スーパーブルームーンが見られると
いうので、まさにシャッターチャンス。
昨晩チャレンジしてみました。
うすい雲が少しかかっていました。
結果はご覧の通りです。
ピントがややあっていませんが、
なんとか撮れました。
スーパームーンには秘めたパワー
があるんだそうです。
願い事をするとよかったかも
しれません。
でも、最近物忘れが多くなっています。
すっかり忘れてました(笑)。
ところで、今回はブルームーンと
重なっているというので、てっきり
青い月が見られるのかと思いました。
でも、空を見上げても、月は白く
輝いてます。
いつもどおりです。別に青くなっては
いません。
ネットでチェックすると、ブルームーン
というのは「「カレンダー上での
ひと月の間に現れる、2度目の満月」
のことを言い、実際に青く見える
というのではなく、「めったにない」
という意味なんだそうです。
早とちりです。あははです。
ふと足元を見ると、アブラゼミの羽が
落ちていました。
どこからか風で飛んできたようです。
夏もそろそろ終わろうとしてるんですね。
かたわらのハナミズキの実は、
黄色くなってきていました。
季節は、いつの間にか変わろうと
しているんですね。
このところセミの声が少しづつ
小さくなってきました。
まだまだ蒸し暑い日は続いていますが、
夕方になると、ようやく気温が下がる
ようになってきました。
でも、知人と交わす言葉と言えば、
やはり「暑いですね」です。
今日も、ワンちゃんを連れて散歩して
いる知人に会いましたら、
「暑いですが、うちの犬は結構元気なん
です。引っ張られたりして大変です」
と、苦笑いしていました。
数日前、空を見上げるとこんな雲が
出ていました。確か、晴れていた空が
一変し激しい雨が降り、しばらくして
晴れ間が戻った時の空だったように
記憶しています。
そんな天気なので、ぶらっと散歩に
出るのもためらってしまいます。
家人からは「不要不急の外出を
控えましょうと言われてるのに、
あなたのようないい年をした
人間が出歩いて、倒れたりしたら
どうしようもないでしょ」と
忠告されます。もっともですがー。
「コロナだから出歩くな、
暑いから出歩くなと言われて、
家に閉じこもってばかりいたら、
今に物忘れがひどくなるぞ。
そうなったら困るだろう。」と
心の中でぶつぶつ。
言い合ったところでとうてい
勝てません。
ご忠告にしたがい、暑さが和らぐ
夕方近くに出かければ「平和」です。
(笑)
さて今の時期花は少ないんですが、
この1~2週間の間に撮った花など
を紹介しましょう。
定番のニチニチソウです。
赤や白の花のほか、ピンクや紫など
いろいろあってにぎやかです。
これはタマスダレと思うんですが、
花壇にひょこッと顔をだしていました。
ジニア(百日草)もずっと咲き続けて
います。
見つめていると、まるで「天草四郎の襞襟」
のように見えてきます(笑)。
ガウラ(白鳥草)も花期が長い
ですね。
これは多聞院のレンゲショウマです。
終わりかけでした。
下向きの花です。今回はうまく撮れ
ませんでした。
今華やかなのは、ハナトラノオです。
柔らかな美しさが、ぐったりした体を
癒してくれます。
ボタンクサギも、まだ頑張っている
ようです。
これはハツユキカズラだと思います。
涼やかです。
白やピンクの部分は新芽とか。
確か花も咲くらしいんですが、
見たことがありません。
花が終わって実ができているものが
あります。
ハスの実は、シャワーヘッドのようで、
肩たたきのようで、私には面白く見え
ます。
タイサンボクの実です。
たまたま多聞院で見つけました。
この後どうなるの知りたいん
ですが、さてー。
多聞院の庭に、沙羅双樹という
名札がついている樹がありました。
実がついています。
日本では実際に見られるところが
限られている木だそうですので、
かなり珍しいことになりますね。
ナナカマドの実です。
毎年見てるんですが、残念ながら、
きれいに紅葉したのを見たことが
ありません。
よく見かけるエゴノキの実です。
実ができてから随分日がたってますが、
鳥がつついているのをみたことが
ありません。鳥は食べないのかどうか。
あちこちで見られるサンゴジュの実です。
これは以前にも紹介したモクレンの
実です。
花は優雅なんですが、実を見ると、
モクレンのイメージが崩れます(笑)。
暑い中でも、草木をみていると
心が和んできます。
日本は国土の、三分の二が森林で、
世界でも緑がかなり多い国です。
是非とも草木を大切にしていきたい
ものです。
世界が平和でありますように!
いつもいろいろの方のブログを楽しく
読ませていただいています。
今月はお盆ということもあり、帰省した家族
との団らんについて書かれたブログが印象的
でした。
コロナもだいぶ落ち着きを見せていますので、
久しぶりの再会となったご家族も多かった
ことだろうと思います。
オンラインで顔をみながら会話するのも
楽しいですが、やはり直接会って食事を
したり、一緒に観光に出かけたりするほう
が嬉しさが増すはずです。
うちの子どもから、先週、小さな畑でとれた
野菜が送られてきました。
今年は猛暑ですので、野菜づくりも大変だった
のではないかと思います。
野菜の量はだいぶ少なめでしたが、
送ってくれた気持ちが嬉しいです。
とにもかくにも、元気で暮らしているという
しるしですから、ありがたくいただきました。
さっそく箱からとりだし並べてみると、
なかなか「きれい」ではないですか(笑)。
普段スーパー―では見ることのない野菜も
入っていました。
上の写真はスイートコーン。
正直、もう少し大きかったらよかったんですがー。
こちらは、黒赤トマト、イエロートマト、
ポモドーロトマト。
工夫して食べました。
これは最初ゴーヤかと思いましたが、
四葉きゅうりなんだそうです。
きゅうりにもいろんな種類があるもんです。
こちらはミョウガ、ダビデの星オクラ(左の2本)、
白オクラ(残り)。
ダビデの星オクラは、横に切ると、
切り口が星のような形になっている
ことから、その名前がついたようです。
結構ネバネバです。
そうめんによく合いました。
上の緑色の野菜は「伏見甘長(ふしみあまなが)」。
柔らかい食感で、甘みのあるとうがらしです。
辛くはありません。
京都の伏見地区で栽培されていたもののようです。
珍しい野菜です。
下の野菜はニンニクです。かわいい大きさです。
家人が調理を工夫していましたが、どれも独特の
味や香りがあり、結構おいしい野菜でした。
もちろん親バカです(笑)。
暑さも収まれば、また秋の野菜を送ってくる
かもしれません。期待せずに待ちます(笑)。
諸物価高騰の折です。欲を言えばもう少し量を
増やしてくれるといいんですがー。
ともあれ、ご馳走さまでした。
連日の猛暑です。ぐったりしてきます。
毎日のようにテレビは熱中症対策を呼びかけて
います。
この暑さの中でも、外ではセミは元気に鳴いて
います。今年はなぜか、アブラゼミの合唱が
あまり聞かれません。そのせいかミンミンゼミ
の鳴き声が響いています。
アブラゼミの羽化が少なかったのかどうか。
そもそも地中に何年もいるセミの幼虫が、
自分の羽化の時期やタイミングをどの
ようにして知るのか、不思議です。
最先端技術のAIといえど、そう簡単
に答えは出せないだろうと思います。
西武線でムーミンのラッピング電車を
見ました。今年の3月から走っている
ようです。
ラッピングは、フィルムを貼り付ける
ようですが、位置をどうやって合わせ
るのでしょうか。
盛り上がったところとか、曲線に
なったところとかに、貼りつけられ
ているラッピング電車やバスを見る
ことがあります。
高速で走行してもはがれないという
のも、特別の技術がありそうです。
貼り付けは、機械ではできないの
ではないでしょうか。
やはり人でしょう。
名人芸かもしれません。
少し前まであちこちに咲いていた
ユリです。たぶんシンテッポウユリ
でしょう。シンテッポウユリは、
花に赤い筋の入ったタカサゴユリと、
日本古来のテッポウユリの交配種だ
そうです。
以前、花のブログのさざんかさんに
教えていただきました。
あるいは上から3枚目の写真は
タカサゴユリかどうか。
交雑が進んでいくと、見分けが
難しくなるようです。
シンテッポウユリは、今は
野生化してどこでもみられる
ようです。種で増えるのでしょう
が、そんなにも簡単に増えて
いくものなのか、不思議です。
一日花のオシロイバナは同じ株に
違う色の花がついたり、絞り染め
のようになったりすることが
よく知られています。
でも一日花と言われる花は、
なぜ一日で萎んでしまうのか、
考えてみれば不思議です。
萎むと枯れるのは同じなので
しょうか。
これはノリウツギだと思いますが、
違っていますか。
ずっと咲いています。
アジサイの花にできた種はとても
小さく、自然の中では、風で飛んで
行って、増えていくんだそうです。
ノリウツギはアジサイの仲間ですが、
これにも種ができるのでしょうか。
これはカシワバアジサイの葉
のようです。
以前、いろいろな出会いを写真に
しているブログのhisuinetさん
に教えていただきました。
黄金葉(オウゴンバ)のカシワバ
アジサイを見ていると、紅葉の仕組み
とはなんだろうかと思います。
その仕組みは、葉が枯れることとは
違うようです。
先日の夕方、東の空から西の空に
かけて、雨雲でしょうか、黒い雲が
ずっと続いているのを見ました。
珍しいのかどうかわかりません。
ひょっとしてこれが発達すると
「線状降水帯」? まさか。
そもそも好天気の中の雲です。
大笑いされます。
でも、この写真を見て、まじめに
ネットで調べてみる気になりました。
何だか今回は不思議ばかり書いて
しまいました。
でも、自然の中で不思議に思うこと
の発見は、パソコンや本などの
知識から得られるというより、
実際に歩いて、見て、五感で感じて、
その中から得られるのではないかと
思うんです。
AIとかITとか言われる時代ですが、
外に出てみることは大事ではないで
しょうか。
もっとも、私のようなシルバーは、
熱中症には勝てませんから、
対策は怠らないといけませんね(笑)。
世界が平和でありますように!
「深川八幡まつり」、富岡八幡宮の例大祭です。
神田祭(神田神社)、山王祭(日枝神社)と
合わせて、江戸三大まつりの一つに数えられて
います。
この深川まつりでは、各町の神輿(53基)の
渡御の際に、沿道から担ぎ手に水がかけられる
「水かけまつり」としても、有名な祭りです。
今年は6年ぶりの開催。8月11日から15日まで
の5日間、いろいろな行事が行われます。
(上の写真は富岡八幡宮のHPからお借りしました。)
これまでこのまつりを見に行ったことがありません。
そこで、まつりの初日(11日)に行ってみました。
初日には「太鼓の宴」として、太鼓の演奏が
行われることになっています。
八幡宮の大鳥居から本殿に向かう参道には、
深川囃子の音が響いていました。
屋台店もでています。たくさんの人です。
気持ちがたかぶってきました。
太鼓の演奏は、本殿脇の特設ステージです。
(上の写真の右手になります。)
和太鼓の演奏団体(チームというんでしょうか、
会というんでしょうか?)は、12です。
ステージ前の席に入ると、「呼魂太鼓」(こだまだいこ?)
がちょうど演奏を終わるところでした。
大きなしゃもじを持った人が何か解説しています。
面白そうです。わくわくしてきました。
次が「ことぶき太鼓」です。
上の写真の「ことぶき太鼓」の演奏は、
少人数ながら、実にきびきびしています。
音の響き、ばちさばき。きめのポーズ。
決まっています。もう最高です。
次が「ドンドコ」です。
「ドンドコ」太鼓の演奏は、男性主体の
演奏の中に、二人の女性が入っています。
男性をリードするかのような演奏です。
とにかく、力強いです。エネルギッシュです。
どのメンバーも笑顔です。爽やかです。
太鼓の音が、ズンズンと胸に響きます。
次が「上石神井 琉球エイサー会」です。
沖縄のエイサーです。お盆を中心に踊られ
るようです。有名な踊りです。
三線の地方(じかた)の唄が始まると、
旗、チョンダラー(扮装した演者)、
大小の太鼓を持った踊り手、女性の手踊り
の列が入ってきました。
この練り歩きを「道ジュネ―」というよう
です。「イーヤーサーサー」。
沿道の人の中に一緒に踊る人もいました。
まだまだ演奏団体が続いていきます。
今回は境内の店などを見てから、
途中で帰ることにしました。
境内の参道脇に、豪華絢爛な神輿が置かれて
いました。2基ありました。
金や宝石をちりばめた「本社一の宮神輿」と、
少し小ぶりな「本社二の宮神輿」だそうです。
いつ渡御に使われるのか、よくわかりません
が、これも日程の中で渡御されるのでしょう。
深川まつりのメインの行事は、何と言っても、
13日の「各町神輿連合渡御」です。
上の写真のような各町の神輿が勢ぞろいして、
地域を担いで巡るわけです。
しかし、たまたまでしょうか、帰ろうと
歩いていると、1基の神輿がやってきました。
提灯、役員、手古舞が先導しています。
これが53基勢ぞろいして、本番の13日は
わっしょいわっしょい。盛大な水かけ。
おそらく大変な盛り上がりだったはずです。
今回は本番にいけませんでしたので、
来年はぜひカメラにおさめたいと
思っています。
まつり、実にいいですね。
この祭りの概略は(一社)江東区観光協会の
HP「江東おでかけ情報局」をご覧ください。
世界が平和でありますように!
心が浮き立ち、心を魅了させてくれるもの、
それがまつりですね。
普段の生活を離れて、ひと時の興奮、
うれしさ、楽しさの世界に浸る。
思い出になります。思い出づくりです。
それは自分の思い出だけでなく、
家族や仲間や友人の思い出でもあるんですね。
まつりに出会うとき、私はいつも故郷を
思います。父や母を思います。
そして子どもたちのことを思います。
子どもたちに、もっとまつりの思い出を
つくってやればよかった。
今頃そんなことを言っても遅いです。
くどくど言わずに、復活したまつりを
大いに楽しまなくては。(笑)
阿佐ヶ谷の七夕は、手作りの「はりぼて」
が特色です。
4年ぶりの七夕に、どんなものが飾られて
いるか、見上げながら歩きました。
阿佐ヶ谷姉妹、これはもちろんわかります。
今回、まつりのMCの役割ですね。
なつかしいです。五月人形の金太郎さんです。
熊さんをもちあげてます。
これはワンピースのルフィーでしょう。
「俺は海賊王になる」ですね。
ジブリのアニメ「天空の城 ラピュタ」のシーンかも。
このへんまではよかったんですが、あとはギブアップです。
上のお人形さんたちは、可愛らしいです。
童話などにでてくるんでしょうか。
上のはりぼてたちは、アニメに
出てくるのかもしれませんね。
この歌う人形は、確かテレビによく出てくるように
思ったんですが、はて何でしたっけ。
もっとたくさんあったんですが、疲れました。
このへんで、休むところを探しました。
上の写真の豪華なアイスがのったデニッシュは、
もちろん私は食べませんでした。(笑)
夏の祭りの思い出のひと時でした。
世界が平和でありますように!
各地で夏まつりが復活しているようです。
4年ぶりに、東京・阿佐ヶ谷の七夕まつりが
行われました。
場所は、JR阿佐ヶ谷駅から青梅街道入口までの、
阿佐ヶ谷パールセンターの商店街通り。
アーケード街を中心に、たくさんの笹飾り、
吹き流し、「はりぼて」などが飾られています。
距離にして700mくらいのようです。
JR阿佐ヶ谷駅入口には、お笑いコンビの
「阿佐ヶ谷姉妹」のパネルです。
あれっ、阿佐ヶ谷駅が、阿佐ヶ谷姉妹駅に
なってます。
JRもやりますね。
駅南口の駅前広場のところでは、
子どもたちが、訪れる人たちに「星飾り」
を手渡し、願い事を書いてもらって
いました。
願い事は大きな笹に飾られています。
パールセンター入口の大きな笹飾りです。
七夕を楽しもうと訪れる人たちが、
次々と吸い込まれていきます。
相当な人出です。
人並みの中をいけるところまで行ってみようと、
歩き出しました。吹き流しはいいですね。
いつしか暑さも忘れて、
感嘆しながら進んでいきました。
通りは、家族連れ、若い人たちのグループ、
外国の人など、とにかくぎっしりです。
浴衣姿の人も随分とみられました。
通りの両側には、飲み物や食べ物などを
販売する出店がずらり。
人気のある食べ物のところには
行列ができていました。
人と人がくっつくくらいの人出です。
それにもかかわらず、
だれにも笑顔があります。
楽しむ雰囲気にあふれています。
情緒のある七夕まつり。
本当にいいですね。
写真の枚数が多いので、次回に続けます。
(続)
先月のことでしたが、定期的に受診している
内科クリニックで診察を受けました。
血液検査の結果を見たお医者さんから
こう言われました。
「体重が2~3㎏減になれば、薬を減らせるん
ですがね。甘いものとか控えられますかー。」
つまり上のような状態だから、下のイラストの
ように頑張れないかということです。
一応「ハイ」とは言いましたが、これまで
成功した試しがありません。
お酒は飲まなくとも平気になったんですが、
甘いお菓子など間食はやめられないんです。
先生は飲まなくてすむ薬は減らすという方針
のお医者さんです。何とか頑張らなきゃと
思いつつ、ついアイスとか、おかきを口に。
お盆明けの受診日が「恐怖」です。(笑)
いつもの散歩もしっかりしないといけない
ですが、とにかくこう暑くては休みたく
なります。
ですので2・3日前に降った久しぶりの雨
にはほっとしたものを感じました。
もっとも大雨被害をうけている地域の方には
申し訳ないですがー。
夕方頃、草木の葉に、まだ雨の雫が残って
いる時間帯に歩いてみました。
こちらはショウゾウソウです。
花に近い葉の基部の赤がきれいでした。
小さい可愛い青い花です。この花が何か
わかりませんでした。
ブローガーさんの花華さんが教えてください
ました。サルビアだそうです。
種類としては、サリーファン・スカイブルーか
アズレアのどちらかとのことです。
花華さんありがとうございました。
こちらはケイトウですね。
燃えるような赤い花です。確かにニワトリ
の頭のようです。
上から定番のランタナとキバナコスモス
です。
今が盛りのムクゲです。
終わりかけですが、セイヨウフウチョウソウ
がまだ頑張って咲いています。
私の好きなオシロイバナです。
色がまじって咲くところが面白いです。
シロタエギクに花が咲くとは知りません
でした。でももう終わりかけのようです。
雨のあとの花や葉は生き生きとして
輝いているようでした。
雨は1日だけでした。
その後はまたも猛暑日続きです。
今日も、1日花のフヨウが、大きな花を
開かせていました。
とにかく倒れないように注意しながら
散策するしかないですね。
世界が平和でありますように!