さくら・たわわにたわごと

四季折々、愛しきものたちとの日々と思いを綴ります。

合唱団員は。。。がお好き??

2008-10-22 | 歌のおけいこ


ジュビラーテでは 合唱団のお仲間として

ドイツリート&日本歌曲の会でも ともに学ぶお仲間として

そして 二重唱のパートナーとして

こんな私と一緒に 歌ってくれており、

はては ご近所さんづきあいもしてくれているぬっくさんとの、



ある日の会話。



 (一部、以前の再現もあり。。。

  注:今回は お笑い&涙まじりのレッスン秘話 ではありません)



11月の末に、

われらが師匠・橘 茂 のもとで歌を学ぶ門下生たちの
発表会があるのだが



  「今度も 二重唱うたう人たちが、何組か いるみたいだねー」


  「うん、楽しみだねえ」


  「まいるどさんたちのほかに、新しく男女のペアで歌う人たちもいるしね~
   あっ てらうたこさんコンビは 今回二重唱歌ってくれはるのかな?? 」


   (まいるどさんは、その頃 ソロばかりだった発表会で、
    はじめて二重唱を、それもオペラ・振り付き!で 歌ってくれた
    パイオニア である。。。 笑←いいや、笑ってない 笑ってナイ!? 

    笑ったとしても(やっぱり笑ってるんかい!)
    ほほえましい笑い ですから。。。


    さらに、てらうたこさんコンビは、
    おふたりで 独唱あり 二重唱ありのリサイタルをされたこともおありの、
    オトナのナイスカップル♪ である)


  「私たちも これからまたいろいろやりたいよねー
   男声とも やってみたいし」


  「でも、やっぱりその場合でも 私はどちらかというと、
   オペラより 歌曲がいいなぁ」


  「ツィゴイネルリーダー(ジプシーの歌)四重唱なんてのも いいよねえ。
   前に 合唱団でみんなで歌ったけど、また歌ってみたいなあ」


  「ほかにもいっぱい、重唱で歌うひと ふえてきたらいいねえ」


  「楽しいもんねえ」




  「結局…


   もともとが 合唱団員なだけに、

   
   ひとと 歌うのがスキ なのよねぇ みーんな」




はい、そのとーりです ほんと。 


むずかしいの承知で、あの魅力にハマったら やめられません。


ついでに きちんと ハモりたいものです。 ハイ 



ぬっくさんと私の、ナマ声お届け でしたー  







コメント (2)
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