今月18日の木曜日にこのRheinhessenのAlsheimに本拠地があるWeingut Rappenhof GbRの2018年ヴィンテージのRiesling Kabinettを飲みました。
飲んでみると搾りたてのグレープフルーツジュースのエッセンスとキュッと感じられる強めの酸が印象的でした。
このワインにはだしを効かせた和食と合わせてみたくなりました。
今月18日の木曜日は都内に出ることにしました。
また例によって新橋でワインを購入した後でランチを此方のしゃぶしゃぶの「しゃぶ通」さんで頂くことにしました。
今回のお肉は鶏と牛タンでした。
食べてみると今回の野菜ですが秋のキノコがメインのほうにしてみたのですが薄切りにされた生姜が火を通したのにも関わらず鮮烈な辛さが感じられて、軽いタイプのピノ・ブランのワインと合わせてみたくなりました。