今日の午後はまた少し久しぶりに水戸市赤塚地区にやって来ました。
今回のランチはまた此方のインド・ネパール料理の「ラム」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは写真の「Cランチ」(750円)で50円プラスしてプレーンナンをチーズナンに変更して貰い、カレーはキーマ、ドリンクはマンゴーラッシーにしました。
食べてみると今回のタンドリープローンですがかなりよくスパイス液に漬け込んであり、海老自体からの旨さも楽しめてクリスピーなタイプのピノ・グリかピノ・ブランのワインが飲みたくなりました。
今日の午後はまた少し久しぶりに水戸市赤塚地区にやって来ました。
今回のランチはまた此方のインド・ネパール料理の「ラム」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは写真の「Cランチ」(750円)で50円プラスしてプレーンナンをチーズナンに変更して貰い、カレーはキーマ、ドリンクはマンゴーラッシーにしました。
食べてみると今回のタンドリープローンですがかなりよくスパイス液に漬け込んであり、海老自体からの旨さも楽しめてクリスピーなタイプのピノ・グリかピノ・ブランのワインが飲みたくなりました。
今日のランチは(今月は2回目でしたが)また此方のインド・ネパール料理の「Gourab Kitchen」さんで頂く事にしました。
今回も注文したのは写真の「Dセット」(950円)でカレーは野菜にしました。
食べてみると今回恐らく初めてランチタイムでプレーンナンを頂きましたが思っていたよりももっちりとして固さが目立ち、ドイツワインなら半辛口のSilvanerかMueller-Thurgauを合わせてみたくなりました。
昨日は(誕生日の前祝いということで)このReichsgraf von KesselstattのScharzhofbergを飲みました。
飲んでみるとほんのりとSaarらしいメロン的な甘さとじわっとくる酸が印象的でした。
このワインにはタイかベトナムの甘酸っぱいソースを使った料理と合わせたくなりました。
一昨日の月曜日の夕食は(ディナータイムは今年初めての訪問でしたが)此方の中華料理の「金源」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは写真の「海鮮八宝菜定食」(880円)でした。
食べてみると今回の海鮮八宝菜はオイスターソースの風味が強く、棒々鶏の中華味噌の旨さも楽しめてクリスピーなピノ・グリのワインが飲みたくなりました。
昨日は恒例のドイツ語講座でした。
今回は目的地迄の行き方を尋ねる言い方が主なテーマでした。
例えば写真の例文を応用してある特定の醸造所へ行きたい場合には「Wie komme ich zum Weingut?」と言えばいい訳です。
また前置詞の使い方と定冠詞の変化を確認したいと思います。
