saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

令和3年は8回目の「ドウルガダイニング」さん訪問でした。(埼玉県久喜市)

2021-09-16 16:12:46 | グルメ





今月13日の月曜日はまた少し遠出をすることにしました。


午前中はまた例によって「百観音温泉」で天然温泉とサウナを堪能した後で昼食を(約2ヶ月ぶりの訪問でしたが)此方のインド・ネパール料理の「ドウルガダイニング」さんで頂くことにしました。


今回注文したのは写真の「マトンビリヤニ」(税込950円)でした。


食べてみると今回のこのマトンビリヤニですがピーマンによる心地好い苦みとメインの具材のマトンによる干し肉的な旨さが感じられて、軽いタイプのWuerttembergのTrollingerの赤ワインと合わせてみたくなりました。

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高いアルコール度を感じさせない2018年のチリのピノ・ノワールです。

2021-09-16 02:12:36 | ワイン



今月12日の日曜日に(今月8日の水曜日に「ワイン 中田屋」さんで購入した)シャブリの名門と名高いウィリアム・フェーブルが手がけるこのピノ・ノワールを飲みました。


飲んでみると13.5%という高いアルコール度を感じさせない滑らかな飲み心地が感じられました。


このワインには鮪の赤身のお刺身と合わせてみたくなりました。

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