今年の春にエンジンをオーバーホールしたRG1号機
半年が過ぎ再度調整することに
症状としては、中速域で濃い目の傾向あり
一次圧縮が改善され以前のセッティングでは快適に走れない
排気系から、バッフルパイプのカーボンを焼き落とします
カーボンの塊がコロコロ落ちてスッキリ(^.^)
エアクリーナーエレメントは、粉状崩壊(カステラ化)しとります
部品庫から新しいエレメントと交換しま〜す
新しいエレメントは見た目に気持ち良い
キャブも改めて調整し直すと、左キャブの油面が高く若干低くする
ニードルの位置を3段目から2段目に
そして試乗
まだ若干濃い目と感じるものの、RG本来のシルキーな走りが蘇ったよ。゚(゚´ω`゚)゚。
10万キロまで残り6千キロ余り!
さて、どこへ行くかな(^。^)🎵
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