある可能性が否定できず新規制基準に不適合とする審査チームの審査結論に基づいて審査書案をまとめるよう事務方の原子力規制庁に指示しました。

 規制委は、審査書案を受けて、敦賀原発2号機の申請に対して「不許可」の判断を示すとみられます。

 福島第1原発事故後に施行された新規制基準では、活断層の上に安全上重要な施設を建てることを禁じています。2号機が不許可となれば、原発の再稼働を認めない規制委初の判断となります。

 面談で村松社長は、1年以上かかる追加調査を検討しているとして、新たなデータを含めて再度審査を受けたいと求めました。しかし、面談後の委員会の議論では、委員から「まだトライさせてくださいという話でしかない」「結論が変更になる可能性は乏しい」などの意見が相次ぎました。山中委員長は「審査チームの結論は極めて妥当」としました。

異例の経緯

 今回、問題となった断層は、2号機原子炉建屋から約300メートル北のトレンチ(試掘溝)で見つかったK断層。規制委発足前から原子炉建屋直下の断層が活断層である可能性が指摘されていました。規制委発足後に設置された専門家チームが2度にわたって、活動性が否定できないと評価しています。

 原電は、専門家チームの見解を否定して2015年に再稼働に必要な規制委の審査を申請。審査は敷地内断層の評価を中心に続けられてきました。

 9年近くかかった審査は異例の経緯をたどりました。19年には審査資料に1100カ所以上の間違いが見つかり、20年には、規制委の指摘で審査資料の地質データで無断書き換えが発覚。規制委は、原電の管理体制について本店への立ち入りなど異例の検査を実施し、審査を一時中断しました。22年に規制委は審査を再開しましたが、その後も審査資料の誤りが見つかり再び審査を中断しました。

 昨年、規制委が原電に補正申請をするよう要求。その際、山中委員長は「これが最後のつもりで臨んでいただきたい」と発言していました。

敦賀原発2号機を巡る経緯

1987年2月 運転開始

2011年3月 東日本大震災

 12年4月 経済産業省原子力安全・保安院が専門家と調査し、活断層の可能性を指摘

 12年9月 原子力規制委員会が発足

 13年5月 規制委が原子炉建屋直下に活断層が存在すると認定した専門家チームの報告を了承

   7月 日本原子力発電(原電)が「活断層ではない」とする報告書提出

 15年3月 専門家チームが直下の断層について「将来動く可能性がある」とする評価書を報告

   11月 原電が再稼働に向け審査を申請

 20年2月 地質データの無断書き換えが発覚

 21年8月 審査中断を決定

 23年4月 審査を再び中断、補正書求める

 24年7月 審査会合で「新規制基準に適合していない」と結論

   8月 規制委、「不適合」とする審査書案作成を決定

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◆新・BS日本のうた▽歌手人生に影響を与えた1曲!天童・小柳・神野・大江 [BS] 2024年08月03日 午後1:30 〜 午後3:00 (1時間30分)

2024年08月03日 10時07分01秒 | ●気晴らしには演歌が一番

歌手を志すきっかけになった歌、憧れの先輩の歌、素人時代に出たのど自慢で歌った思い出の歌…それぞれの思いとともに熱唱。オリジナルヒット曲や和歌山ご当地ソングも!
出演者ほか

【出演】浅田あつこ,大江裕,古都清乃,小柳ルミ子,神野美伽,天童よしみ,徳永ゆうき,西方裕之,原田波人,森山愛子,山西アカリ,中尾唱,BS日本のうた楽団,【司会】渡辺健太

詳細

【古今東西名曲特選】は「黒い花びら」「あの娘たずねて」「黒百合の歌」「若いふたり」「すずめの涙」「星影の小径」「おんな港町」「甘い生活」「ゆうべの秘密」「おさげと花と地蔵さんと」「和歌山ブルース」【スペシャルステージ】は「アンコ椿は恋の花」「冬隣」「山」「夜桜お七」「蜩-ひぐらし-」「はぐれ舟」「雑草の歌」「二人でお酒を」「男船」「のろま大将」「会津追分」「瀬戸の花嫁」「珍島物語」ほか。

ジャンル
  • 音楽 - 歌謡曲・演歌
  • 音楽 - ライブ・コンサート
  • バラエティ - 音楽バラエティ
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◆ヘタレ自民党内に「解散恐怖症」蔓延…まさかの岸田総裁再選が急浮上

2024年08月03日 09時51分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

お盆明けの本格的な総裁選政局を前に凪状態の永田町だが、自民党内では水面下で、岸田総裁再選への流れがつくられているというから驚く。理由は、自民党内に蔓延する「解散恐怖症」だ。少し前までは、「岸田さんじゃ選挙に勝てないから、表紙を変えろ」が渦巻いていたが、ここへきて、「表紙を変えても選挙に勝てない。今秋の解散は無理。来年以降へ先送り」という“願望”が出てきたのだ。
 国会閉会中で地元に戻っている自民党議員らは、世論の逆風の強さにたじろいでいる。
「支援者を集めた会合で、『今度の総裁選で岸田さんに代わってもらい、自民党を改革する』と訴えてもシラケムード。逆に『総裁の顔が代われば自民党は変わるのか。政治改革で誰も声を上げなかったじゃないか』と責められてしまった。有権者は自民党自体に愛想を尽かしている」(閣僚経験者)
 派閥ぐるみで10億円近い裏金をつくっておきながら、幹部連中は誰も責任を取らないばかりか、政治資金規正法のザル改正でお茶を濁してりゃ、支援者にだって自民党離れが起きるのは当然だ。解散総選挙が怖くて、「どうせなら、来夏の参院選を衆院選より先にやってもらって、お灸はそっちで引き受けて欲しい」(中堅議員)という身勝手な話まで聞こえてくる。

■「来年になれば景色が変わる」
 そこで岸田首相周辺は、「衆院の任期満了まで1年以上ある。岸田さんは年内は解散しない」とふれ回って、総裁選での支持集めに動いている。
「新総裁になれば国会での首班指名で首相を選ぶことになる。『まずは解散して信を問え』と野党に攻められるだろう。岸田さんの総裁再選なら、首相としてはそのまま続投だから、解散せず続けられる」(前出の閣僚経験者)という論理だが、自民党内が総ヘタレ状態で、まさかの岸田再選の流れが急浮上というわけなのだ。
「来年になれば景色が変わる」──。そんな期待で逆風が収まるのを待っているようだが、むしろ逆だろう。解散の先延ばしは、問題の先送りでしかない。報道各社の世論調査で「岸田首相は9月の総裁任期満了で辞めて欲しい」が7、8割に達しているのに、岸田再選なら国民感覚とズレまくり。だから愛想を尽かされる。
 こうなったら自民党はトコトンまで地に落ちて、下野するしかない。

  ◇  ◇  ◇

 自民・堀井学議員続き、丸川珠代元五輪相にも「香典」疑惑が及んでいる。

■関連記事【もっと読む】安倍派「香典」疑惑が丸川珠代氏にも拡大!違法な会計処理は10年以上前からの悪しき慣習か…も必読だ。

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◆<東京新聞社説>SNS型詐欺 甘いもうけ話などない

2024年08月03日 09時39分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 インターネット交流サイト(SNS)を悪用した投資詐欺の被害が急増している。総務省の有識者会議はSNSに政府の関与を強める対策案を示したが、行き過ぎた介入は憲法が保障する表現の自由を損なう。被害の防止と公的な関与の両立に知恵を絞りたい。
 大阪府警は7月、SNS型投資詐欺を働いた2集団に属する90人を詐欺の疑いで逮捕した。被害額は約10億円に上るとみられる。
 警視庁も6月、同様の集団で現金引き出し役の5人を逮捕した。被害額は5億円以上という。
 SNS型投資詐欺は、ネット上に広告を仕掛け、連絡してきた人を通信アプリの「LINE(ライン)」に誘導。架空の投資話を持ちかけ、送金させる手口だ。
 ネット詐欺の約8割を占め、著名人を無断で「広告塔」とする事例も多い。特殊詐欺と違い、素性が分からず、提訴も難しい。
 警察庁によると昨年7月から急増。昨年の被害総額は全国で278億円で、今年は6月までに506億円に達した。先の摘発例は氷山の一角だ。
 中傷目的のネット投稿は先の通常国会で成立した改正プロバイダー責任制限法でSNSの事業者に対応が義務付けられたが、偽情報や偽広告などへの対応は有識者会議で検討している段階だ。
 先日公表された提言案では、政府がX(旧ツイッター)などを運営するSNS運営大手に対し、偽情報や偽広告の迅速な削除や掲載停止を促す制度の整備やネット広告の審査強化を求めている。
 フェイスブックなどを運営する米メタは4月、声明で「膨大な数の広告を審査することは課題も伴う」と消極的な姿勢を示したが、もはやSNSは公共インフラとなり、運営事業者は膨大な広告で巨額の収益を上げている。無責任な対応は断じて許されない。
 欧州連合(EU)は事業者に偽情報の削除を義務付け、違反には制裁金も科している。
 有識者会議が政府の介入を促したのは、SNS運営大手の自主性には委ねられないとの判断からだが、公権力の過剰な介入には表現の自由を損なう懸念もある。日本で法制化する際には恣意(しい)的な運用を防ぐ枠組みが不可欠だ。
 詐欺被害拡大の背景には官民挙げての投資ブームがあるが、甘いもうけ話などあるはずがない。SNS利用者にも注意を促したい。
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◆暴力(前編)【昭和27年|1952年】〔出演俳優 男優:木村功 女優:日高澄子 監督:吉村公三郎〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

2024年08月03日 09時08分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳

暴力(前編)【昭和27年|1952年】〔出演俳優 男優:木村功 女優:日高澄子 監督:吉村公三郎〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

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◆東大全共闘―25年目の証言

2024年08月03日 09時02分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

東大全共闘―25年目の証言

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