今回の奥州街道歩き旅のスタートは福島県の白河宿である。今日は、その少し手前の郡山まで移動し、明朝1番の電車で白河まで行く計画である。
新幹線で函館から新白河まで行けば、4時間半ほどで到着できるが、料金が2万円を超える。
いつも通り、いろいろな乗り物を乗り継いで、安上がりなのんびり旅を楽しむことにする。

まずは、函館発4:30の青函フェリー(1460円)に乗り、青森へ。
家から歩くつもりだったが、途中からフェリーターミナルまでは、街灯もなく真っ暗で、妻が心配するのでタクシーを利用した。
青森に8:30に到着。ターミナルから青森駅までのんびり歩く。

遅い朝食は、朝7時から営業している青森駅前の「長尾」の津軽煮干し中華そば。

「こく煮干し」~一番味が濃くて、好きな太麺。最近これにはまっていて青森では必ず食べている。

メニューと〆のこばん(無料)に残りの汁をかけて食べる。これまた美味い。

青森駅前発10:30の仙台行きの高速バス「ブルーシティ号」(5100円)に乗る。チケットは予約して、予めローソンで購入。
途中、花輪と前沢のPAでトイレ休憩。仙台に15:20に到着。

いつも妻が「仙台へ行ったら牛たん定食食べてみて」と言われていたが、ようやく念願がなかった。
仙台駅の中にある有名店の喜助。空いている時間だったので助かった。早目の夕食にした。

3枚6切れの牛たん定食。やはり美味しい。

駅の中にあった牛たん発祥の地の絵

仙台駅16:06のJR・快速に乗る。福島から各駅停車になる。18:12郡山到着。2310円

今日中に白河までも行けるが、前回の最後に3連泊した郡山駅前のカプセルホテル・ワッズに泊ったほうが安く済む。
じゃらんのポイントを使って2300円だった。
新幹線で函館から新白河まで行けば、4時間半ほどで到着できるが、料金が2万円を超える。
いつも通り、いろいろな乗り物を乗り継いで、安上がりなのんびり旅を楽しむことにする。

まずは、函館発4:30の青函フェリー(1460円)に乗り、青森へ。
家から歩くつもりだったが、途中からフェリーターミナルまでは、街灯もなく真っ暗で、妻が心配するのでタクシーを利用した。
青森に8:30に到着。ターミナルから青森駅までのんびり歩く。

遅い朝食は、朝7時から営業している青森駅前の「長尾」の津軽煮干し中華そば。

「こく煮干し」~一番味が濃くて、好きな太麺。最近これにはまっていて青森では必ず食べている。

メニューと〆のこばん(無料)に残りの汁をかけて食べる。これまた美味い。

青森駅前発10:30の仙台行きの高速バス「ブルーシティ号」(5100円)に乗る。チケットは予約して、予めローソンで購入。
途中、花輪と前沢のPAでトイレ休憩。仙台に15:20に到着。

いつも妻が「仙台へ行ったら牛たん定食食べてみて」と言われていたが、ようやく念願がなかった。
仙台駅の中にある有名店の喜助。空いている時間だったので助かった。早目の夕食にした。

3枚6切れの牛たん定食。やはり美味しい。

駅の中にあった牛たん発祥の地の絵

仙台駅16:06のJR・快速に乗る。福島から各駅停車になる。18:12郡山到着。2310円

今日中に白河までも行けるが、前回の最後に3連泊した郡山駅前のカプセルホテル・ワッズに泊ったほうが安く済む。
じゃらんのポイントを使って2300円だった。