saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

やや強めのタンニンとピノ・ノワールらしさが楽しめる2012年のACブルゴーニュです。

2019-07-06 07:58:29 | ワイン



先月29日の土曜日にこのブルゴーニュのジュヴェレ・シャンベルタンに本拠地があるフィリップ・シャルロパンの2012年ヴィンテージのACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみると最初バリック的なタンニンは感じられるものの、後からいい意味で典型的なブルゴーニュのピノ・ノワールらしさが感じられました。


このワインには意外にも和食にはオクラのごま和えが良く合いました。

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