saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

やや紅茶的なタンニンとニュアンスが感じられる2018年のACブルゴーニュです。

2021-02-23 02:30:39 | ワイン



今月20日の土曜日にこのブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌに本拠地があるシャントレーヴの2018年ヴィンテージのピノ・ノワールの品種名表示があるACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみるとやや強めな紅茶を思わせるタンニンとニュアンスがよく感じられる印象でした。


このワインには鮪のかま焼きが良く合いました。

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