今月11日の祝日の木曜日の午後は新橋から御徒町へ移動しました。
そして(元号が令和になってからは初めての訪問でしたが)此方の「ワインスタイルズ」さんで自社輸入のワインを購入することにしました。
結局今回はブルゴーニュのドメーヌ・C・ペランの2015年ヴィンテージのACブルゴーニュとイングランドのフェアリーエステートのロゼのNVのスパークリングを購入しました。
一昨日の月曜日に誕生日の前祝いということでこのNaheのWallhausenに本拠地があるPrinz zu Salm Dalberg'sches Weingutの2014年ヴィンテージのBerg Roxheimの地所のSpaetleseを飲みました。
飲んでみると爽やかさを感じさせながらも濃いRieslingの果実のエッセンスも感じられました。
このワインにはミモレットチーズが良く合いました。
昨日は恒例のドイツ語講座でした。
今回は英語のHowに相当するWieという疑問詞を用いてある特定の単語を他の言語で何というのか尋ねる言い方が主なテーマでした。
(例えばスイスのワイン地帯だとフランス語圏で全体の7割が生産されているとのことですが)また主要言語の名称もおさらいしておきたいと思います。
昨日は日曜日だったのでまた少し遠出をすることにしました。
午前中はまた例によって「百観音温泉」で天然温泉とサウナを堪能した後で小山市に移動してランチをまた此方の「ロイヤルカレーショップ」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「I.エビバターカレー」(税込880円)でした。
食べてみると今回のエビバターカレーですがバターからのナチュラルな甘さとトマトからの味わいがよく感じられて、軽いタイプのソーヴィニヨン・ブランのワインと合わせてみたくなりました。
今月6日の土曜日にこのPfalzのBad Duerkheimに本拠地があるWeingut Pfeffingenの2013年ヴィンテージのUngstein地域名Spaetleseを飲みました。
飲んでみると苦味を伴った旨さとじんわりした甘さが感じられました。
このワインには素焼きのカシューナッツが良く合いました。