飛騨の山猿マーベリック新聞

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★自民岐阜県連「性急すぎる」集団的自衛権で異例の要請

2014年06月16日 11時32分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自治体議員立憲ネットワークの設立総会で、あいさつする共同代表の角倉邦良群馬県議=15日午後、東京都千代田区
安倍政権の暴走許すな 地方議員215人が連携

安倍晋三政権による集団的自衛権行使容認の動きに対抗し、27都道府県の地方議員215人は15日、超党派団体「自治体議員立憲ネットワーク」を設立した。同日、東京都内で総会を開き「立憲主義と平和主義の両輪で政権の暴走と闘う」との決議文を採択した。共同代表の角倉邦良群馬県議(民主)はあいさつで「戦後日本の平和主義、専守防衛の枠組みが木っ端みじんに壊される事態」と安倍政権を批判。地方から反対の声を上げ、連携することで「大きな誤った流れに抗していく」と訴えた。秋葉忠利前広島市長も出席し「市民の立場を代弁する組織をつくるのは大事」と期待を寄せた。(共同)
自民岐阜県連「性急すぎる」集団的自衛権で異例の要請
安倍政権が今国会中にも閣議決定を目指す集団的自衛権の行使容認について、自民党岐阜県連が「性急すぎる」として、県内全42市町村議会議長に、慎重な議論を求める意見書を議会で採択するよう要請したことがわかった。県議会でも同様の意見書を採択し、政府に提出する方針。要請文は10日付。農協改革とあわせて、各議長に「国民生活に重大な影響を及ぼす案件であるのに、関係者と十分な議論を経ることなく、性急なスケジュールで検討が進められている。国民の理解を得る形で結論を出すべきだ」と呼びかけ、意見書案を添えた。意見書案は集団的自衛権について、「議論を否定するものではないが、国防、安全保障の根幹に関わり、国民生活に影響を及ぼす重要な問題」と指摘。「全国で公聴会を開くなどの方法で、結論を出すべきだ」としている。異例の意見書案の背景には、来春の統一地方選へ向け、公明党への配慮もあるとみられる。
http://www.asahi.com/articles/ASG6H64JQG6HOIPE01R.html?iref=com_alist_6_04
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◎目前に「引き返せぬ地点」=集団自衛権に警鐘鳴らす-作家・半藤一利氏に聞く

2014年06月15日 19時23分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014061400207&g=pol

目前に「引き返せぬ地点」=集団自衛権に警鐘鳴らす-作家・半藤一利氏に聞く
国民の懸念が広がる中、集団的自衛権行使のための解釈改憲に突き進む安倍晋三首相。作家の半藤一利さん(84)の目には、今の日本と太平洋戦争へと至った戦前の様子が重なって見える。「昭和史の語り部」に、歴史からくみ取れる教訓を聞いた。
 ◇言論統制「昭和のまね」
 -特定秘密保護法、集団的自衛権をめぐる解釈改憲など
安倍政権下で日本の進路に関わる政策が次々と打ち出されている。「安倍さんは『国家のかたち』を変えるための三本の矢を用意したんだと思う。第一の矢は、(改憲発議の要件を緩める)96条を改めての憲法改正。しかし、これは国民の総スカンを食ってできなかった。そこで第二の矢が特定秘密保護法。これで安倍さんは言論の自由に対する縛りを握った。第三の矢が解釈改憲で、これが実現すると、憲法9条が完全に空洞化されることになる」「軍国主義へとひた走った昭和の時代でも、軍機保護法という法律で、権力者はまずメディアを抑え、国民が自由に発言できなくなる方向に持っていった。ああ、昭和のまね、昭和に学んでいるなと思いましたね」
 -秘密保護法でメディアが沈黙すると?
 「(安倍政権は)なにもメディアを弾圧しようなどとは思っていない。秘密保護法を厳しく適用するという脅しをかける。あるいは、たった1人の記者を不当な取材という法律違反で引っ掛ける。それだけで昭和でもそうだったように、メディアは自制し萎縮してしまう。それが権力者が望んでいること。戦前と同じ構図です」
-歴史には、状況が引き返せなくなる「ノー・リターン・ポイント」がある、と著書で指摘しているが。
 「公明党が自民党に屈して解釈改憲となったら、次に安倍さんは、自衛隊を軍隊にするための法律を出してくるでしょう。自衛隊法改め国防軍法。そこまでいけば、ノー・リターン・ポイント。それで戦争ができる『普通の国』になる」
 -なにゆえ首相は解釈改憲に前のめりなのか。
 「なぜそんなに急いでいるのか、私も不思議でしょうがない。憲法を変えたい人たちに、何か強い妄想があるのか…。ただ、憲法改正という本丸を見せずに最初はデフレ脱却に取り組み、国民の警戒心を解き、そして一の矢、二の矢、三の矢と段階を踏んで急速に進めてきた。安倍さんの周りにいる知恵者が、相当研究しているのは間違いない。私たちは、油断しすぎたのかもしれない」
 ◇消えぬ攘夷の思想
-戦前は国民の間にも戦争を望む気持ちがあったと書いているが、今の日本はどうか。
 「まだないんじゃないか。ただ、近代日本の国家建設の原動力は尊皇攘夷(天皇を尊び、外敵を撃ち払うこと)なんですよ。ところが薩英戦争などで敗北し、『いずれ攘夷をするから開国せざるを得ない』と方針を変えた。じゃあ攘夷の思想が日本人から消えたかというと、消えてはいない。外圧が加えられると、攘夷の思想が芽を出す。いち早く自分の心の中で芽を出した人々が安倍さんを応援しているんでしょう」。
 -日本社会で政権の意向を過剰に忖度(そんたく)する風潮が出てきたという指摘もある。
 「いつの時代もそうです。『国家のやることは間違いない。それに反するのは非国民だ』と言う人たちは必ずいる。昭和も、憲兵がどうの、警察がどうのというよりもむしろ、国民同士でやっていた。隣組の中で『あいつは非国民だから配給は教えない』と。ボヤボヤしていると、また『一億一心』になってしまう。私が勤務していた文芸春秋でも昭和15年ぐらいから神がかりになって、批判的な人は満州の文春に飛ばされた。社内ではみそぎをやり祝詞を唱える人間もいたらしい」「戦前と違うのはまだテロが始まっていないこと。ただ、ネット右翼とかヘイトスピーチは言論へのテロ。そう考えると、テロは始まっているのかもしれない」
 -日本の国防をどう考えるか。
 「日本は真ん中を山脈が貫く細長い国で、日本人はみんな海側に張り付いている。海岸線はアメリカより長く、この国を守ろうとしたら、ものすごい数の兵隊が要る。しかも海岸線には原発が五十何基もあり、ミサイル1発撃ち込まれたら誰も住めなくなる。地政学的に見て最も守りづらい国。だからこそ戦争を起こさないように真剣に考えないといけない」
 ◇日本への信頼「最大の国益」
 -日本の指導者に言いたいことは。
「戦争っていうのは、いかに残酷で悲惨であるか。私のように体験した人には分かるんだけど、それを言葉で正確に伝えられないのがね…」「昭和の初めから10年代の日本の指導者は、政治家でも軍人でも官僚でも、日露戦争の悲惨さを知らず、(戦勝の)栄光だけを背負っていた人ばかり。今の日本のトップも、太平洋戦争の悲惨を知らず、日本は優秀だったという栄光を取り戻そうとしている。そうなった時に、国家というのは大国主義でぐんぐん動くんですよ」「だからといって、絶望しちゃいかんのであってね。70年間も平和国家であったのは日本人のすごい努力。それに対する国際的信頼というのは、日本の最大の国益ですよ。どこの国に行っても、日本人は殴られもしなければ、標的としてテロに巻き込まれることもない。それなのに、人のけんかを買って出る権利(集団的自衛権)を持って、アメリカの手先になって、その国益を捨てることはない。そう私は思いますね」(聞き手=時事通信編集委員・芳賀隆夫)。 
◇半藤一利氏略歴
 半藤 一利氏(はんどう・かずとし) 東京生まれ。84歳。東京大文卒。文芸春秋に入社し、月刊文芸春秋編集長、専務取締役を経て著述に専念。日本近現代史を研究し、「昭和史の語り部」として旺盛な執筆活動を続ける。著書に「日本のいちばん長い日」「昭和史」「あの戦争と日本人」など。(2014/06/14-16:07)
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☆6・21ママの約束inヒロシマに上陸!

2014年06月15日 16時06分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳
6・21ママの約束inヒロシマに上陸!


アーティストの増山 麗奈さんを御招きし、幅広い年齢層の皆様と一緒に、
広島在住のアーティスト阿里香も参加して、アートによる「平和と反核・放射能被害の撲滅」を発信していきます!(・・・と言っておられます。)

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★高山市広報より:植樹祭・宮脇昭先生と命の森づくり

2014年06月15日 13時50分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳
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◆集団的自衛権と野党再編 週のはじめに考える◆中日社説◆

2014年06月15日 10時48分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014061502000093.html

【中日社説】集団的自衛権と野党再編 週のはじめに考える
野党再編の動きが活発になってきました。集団的自衛権をめぐる議論が具体的になると、議論は一段と加速するでしょう。国のあり方が問われています。民主党の前原誠司元代表は先に、日本維新の会を分割して新党を結成する橋下徹共同代表との合流について問われ「(合流する確率は)100%」と答えました。その直前には、党内の保守系議員らと会合を開き、集団的自衛権の限定的行使を前提とする安全保障基本法案の骨子を発表しています。前原氏は離党を織り込みつつあるようにも見えます。

腰が定まらない民主党


 野党再編の動きは、みんなの党の分裂劇から始まりました。その後、日本維新の会が石原慎太郎共同代表のグループと橋下氏のグループに分裂し、橋下グループはみんなを離れて結成した江田憲司代表が率いる結いの党と夏に合流し、新党を結成する方針です。これで終わりではありません。橋下氏は前原氏らを念頭に、民主党の一部とも合流を目指す方針です。石原氏はみんなの党との合流を模索しています。にわかに激しさを増してきた野党再編の背景には、何があるのでしょうか。それは憲法を含めた安保防衛政策をめぐる考え方の違いです。民主党内は集団的自衛権をめぐって考え方が割れています。ある賛成派議員は「固い反対派は党内の二割。賛成派も二割。残りの六割は様子見です」と語っています。割り引いて聞く必要はありますが、たとえば岡田克也元代表でさえ、国会論議冒頭で「私のスタンスは限定した事例で認めるかどうか、まだ態度を決めていない」と述べたほどでした。野党第一党なのに安保防衛の鍵になる重要問題で姿勢が定まらないのです。  

法改正で迫られる決断


 いま自民党は公明党の説得に全力を挙げています。連立政権の枠組みを守るために、与党の公明党と合意したうえで憲法解釈変更の閣議決定をしたいからです。ただそれは、あくまで政府の方針決定にすぎません。むしろ重要なのは、この後なのです。安倍晋三政権が解釈変更の閣議決定にこぎつければ、次は自衛隊法はじめ約十五本の法改正が待っています。早ければ今秋の臨時国会から審議が始まるでしょう。法律の改正となれば当然、国会の仕事です。これまで野党は政府の考え方をただすだけでしたが、法改正となれば、単なる議論では済みません。賛成か反対か、明確な態度決定を迫られます。そのときどうするか。前原氏の政治姿勢から考えれば、反対は考えにくい。もしも党が反対で一本化し自分が賛成すれば、離党を迫られる事態も十分に考えられます。そんな展開をにらんで先手を打ったのではないでしょうか。この話は前原氏にとどまりません。与野党を問わず他の国会議員も同じです。たとえば橋下・江田新党はどうするのか。橋下氏は賛成。江田氏は集団的自衛権の行使に慎重ですが、海上自衛隊による日本海での米艦防護など、実際の行動は「個別的自衛権の拡大解釈で対応できる」という考えを著書で明らかにしています。石原新党とみんなの党はもともと行使容認の立場ですから当然、法改正でも賛成するでしょう。いま難しい立場に立たされているのが公明党です。もしも政府の解釈変更に最後まで反対するなら、全会一致が原則の閣議決定ができなくなるので結局、連立政権を離脱せざるをえません。そうなれば、野党になって法改正にも反対するでしょう。集団的自衛権のような重要課題で国会議員一人一人が立場を明らかにする。その過程で政党が分裂する。与野党の枠組みさえも変わるかもしれない。政界大激動ですが、国民から見ると、実は望ましい姿です。そういう再編を経て、選挙で支持する政治家や政党を選びやすくなるからです。「あなたの党は集団的自衛権をどう考えるのか」と問うて「私の考えは党とは違う」では納得できないでしょう。そもそも根本的な考え方が違うのに、一緒にいるほうがよほど不健全なのです。議論が再編含みなのは、それだけ真剣勝負とも言えます。それでもまだ核心に迫っていない。

政治の筋を通す再編に


 日米安保条約は日本だけでなく韓国を含めた極東の防衛にもコミットしたうえで、国内に米軍基地を置いています。日本は朝鮮半島有事で米軍が日本の基地を使うのを認めるでしょう。それ自体、集団的自衛権の行使になることはないのか、議論があります。 党の方針より前に、まず与野党議員がそれぞれ自分の考えを鮮明にしてもらいたい。その結果、野党再編が進んで、掲げる政策に筋が通るなら政治の前進です。
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「仁和寺講演追記・イスラム銀行について」

2014年06月14日 21時08分10秒 | ●ベーシックインカムの導入

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「仁和寺講演追記・イスラム銀行について」       関曠野(思想史)

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講演で私はイスラム銀行のことを話しましたが、イスラム銀行が車住宅などの個人
ローンをどのようにやっているかには言及しませんでした。これを補足説明してお
きます。

車や住宅の場合、融資希望者に代わってまず銀行がそれを買ってしまいます。それ
に多少価格を上乗せして希望者に売り,債務者はそれを長期分割払いで返済します。
これは利子のように見えますが、まず利子を払ってしまい複利で増えることもない。
価格の上乗せは融資手数料とみなすべきでしょう。

イスラムの個人ローンでは債務者が死んだり不治の病になった場合には債務は帳消
しになります。また債務の保証人の必要はなく家族の連帯責任もありません。融資
のリスクは債務者ではなくすべて銀行が負うというのがシャリア(イスラム法)の
原則です。だから返済期限も明確でないことがあります。

では進学ローンのような無形のものにはどうするか。

以下は下記より御覧下さい。
http://bijp.net/newsinfo/article/427

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★徳島選挙編 ひどかった市民メディアへの民主党の対応!「順ちゃん和枝のすっぴんトーク」

2014年06月14日 18時36分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
徳島選挙編 ひどかった市民メディアへの民主党の対応!「順ちゃん和枝のスッピントーク」

徳島選挙編 ひどかった市民メディアへの民主党の対応!「順ちゃん和枝のすっぴんトーク」 (40:46)
http://www.ustream.tv/channel/tweettv

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◆公明党と憲法―自民にただ屈するのか

2014年06月14日 15時36分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=comtop_pickup_p

集団的自衛権の与党協議で、公明党が行使容認を前提とした条件闘争に向かっている。憲法解釈を変える閣議決定に向けた安倍首相の意思は固い。一方で公明党は、連立離脱を自ら封印した。自民党の攻勢に耐えきれそうもないが、せめて厳しい条件はつけておきたい。そんな思いがうかがえる。だが、どんな条件をつけたところで、集団的自衛権を認めることに変わりはない。妥協は将来に禍根を残す。公明党はその重みを肝に銘じるべきだ。きのうの与党協議で、自民党の高村正彦座長が、日本が自衛権を発動するための新しい「3要件」の私案を示した。いまの3要件のうち、「我が国に対する急迫不正の侵害があること」という第一の要件を、次のように改めるという。「我が国に対する武力攻撃が発生したこと、または他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること」自民党が主張する「限定容認」どころではない。集団的自衛権がかなり広範囲に認められることになりかねない。後段にある、国民の生命などが「根底から覆される」というくだりは、公明党の考えを踏まえて盛り込まれた。もともとは「集団的自衛権の行使は許されない」と結論づけた72年の政府見解の一部だ。個別の自衛権を認める前提として使われていた表現を、都合よく援用しているにすぎない。公明党は、これが厳格に守られれば、集団的自衛権として実際に認められるのは、避難する日本人を乗せた米艦の防護にほぼ限られると見る。ただし高村私案は、「根底から覆される」に「おそれ」をつけて、拡大解釈の余地を残している。この抜け穴に、公明党は反発する。なんとか一矢を報いたいということなのだろう。だとしても、政権が意のままに憲法解釈を変えることに手を貸すのは間違いない。そんな「法の支配」からの逸脱が許されれば、どうなるか。飯島勲内閣官房参与が公明党と創価学会との関係をとらえ、憲法の「政教分離」についての政府見解は変わりうると、におわせた。時の権力者が気に入らなければ、9条以外の解釈にも手をつけない保証はない。こう自ら明らかにしたようなものだ。
 公明党は、それでもついて行くというのか。自民党の力ずくの憲法改変に。

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<未来に伝える沖縄戦>負傷兵の看護で動員 大見祥子さん(上)

2014年06月14日 15時08分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳
<未来に伝える沖縄戦>負傷兵の看護で動員 大見祥子さん(上)

2014/06/13に公開
ひめゆり学徒隊として、1945年3月に沖縄師範学校女子部から南風原の
沖縄陸軍病院に動員された那覇市の大見祥子さん(88)は当時19才、本科
2年の最上級生でした。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226973-storytopic-1.html
※続きは6月14日付紙面をご覧ください。
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2014.06.13 国会前〈希望のエリア〉抗議:コール・リレー

2014年06月14日 13時08分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2014.06.13 国会前〈希望のエリア〉抗議:コール・リレー

2014/06/13The Riverさんがup
毎週金曜日恒例の「国会前(希望のエリア)抗議行動
呼びかけ:ババママ僕の脱原発ウォーク
http://papamama1106.blog.fc2.com/

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RBC THE NEWS「特集:戦後69年私たちの眼差し(2)」2014/6/13

2014年06月13日 20時26分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
RBC THE NEWS「特集:戦後69年私たちの眼差し(2)」2014/6/13

2014/06/13に公開
シリーズでお伝えしている「戦後69年・私たちの眼差し」。
今日は、自分の生まれ育った場所で69年前何があったのか、
白梅学徒隊として戦場に駆り出された女性とともに平田記者が
その足跡を辿りました。

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★生活の党・鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見

2014年06月13日 17時49分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳
【2014年6月13日】鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見
6月13日、本会議終了後に鈴木克昌代表代行・幹事長が定例の記者会見を行いました。
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◎戦争をさせない全国署名提出集会(生活の党から小宮山議員が参加)

2014年06月13日 13時42分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2014.06.12戦争をさせない全国署名提出集会

ken23quさんがup

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◎再稼働反対!首相官邸前抗議

2014年06月13日 12時16分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4142

再稼働反対!首相官邸前抗議
日時:2014年6月13日(金)18:00〜20:00 予定
場所:首相官邸前および永田町・霞が関一帯
(国会議事堂前駅、霞ヶ関駅、虎ノ門駅、桜田門駅をご利用ください)
呼びかけ:首都圏反原発連合

▼呼びかけ
福島第一原発事故は福島の海へ高濃度放射性物質の汚染は抜本的対策がなされぬまま、1日推定300トンとレベル3の事象となり東電だけで解決できずついに国として対応が迫られるまでになりました。原発問題はもはや東電には対応できる能力はなく、すべては税金を使って対応せざる得ない状況です。収束どころではなく、原子力緊急事態は解除どころか、非常事態にまで発展していると言えます。こんな状況でも再稼働への審査を急ぐ政府、官僚、規制庁、電力会社は汚染水対策よりも再稼働への対応に人も金銭も注力しています。福島の海を、自然を人々の気持ちを台無しにした事故の収束にこそ力を注ぐべきなのは誰の目にも明らかなはずです。
首都圏反原発連合は、2012年の3月からほぼ毎週金曜日に、総理大臣官邸前で抗議を呼びかけてきました。数百人で始めた抗議行動は、数千人、数万人と数を増していき、6月29日には約20万人もの人たちが集まりました。現在も毎週数千人の人が官邸前から国会議事堂周辺で「再稼働反対」「原発いらない」の声を上げています。また、この金曜抗議行動は全国に連帯の輪を広げ、いまも毎週各地で抗議が行われています。私たちの命と生活、そして子どもたちの未来のために、原発はあってはならないもので、電気供給、経済発展、地球環境のために原発が必要であるという論は、いかなる政権であってもその根拠を明快に示すことはできません。
私たちの声で昨年、9月15日以降の国内原発稼働ゼロの状態を継続・全原発の廃炉を達成し、自分達の行動により、未来を守りぬきましょう。

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◆NHKニュース7 集団的自衛権容認反対の動きを矮小化報道

2014年06月13日 11時54分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳
NHKニュース7 集団的自衛権容認反対の動きを矮小化報道

•1 時間前•再生回数 10 回
… 大江健三郎氏ら16名等を発起人として発足した戦争をさせない1000人委員会は、12日に日比谷公園野外音楽堂で提出集会を開­いた。NHKニュース7はこの件について
なぜか昨日から概要をコピペしようとするが出来なくなった。何でかな~・・・。(^^)
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