スマホの待ち受け画面、昨年の夏までは
半年毎に届くあるプレゼント画像にしていたのですが、
ふと思い立ち 秋から自身の大好きな作品「GAIA」に変えました。
昨年からより地球に思いを馳せ
昨年からより地球に思いを馳せ
感謝し祈ることが増えました。
スマホを見る度 鮮やかなブルーメインの「GAIA」が現れ
「わぁ❣️」と心満たされテンションあがります(笑)
GAIAはプロのカメラマンが撮って下さったので
発色も素晴らしく大満足です。
時々、ファイリングしてある数百枚の作品を眺めるのですが
見終わったあとは毎回「あぁ~ 癒されるゥ~」となり(笑)
見終わったあとは毎回「あぁ~ 癒されるゥ~」となり(笑)
作品たちからパワーを貰い元気になります。
私は自分の描くものが好きで愛しく思います。
雑貨などを含め 売られている物を見た時、
ハートをノックする色やフォルムなどに出会うと
「わぁ~素敵」と感動し 次にクリエイター視点で
「わぁ~素敵」と感動し 次にクリエイター視点で
「いい仕事されてるなぁ」とリスペクトの思いが沸き上がります。
その逆に(絵画も含め)「さぁ、どうだ。凄いだろ」みたいな
自惚れEnergyが全面にバババーンと出ちゃっている物には
その逆に(絵画も含め)「さぁ、どうだ。凄いだろ」みたいな
自惚れEnergyが全面にバババーンと出ちゃっている物には
全く持って惹かれませんが。
(文字も書も(失礼ながら)悪筆で独特でただクセが強いだけなのに
美しい文字とはどういうものかを知らない周りから
そう言われているからなのか?妙に自身は上手い、と
自信満々な勘違いさんもいらっしゃいますが)
(文字も書も(失礼ながら)悪筆で独特でただクセが強いだけなのに
美しい文字とはどういうものかを知らない周りから
そう言われているからなのか?妙に自身は上手い、と
自信満々な勘違いさんもいらっしゃいますが)
「この作品は○○の思いで作りました」のような
キャプションがなくても
「手に取った人がこれを持つことで幸せ(豊か)な
思いになったり元気になったり笑顔になったらいいなぁ」
のような作家の、相手を思うような声なき声
温かな波動が伝わるもの(作品)は
キャプションがなくても
「手に取った人がこれを持つことで幸せ(豊か)な
思いになったり元気になったり笑顔になったらいいなぁ」
のような作家の、相手を思うような声なき声
温かな波動が伝わるもの(作品)は
自惚れとは似て非なる
「自信=自分を認め信じる力」が溢れているので
「美しいなぁ」と心満たされます。
「自信=自分を認め信じる力」が溢れているので
「美しいなぁ」と心満たされます。
そして思うのは、自分を認め 自分を好きな人は
後者と重なることが往々にしてあり
おおらかな人が多いように感じます。
そうした方は素直なので
友人や知人の素敵に触れた時 躊躇なく
「わぁ~いいね」等の言葉がけをされますが、
自分を卑下したり 相手を勝手にライバル視していたり
自信がない人は 近しい人の
そうした場面にふれた時
「ふん、むかつく ほめてなるものか」みたいに
おおらかな人が多いように感じます。
そうした方は素直なので
友人や知人の素敵に触れた時 躊躇なく
「わぁ~いいね」等の言葉がけをされますが、
自分を卑下したり 相手を勝手にライバル視していたり
自信がない人は 近しい人の
そうした場面にふれた時
「ふん、むかつく ほめてなるものか」みたいに
気づかないふりをするのも見てきましたが
その度に人の心の複雑さを感じます。
親しくしている人と自分の真の関係が浮き彫りになるのは
互いに喜ばしいことがあった時 またその逆の時、
それぞれが それぞれにかける言葉や態度でわかると感じます。
もし、
あなたの心にゆとりがあって
相手の思いに気づいたのなら
後悔しない為に
あなたが大事と思うその人に
あたたかな言葉を贈ったり
励ましたり
ねぎらったりのひとことは
その人の心を温め
あかりを灯すと感じます。
その度に人の心の複雑さを感じます。
親しくしている人と自分の真の関係が浮き彫りになるのは
互いに喜ばしいことがあった時 またその逆の時、
それぞれが それぞれにかける言葉や態度でわかると感じます。
もし、
あなたの心にゆとりがあって
相手の思いに気づいたのなら
後悔しない為に
あなたが大事と思うその人に
あたたかな言葉を贈ったり
励ましたり
ねぎらったりのひとことは
その人の心を温め
あかりを灯すと感じます。
きっと
あなたの言葉で救われる人はいる筈
言葉の贈り物(エール)は
言葉の贈り物(エール)は
形として残らなくても贈るほどに
あなたもまた満たされ
柔らかな気持ちになり
益々豊かになると感じます
人間だけが与えられている言葉
出し惜しみは勿体ないから。
自分ばかりを見て、
ほめて、
認めて
評価して
とか
意地悪
とか
じゃない
寄り添う側であり続けたいと
改めて思いました✨