今月17日の金曜日にこのNaheはTraisenにあるWeingut Dr.Crusiusの2015年のNorheimer in der Kirschheckの地所のQ.b.A trockenを飲みました。
飲んでみるとやはり(13度という高いアルコール度の為か)ガツンと来るアルコールのアタックがあり、結構濃いRieslingとすぐ判るエキス分が感じられ、酸はストレートには感じられずにじわりじわりと若干感じさせるものでした。
このワインには塩味の焼鳥と筍の土佐煮を合わせてみたのですが両方とも良く合いました。