これはこの前の年末にもご紹介したバッサーマンヨルダンのパンフレットの裏側の部分です。やはりRieslingの紹介に主眼が置かれています。読んでみるとウンゲホイヤー、キルヘンシュトック、イェージステンガルテン、ペヒシュタイン、ホーエンモルゲン、カルコーフェン、ランゲンモルゲン、グラインヒューベル、ライタープァード、ホーエベルクといった聞いただけでわくわくしてしまう地所のオンパレードという感じです。
またいつかワイン街道を歩いてみたいものです。いつになるかはわかりませんが。
そういえば僕が付けているワインを飲んだ記録を見てみるとプファルツのRieslingを自分で飲んだのはメスマーのブルヴァイラーシュロスガルテンの地所のKabinettが最後だったようです。確か去年の秋半ばくらいだったような気が……………
またいつかワイン街道を歩いてみたいものです。いつになるかはわかりませんが。
そういえば僕が付けているワインを飲んだ記録を見てみるとプファルツのRieslingを自分で飲んだのはメスマーのブルヴァイラーシュロスガルテンの地所のKabinettが最後だったようです。確か去年の秋半ばくらいだったような気が……………