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saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

今回の動詞は「se souvenir」でした。

2011-09-22 00:18:35 | 日記
昨日は今期最後のフランス語講座がありました。


今回の動詞は「se souvenir」で「覚えている」という意味です。

ただ今回注目したいのは太字の例文の上の「Est‐ce que je peux en reprendre ?」という文で「おかわりしていいですか?」という意味になります。


いつかまたボーヌかニュイサンジョルジュ辺りで気に入った料理かワインがあったらこのフレーズを使ってみたい、と思います。
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