これはこの前の連休の時に中伊豆ワイナリーに行った時に見学ツアーの時にワイナリーの方に頂いたスクリューキャップです。
同ワイナリーのワインは数年前にブショネのリスクをなくす為に全てのワインをコルクからスクリューキャップに変えたそうです。確かにブショネの瓶に当たってしまうと全て台無しになってしまいますよね。
とは言うもののフランスにしてもドイツにしても高級品には未だに殆どコルクが使われている事からも(まだスクリューキャップのが流通するようになって10年程度しか経っていませんし)ワインはコルクを通して呼吸をしている為熟成・発展にどのような影響を及ぼすのか各生産者とも予測がつきかねているという事なのかもしれませんね。
同ワイナリーのワインは数年前にブショネのリスクをなくす為に全てのワインをコルクからスクリューキャップに変えたそうです。確かにブショネの瓶に当たってしまうと全て台無しになってしまいますよね。
とは言うもののフランスにしてもドイツにしても高級品には未だに殆どコルクが使われている事からも(まだスクリューキャップのが流通するようになって10年程度しか経っていませんし)ワインはコルクを通して呼吸をしている為熟成・発展にどのような影響を及ぼすのか各生産者とも予測がつきかねているという事なのかもしれませんね。