♪♪
ちょっと時間が経ってしまいましたが、
Hさんの電話から~。
以前、隣のマンションの垣根の剪定に出会い、思いがけず大量のピンクの椿を、
もらいうけたことを書いた。
その椿を、1階上に住むHさんにも早速届けた――その後日譚です。
☆~まったく花がなかった殺風景な部屋の中に、
椿が生き生きときれいに咲いていて、
今もまだ二つ咲いているの。
あなたが、いいところをくださったからね。
毎日ながめている。
あなたにひとことお礼を言いたくてお電話しました。
いつも通っている道なのに、私はそこに
ピンクの椿が咲いていることすら見ていなかったのよ。
後から見に行くと、ほとんど丸坊主に刈り込まれていて
天辺の方だけ、いくつか咲いてた~☆
数日後、帰りの道で、またHさんにバッタリ。
♪~あなたにもらった椿、ほんとうに素敵ね。
まだ一つ咲いているの。
昨日は俳句だったのだけれど
椿を詠んで、高得点だったのよ。
ちょっと、ウソも書いちゃったんだけど―ー。
あなたのおかげ!♪
最後の花を、こんなにほめられた椿もしあわせ。
Hさん、あなたも本当に喜び上手ね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます