トケイソウ 2006年10月18日 | 花と写真 トケイソウです。自然の造形美を感じます。花期が長いのか夏から今の季節でも咲いていました。 こちらは赤い花のトケイソウです。 Nikon F2 Micro-NIKKOR 105mm f4
アキザキスノーフレーク 2006年10月17日 | 花と写真 これもヒガンバナ科です。葉はまだありません。ポルトガル、モロッコ方面の原産だそうです。 Nikon F2 Micro-NIKKOR-P.C Auto 55mm f3.5 ○立て構図の写真ばかりだったので、横構図を持って来ました。意識してなかったのですが、立て好きかもです。 業務連絡。京都録音OKです。
サクラタデ 2006年10月16日 | 花と写真 サクラタデです。ピンク色の小さな花がとてもかわいいです。黄蝶も来てくれて、ええではありませんか。あぜ道などにも咲いているらしいですが、群生していないと見過ごしてしまうかも知れません。 Nikon F2 Micro-NIKKOR 105mm f4 ○しっかりとしているので、最近の花写真はニコンF2を使用しています。露出計もしっかりと機能してます。 しかし、三脚を使用するのが面倒なので、何時も何枚かは手ぶれです。 一眼レフはニコン!なんですが、デジタルへの移行はもう少し先になりそうです。写真そのものが理由よりもデータ保存を如何に処理するかを解決出来ないためです。 CDに保存しても何年大丈夫なのか。20年後にデータを読めないと困ると思うのですが。 絶対ニコン主義!―なぜ僕たちはNikonに魅了されるのか エイ文庫マニュアルカメラ編集部 エイ出版社 2002-10売り上げランキング : 95305おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools
セピアシリーズ その4 2006年10月15日 | 近代建築 新世界に行くと、取り敢えず通天閣を一周してから串カツ方面へ、と言うのがいつものコースでしょうか。 串カツ関連店は増殖中のようで、人気店が人でいっぱいのとき、待つのが嫌いな向きとしては適当な所に入ってしまいます。 味?そんなに変わらないと思うのですが。。 この映画館は入ったことがないので、今度入ろうかなと思ってます。あっ。建物探索です。。 CANON 7 CANON 50mm F1.8Ⅱ
シュテルンベルギア・ルテア 2006年10月14日 | 花と写真 ヒガンバナ科の花です。西アジア原産。黄色の綺麗な花が地面近くに咲いていました。球根から栽培されます。 Nikon F2 Micro-NIKKOR-P.C Auto 55mm f3.5 ○本日(2006.10.14.)も府立植物園に行って来ました。ちょっと気になる花があったからです。それはサクラタデと言ってとてもかわいいピンク色の花を咲かせています。 また、紹介します。 F2のアクセサリーアダプターと水準器を落としてしまい、あわてて元来た道を戻って発見出来ました。気がついてラッキーでした。新規購入すると1諭吉君。。
セピアシリーズ その3 2006年10月13日 | 近代建築 その3です。 このビルは複雑な階段が面白いのですが、高齢者などをまったく配慮していない設計が時代を感じさせてくれます。その敷地を如何に利用するかを優先させたのか、吹き抜けビルとは異なるコンセプトなのでしょう。 地下には飲食店も入っているので、一度食べに行こうとは思っているのですが、実現していません。 ビル名に関連して、この夏「ステテコ」を購入しました。が、慣れの関係なのかすぐに飽きてしまいました。。修行が足りないのかも知れません。 CANON 7 CANON 50mm F1.8Ⅱ
ホテイアオイ 2006年10月12日 | 花と写真 花が美しく咲くこともあって、明治時代に導入されたホテイアオイ(別名ウォーターヒヤシンス)です。 繁殖力も強くて、一部では排水溝を詰まらせてもいるようです。 が、花は確かに綺麗です。一日花。 Nikon F2 Micro-NIKKOR 105mm f4
セピアシリーズ その2 2006年10月12日 | 近代建築 このビルは、入ってみなければ分からない典型です。すっきりとした吹き抜けがあって、巡らされた回廊は降り注ぐ太陽の光でまぶしいです。 色々お店は入っていますが、喫茶店が欲しいですね。消防法か何かの関係で駄目なのかな。 CANON 7 CANON 50mm F1.8Ⅱ
フジバカマ 2006年10月11日 | 花と写真 秋の七草と言っても名前が浮かびませんが、フジバカマはその一つです。池の縁に咲いていました。 自然環境では絶滅危惧種です。 しかし、植物園でも盗って帰る輩が居るので、しないようにとの注意看板がありました。 Nikon F2 Micro-NIKKOR-P.C Auto 55mm f3.5
セピアシリーズ その1 2006年10月11日 | 近代建築 セピア色に画像ソフトで調整してみました。 このビルはテナントに昼寝屋さんが入って話題になりましたが、今もあるのでしょうか。 何時も階段を上り下りしてからミナミに向かうわたくしです。 CANON 7 CANON 50mm F1.8Ⅱ
温泉場 2006年10月10日 | 町あるき では、超有名です。 何とか下山してから道の駅に車を置いて出かけました。写真は翌朝に写したものです。ここの湯量は本当にすごいです。身体にも良さそうなので、ゴルフでもしながらぶらぶらと過ごしたいものです。(と言いつつゴルフはしたことありません。。) で、どこの温泉でしょう?(やっぱりクイズなのか。。)
一年ぶりっ! 2006年10月09日 | 登山 一年ぶりに登山でした。 が、一年ぶりなのにとんでもない荒天で、山頂間近では風速20メートル以上の風が吹いていて、歩くのも間々ならずやむなく引き返しました。 雨風で皮膚感覚が無くなりかけです。 二日目も予定していた山が悪天で断念いたしました。山はもう雪で、道路もみぞれが降り積もっていました。 秋の山は分かりません。 帰宅すると北アルプス方面では遭難者も出ていました。アルプスでも北部や標高の高いところはもっと大変だったようです。 写真は登頂をあきらめて引き返すところですが、これでどこの山か分かればすごいです。 ヒントは今でも山頂への登山は禁止で、山麓には別荘地が広がっている山です。っていつの間にかクイズ?
コルチカム 2006年10月08日 | 花と写真 コルチカムです。和名はイヌサフラン。名前が浮かばず「葉のない 花」で検索して判明しました。 葉がないのはやはり寂しい感じがしないでもありません。後で出てくるんですが。 Nikon F2 Micro-NIKKOR-P.C Auto 55mm f3.5
キセルアザミ 2006年10月07日 | 花と写真 煙管続きです。これはキセルアザミと言って開花時に煙管の如く頭をたれているので、その名があります。花後は上を向きます。 アザミも秋の花ですね。 Nikon F2 Micro-NIKKOR-P.C Auto 55mm f3.5
つるし雛飾り 2006年10月06日 | 町あるき 伝統文化祭でのつるし雛飾りです。カメラはオールドコンビで撮影です。撮ってから出てみるとライカのバルナックタイプ(古いタイプです。)で撮影されている方がいらっしゃいました。 我が家のバルナックライカはシャッター幕に穴が空いていたため、あえなく返品と相成りました。撮った感触は小型すぎて頼りなく、M型の方が実用的だとは思います。用途は現在では違うのでしょうが。 CANONⅡD Leitz Elmar f3.5 5cm