中国迷爺爺の日記

中国好き独居老人の折々の思い

西安の子ども達

2011-11-28 10:18:08 | 中国のこと

 西安の李真から子ども達の写真が送信されてきた。李真の息子の宸宸(チェンチェン)、謝俊麗の息子の撓撓(ナオナオ)、王暁玲の息子の瀟瀟(シャオシャオ)だ。3人の家族は仲がよくて、時々3家族そろって遊びに行ったりする。この写真も西安郊外の山に遊びに行った時のものだそうだ。

 

   

            瀟瀟       撓撓               宸宸

 

 子ども達は3人とも赤ん坊の時から知っているので、大きくなったものだと思う。撓撓が一番生まれ月が早く、次が宸宸で、2人ともこの9月から幼稚園に行っている。瀟瀟は来年3月からの予定とのこと。

 

 ヒマゴと言うには少し大きいが、気持ちの上ではヒマゴで、血はつながっていなくても、可愛くて仕方がない。他にも小さい頃からの写真がだいぶ溜まっていて、毎日のように見ている。

 

 一昨年まで続けていた中国旅行は、足腰が弱ってきたので今年は止めた。子ども達に会えないのは寂しいが、来年は李真と謝俊麗の家族がこちらに来ることになっているので楽しみだ。