久しぶりにカルチャー仲間のDさんとお茶を飲みました。
Dさんから「足はどんな具合?」と聞かれたので、最近は近くの市民センターまで歩いて往復してると伝えたところ、「それはすごいね」。
自分でも以前よりはよくなってきていると思っていましたので、うれしくなりました。
狭山市の「入間川七夕まつり」は、西武新宿線「狭山市」駅前から商店街を抜ける通りを飾る七夕飾りと、入間川の花火がメインのまつりです。
出かけたのは初めてでした。
七夕飾りは、地元の会社や事業所や学校などの出品による吹き流しが中心で、手づくりによるもの。
通りは、大人、若者、子どもたちなどすごい人出で、押すな押すなの大賑わい。
浴衣姿の若者も。
通りの両側には食べ物・飲み物の屋台のほか金魚釣りなどをはじめいろいろな店がずらり。
昔懐かしい?「お化け屋敷」まで出ています。
まつりは、地域感と懐かしさにあふれています。
花火は鎮守の森の木立の向こうにあがります。しかし、七夕の会場から少々遠いこともあって、大きな打ち上げ花火でないとなかなかシャッターチャンスになりません。
人の肩越しにカメラをじっと構え続けました。
いくら足がよくなってきているとはいえ、ずっと立っていれば、じんわり痛みがでてきます。まずいです。
祭り見物はそこでやめておけばよかったんですが、足は大丈夫と、屋台店を覗きながら七夕飾りをしっかり見て回ってしまいました。
おかげで、休憩所でへたり込んでも足は重たいままです。
よくなったとうれしがるのはいいが、歩きは少しづつ距離をのばすことが肝要です。
何事もほどほどに。反省しながら帰宅したまつりでした。
Dさんから「足はどんな具合?」と聞かれたので、最近は近くの市民センターまで歩いて往復してると伝えたところ、「それはすごいね」。
自分でも以前よりはよくなってきていると思っていましたので、うれしくなりました。
狭山市の「入間川七夕まつり」は、西武新宿線「狭山市」駅前から商店街を抜ける通りを飾る七夕飾りと、入間川の花火がメインのまつりです。
出かけたのは初めてでした。
七夕飾りは、地元の会社や事業所や学校などの出品による吹き流しが中心で、手づくりによるもの。
通りは、大人、若者、子どもたちなどすごい人出で、押すな押すなの大賑わい。
浴衣姿の若者も。
通りの両側には食べ物・飲み物の屋台のほか金魚釣りなどをはじめいろいろな店がずらり。
昔懐かしい?「お化け屋敷」まで出ています。
まつりは、地域感と懐かしさにあふれています。
花火は鎮守の森の木立の向こうにあがります。しかし、七夕の会場から少々遠いこともあって、大きな打ち上げ花火でないとなかなかシャッターチャンスになりません。
人の肩越しにカメラをじっと構え続けました。
いくら足がよくなってきているとはいえ、ずっと立っていれば、じんわり痛みがでてきます。まずいです。
祭り見物はそこでやめておけばよかったんですが、足は大丈夫と、屋台店を覗きながら七夕飾りをしっかり見て回ってしまいました。
おかげで、休憩所でへたり込んでも足は重たいままです。
よくなったとうれしがるのはいいが、歩きは少しづつ距離をのばすことが肝要です。
何事もほどほどに。反省しながら帰宅したまつりでした。