ヒマヒマノキ ~歩いて、見て、楽しんで~

庭園・街の花、まつり・名所。いろいろな出会いを,その時々の想いを交えて、皆様にお届けします。

暑い夏がやってきます ~花散歩~

2023-06-25 | 散歩

東京の梅雨入りは6月8日頃でした。

      

梅雨明けは7月中旬と予想されて

います。当然これからは蒸し暑い日が

続くようになります。

となると、熱中症の予防のためにも、

エアコンを使うことが多くなります。

 

  

そんな中、既に新聞報道などで

わかってはいましたが、電気代の

値上げのハガキが届きました。

平均で約16%の値上げとなっています。

体を壊しては元も子もありませんが、

いろいろ節約・節電を心掛けないと

いけない夏なりそうです。

 

悩んでばかりいても仕方ありません。

梅雨の晴れ間にぶらぶら歩きです。

久しぶりにツバメをみました。

巣の中のツバメは子ツバメじゃ

ないかと思います。だいぶ大きく

育っています。近くの空を飛び

まわっているツバメがいました。

たぶん親ツバメでしょう。

9月から10月頃には帰っていく

しょうから、子育て奮闘中なん

ですね。

 

アジサイはそろそろ終わりだろうと

思います。まだまだきれいな花を

見つけました。

 

ヤエクチナシの花はいい香りを

漂わせていました。毎年のことですが、

爽やかな気分になります。

 

ノウゼンカズラです。私には地域の

広報スピーカーに見えます(笑)。

 

うす紫のアガパンサスも爽やかです。

あちこちで見られます。

和名は紫君子蘭ですが、君子蘭に似て

いるような似ていないようなー。

 

これはうす紫色のモナルダです。

ちょっと花びらが落ちてますがー。

 

ストケシアも紫です。

紫色は穏やかで気品がありますね。

 

午前中に撮りにいってきました。

ムラサキゴテンの花です。一日花

で、午後には花が萎んでしまいます。

 

これはヒメヒオウギズイセンで

いいんですよね。これもあちこち

に咲いています。

 

ネットで調べると、ヤマモモと

でました。赤い実が随分とついて

いました。鮮やかな実です。

 

シマトネリコの花が樹全体を覆って

いました。壮観です。

 

   

先日(6月21日)、NHKテレビの

「猫のしっぽ カエルの手」で好評

だったベニシアさんが亡くなられ

たそうです。大好きな番組でした。

京都・大原の自然の中を生きた

素敵な方でした。

ご冥福をお祈りします。

(写真はNHKの番組HPからお借りしました。)

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同じ折り紙でもこうも難しいとは ~古典折り紙・鶴~

2023-06-21 | 日記

先日、同じリハビリ施設の利用者の方から

折り紙の本をいただきました。

部屋の中を片付けていたら、この本が

出てきたとのこと。

ご本人は今、手の指を円滑に動かすことが

できなくなっています。

それで、もしよろしければお使いください

いうことでした。

つい最近まで、リハ施設でも折り紙をして

おられましたが、今はもう、折ったり、

切ったり、貼ったりするのができないんですと、

ちょっと寂しそうでした

   

“それなら代わりに私が” と、軽い気持ちで

本をいただきました。 

ところが、この折り紙の本の第1部は、

江戸時代の書物(「千羽鶴折形」など)にある

折り紙(古典おりがみ)の折り方になって

いました。

古典折り紙は、用紙に切り込みをいれて、

つなぎ折りをするものです。

何と大・小の鶴がすべてつながっています。

一体、これってどういう折り紙なんだろう。

ちなみに、普段私たちが折る折り紙は

「創作おりがみ」です。)

 

   

本に示された折り鶴(図形)は全部で49点。

連結している鶴の数は、2羽~97羽。

それぞれの図に、本の著者による展開図が

示されています。だいぶ苦労されたに違い

ありません。

でも、折り方の工程を示した折り図は

記載されてません。そもそも原典に出て

いないんですね。

まさに「秘伝」なんですね。

 

今回チャレンジした折り鶴は、通常使う

折り紙の用紙(正方形)では折れません。

そこで始めに、展開図をもとに、長方形の

折り紙を作成。その用紙で鶴を折っていった

ですが、どう折って、どこをつなげるのか。

悪戦苦闘です。

上の写真は、練習として折ってみたものです。

本当は口の先を繋ぐはずだったんですがー。

初めてとはいえ、とにかく折るのに2・3時間

かかりました。

よく見ると、くしゃくしゃです。

何度もやり直したためです。

 

さて、「正式?」にトライした折り紙を

ご覧ください。

これは「花見車」という名称の折り紙です。

大きな鶴の左右の羽に、小さな鶴の羽が

繋がっています。

添えられている狂歌です。

 「志賀寺の上人さへも 其むかし

  花見車の 内に恋草」

 

これは「妹背山(いもせやま)という名称です。

敢えて言えば、双頭の鶴といったところです。

添えられている狂歌は次です。

 「結(むすび)ては いもせの山の 中に折れる

  よしのゝ紙の よしやはなれぬ」

 

なかなかに風流ですね。

他にも作りたいのですが、こうも難しくては、

体調と相談しながらにしたいと思います(笑)。

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柔らかな光が似合う花菖蒲 ~東村山市:北山公園~

2023-06-17 | 日記

6回目のコロナワクチンの接種券が、先月

届きました。今回はまわりの人も、接種について

ゆっくり考えている人が多いようでした。

私も、結局受けておいた方がいいと思い、

接種券が届いて1週間ほどして予約を入れました。

   

特別混みあっている感じもなく、スムーズ

に予約。接種日は、6月17日でした。

     

       

最寄りの接種会場も混雑などなく、予約時間

ごとにゆったりと手続きが進み、注射後の

待機時間も入れて、30分ほどであっけなく、

接種が終わってしまいました。

以前の、高ぶり緊張したワクチン接種の雰囲気

は何だったんでしょうか。

この3年間「新しい生活様式」とか「新しい日常」

とか言われました。

しかし今、私たちは元通りの生活に戻ろうとして

いるようです。

確かにマスクをしている人は相変わらず多い

ようですが、気持ちは和らぎ、街は賑わいを

取り戻しつつあるようです。

でもオンラインで、仕事のあり方は変わりました。

人と人との関りも、直接の交わりが減って

いるようです。祭りはどうなっているでしょうか。

これから社会がどうなっていくのか、気になります。

 

 

ところで、今の時期の花と言えば、その代表は

アジサイと花菖蒲のように思います。

前回アジサイをアップしましたので、

今回は花菖蒲です。

 

見に行ったのは10日ほど前。

東村山市の北山公園です。

駅から1㌔ちょっとの距離です。

 

園内は思い思いに花を楽しむ人で一杯

でした。コロナの心配が薄らいできたため

でしょうか、家族連れが目立ちました。

 

     

花菖蒲は、色合いも濃く、立ち姿は優美です。

薄い花びらは柔らかでいて、しかし凛として

います。

花菖蒲は、どちらかというと柔らかな陽光が

似合うようです。

 

たくさんの花が群生して咲き続けているように

見えますが、花は2日くらいであっという間に

萎んでしまいます。

そこで萎んだ花の花摘みをして、次々と花を

咲かせていくのだそうです。

 

花菖蒲もアジサイもどちらも同じように、

白、青、紫、赤紫を基調とした花ですが、

対照的な感じがします。

雨が似合うアジサイ。陽光の花菖蒲。

淡い色調とくっきりした色調。

まるで、すみ分けが考えられているようです。

天が与えてくれた自然の楽しみなのかも

しれません。

 

世界が平和でありますように!

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自然について思うこと ~小平・あじさい公園で~

2023-06-11 | 日記

先日、小平市の市民文化会館(ルネこだいら)

で上映された「Fhukushima50(フクシマフィフティ)

を見に行ってきました。

この映画は、2011年3月11日、三陸沖で発生

した大地震(M9.0)による大津波によって

福島第一原子力発電所が被災。発電所の

すべての電源が喪失。原子炉の冷却ができず

メルトダウンが発生するという未曽有の

事態に立ち向かった所員らの、死と隣り

合わせの作業を描いた映画です。

私は涙が止まりませんでした。

    

映画の最後のほうでは、日常が戻ってきた

ような感じの場面が流れていましたが、

現実には、廃炉を含め原発事故の後処理は

今なお続いています。

「福島」が犠牲になったこの大事故は、

日本を揺るがすものでした。

「この事故は人間の奢りではなかったか」

映画の中で、確かそう語られていたように

記憶しています。

自然からの警鐘を決して忘れてはならない

思うのです。

 

映画の後、市民文化会館の近くにある

「小平あじさい公園」を訪れました。

高ぶった興奮を鎮めるためでもありました。

 

この公園は、園内のすべてにアジサイが

植えられている公園です。何度か紹介して

います。

園内のアジサイは、ガクアジサイが主ですが、

西洋アジサイもみることが出来ます。

それほど広くはありませんが、小道を散策し

ながらアジサイを楽しめるようになっています。

 

よく知られているとおり、アジサイの原種は

ガクアジサイで、日本が原産地です。

それが西洋に伝わり、品種改良されて、

日本に戻ってきました。

欧米ではハイドランジアと呼ばれている

そうです。

 

今はいろいろな品種があるようで、たくさん

のブロガーさんが、お寺や公園など各地の

素敵なアジサイの写真をアップしています。

アジサイの花(実際は萼ですね)の柔らかさ、

穏やかさ、優しさ、静けさを撮るのは、本当に

難しいですね。

 

アジサイも自然の恵です。

アジサイを楽しみながら、自然の大事さに

もっと気づかなければと思いました。

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年をとると髪の毛が伸びるのが早くなる? ~地域散歩~

2023-06-08 | 散歩

床屋さんには、大体月に一度行くようにして

います。

    

先日いつもの店に行き、調髪のイスに座ると、

“今月はずいぶん髪が伸びてますね”と、スタッフ

さんから言われました。

 

前月散髪してもらってちょうどひと月です。

そうかなあと思いつつ、“年だから店に来るのを

忘れていたかもね”と、とりあえず返事。

でも実際のところは、髪が早く伸びたんじゃ

ないのかと、思いました。

というのも、亡くなった母が、よく、

年をとると髪の毛が伸びるのが早いの” と

言っては,、せっせと美容室に通っていたんです

    

どうなんでしょう。

そこで暇に飽かせて、加齢と髪の毛の伸びに

ついて、ネット検索してみました。

すると、加齢とともに血行など毛髪の環境は

悪くなっていくので、髪に栄養がいかなくなり、

このため個人差はあるものの、通常は伸びが

遅くなるというのです。

伸びが早くなるのでなく、逆に遅くなるんです。

 

私は、頭皮の血行をよくするような養毛剤など

使ったことがありません。食事も、髪の毛の

もとになるたんぱく質・肉とか卵とか牛乳とか、

それほど摂りません。

つまり、髪が伸びるようなことをあまりして

ないんです

         

どこかに書いてあったんですが、年をとると

時間の経つのがとても早く感じるようになり

ます。つまり気づいてみると髪の毛がいつの

まにか伸びていたということかも。はて?

でも、はっと気づきました。前回、髪を

あまり短くしないでほしい、と注文したん

じゃないか。そうです、忘れてたんです。

やっぱり年です。ぼうっとしてるんです。

ともあれ、髪が伸びるのは健康な証拠と

思い込むことにしました。

 

頭がさっぱりしたところで、花散歩に

でかけました。

まず白い花です。

これは、ギンバイカではないでしょうか。

今まで気づかずに通り過ぎてました。

 

これはクチナシです。去年より咲くのが

早いように思います。

 

すみません。ブログをアップしたときに

クチナシと書きましたが、キョウチクトウ

だそうです。

さざんかさんから、教えていただきました。

ありがとうございました。

 

これはナツツバキ。木によっては、もう花が

ぽとぽと地面に落ちていました。

 

初夏を感じさせる赤い花も咲いていました。

これはたぶん、アルストロメリア・プルケラ。

あってますか。

 

これは、アスクレピアス(トウワタ)と名札が

でていました。

 

これはモナルダ(ベルガモット)ですね。

和名のタイマツバナ(松明花)という名称が

ぴったりの感じです。

 

これは、ガーデニングの定番のサフィニア

でいいんですよね。ペチュニアの改良種です。

 

上の写真のうち1枚目と2枚目はもちろん

ユリですが、3枚目もユリです。

これもさざんかさんが、丁寧に教えて

くださいました。

本当にありがとうございます。

 

今年は花の成長が早いようで、カメラに

収めた思ったら、もう次の花が咲いて

いるといった感じです。

必至で撮ろうと頑張ってますが、ふうふう

言ってます。年のせいです(笑)。

 

世界が平和でありますように!

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純白の花の様子は撮れませんでしたが ~所沢:多聞院のタイサンボク~

2023-06-05 | 散歩

欧米では、モクレンの仲間の木をマグノリアと

呼ぶんですね。いつも情感にあふれたブログを

書かれるブロガーさんの記事を読み、初めて

知りました。

素敵な香りが漂ってきそうな名前です。

正式には、モクレン科モクレン属総称のようです。

もっとも、モクレンも漢字で書けば「木蓮」。

木に咲くハスの花という意味ですから、

こちらもきれいな名前ですね。

ハクモクレン、コブシ、ホオノキ、

タイサンボクなどがその仲間になります。

 

ところで、マグノリアとしてブログで

紹介されていたのは、タイサンボクの花。

もしかしてマグノリアの中で、一番大きな

花を咲かせるのかもしれません。

もう、とにかく純白です。清らかです。

私も早速カメラに収めてみようと、去年も

行った多聞院に出かけました。

 

    

10m以上はある大きな木です。

とにかく、高いところで咲いていたり、大きな葉に

隠れるように咲いていたりします。

いい位置に花があるといいんですがー。

 

高いところにある花は葉に隠れています。

 

低いところにあった花は、中心が黄色くなりつつ

あります。

 

ちょうど目の高さの蕾を見つけました。

でも、いつ開くのかがわかりません。

ともあれ、もう一度トライするしかありません。

四日後出直しました。

ひょっとしてきれいに咲いているかも。

 

残念!。翌日か翌々日に行ってみた方が

良かったようです。

やはり、ちょっと黄ばみつつありました。

高いところにある花の方(上の3枚目)が

きれいに見えましたが、これ以上は無理です。

それでも、まあまあ撮れたほうです。

私にすれば上出来です。

 

タイサンボクの花は本当に大きいですね。

持っていたカードの長さが8.5cmですから、

20cm以上はありますね。

 

花がすぐ黄ばんでしまうと同時に、

雄しべも、あっという間に花びら

に落ちて、”つもって”しまうようです。

自然の成り行きですので、仕方が

ありません。

楽しみが来年に持ち越しになったと

考えて、再チャレンジです。

 

世界が平和でありますように!

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ドクダミは薬草それとも雑草? ~東京都薬用植物園~

2023-06-01 | 散歩

最近散歩していると、あちらこちらに

ドクダミの花が咲いているのを目にします。

この花が好きだという人はあまりいない

と思います。

ドクダミの繁殖力はすごいですから、

抜いても抜いてもまた生えてきます。

近くの小さな公園でも、昨年刈り取られた

はずのドクダミが復活してしっかり生えています。

特に畑をもっている方などは、迷惑この上ない

思っている方が多いと思います。

雑草扱いされるのもわからないではありません。

 

    

先日(5月19日)、NHKの番組「チコちゃんに

叱られる」で、「雑草ってなに?」という

テーマが取りあげられていました。

チコちゃんの答えは、次でした。

「のぞまれないところに生えている

 すべての草」

なるほど、わかりやすいです。

 

もうちょっと詳しく書いたものはないかと

思い、ネットで調べてみました。

すると「日本植物生理学会」「みんなの

ひろば:植物Q&A」というサイト

こう書いてありました。(登録番号2411,2361)

〇生物学や植物学では、雑草という分類はあり

ません。

〇農学や園芸、都市工学などの分野では、

「雑草」「人が特別の意図をもって整備、管理

している土地にその意図とは関係なく生育する

植物」と定義しているようです。

〇「田畑、庭園の雑草」と同じ種が山地などに

生育していれば「雑草」とは言いません。

ですから「雑草の種類」というものは決まった

ものではありません。

 

これらを読むと、散歩しながら花を撮り

歩いている身には、ほっとします。

もしも、”雑草のクローバー(シロツメクサ)や

タンポポが野原一面に咲いていました” などと

言われては、ポエムがなくなってしまいます

よね。(笑)

 

そうするとドクダミも、人によって薬草だった

り、雑草だったりすることになりますね。

 

上の写真は、先日都立薬用植物園で撮った

ヤエドクダミの写真です。

今年はちょうどきれいに咲いているところ

を撮ることができました。

珍しいと思いますが、ドクダミの変種です。

 

もしも、これがピンクや黄色だったら、雑草

とはたぶん決めつけられないでしょう。

ありえない話ですが、”ドクダミが、日本では

この山の一角にしかないもので、白い十字の

花が可愛い” となったら、もはや貴重種です。

そうなれば保全対象です(笑)。

 

さて、雑草の話はこれくらいにして、薬用

植物園で撮った花の写真を少し紹介します。

 

これはユスラウメ。赤い実がたくさんついて

います。食べられるそうでおいしいらしい

ですね。

 

 

カルミアです。地面にたくさん花が落ちて

いました。花の時期は終わりなんですね。

カルミアの花は可愛いですが、ツツジなどに

注目が集まって、忘れられている感じが

します。

 

ノグルミの花です。地味です。

実は小さいですそもそも食べられません。

 

ヨーロッパイチイと表示されていました。

葉がこんなにきれいに黄色くなるものなの

でしょうか。よくわかりません。

有毒植物の分類ですが、葉から抽出された

成分が抗がん剤の原料になるのだそうです。

 

ウスベニアオイです。ハーブティに用い

られるようです。

 

ペンステモン・スモーリーだそうです。

ペンステモンにはいろいろ種類があり、

どれもきれいな花のようです。

 

今回は雑草についてちょっと固いことを

書いてしまいました。

しかし、自然に生えているものも、人が

手を加えて育てているものも、そこには

向き合っている私たちの想いが投影されて

いるんですね。

 

世界が平和でありますように!

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