昨日の北海道新聞みなみ風に掲載されていた記事を見て、我が家から歩いて2~3分ほどのところにあるモデルハウスが会場だったので、キャンドルが灯される17時過ぎに行ってみた。
末広町のキャンドル店「710candle」と、無垢の国産のひのきと柱や梁の木の構造材をあらわにした「真壁造り」を取り入れている住宅メーカー「サイエンスホーム函館店」が共催。
キャンドル作家の和泉詩織さんと、市内のアニバーサリープランナー岡田真梨さん、照明のデザインを手がける「enya Nakamuraya」がチームを組んだ催しであった。
ひのきの香りが漂う屋内をキャンドルで飾り付け、リラックスできる空間を提案するということであった。
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