後ろは 腰のあたりに大きな花かざりと、
トレーン(尾長鳥の尾っぽみたいなやつ??)が
ついてます。
背中が大きく開いているデザインで、
腰には その花かざりもあるおかげで
つぎ足した当て布は ほとんどめだちません
ファスナーは 生かしたままで、
当て布の片側は縫いつけてありますが
片側は スナップでとめます。
もし、不要になるほど
スリムビューティーになれる日が来たならば
とりはずすだけで、もとのサイズのまま着られます!
。。。が はたしてそんな日が 来るのかどうか
ママいわく、
「サイズが大きいものを縮めるのは ラクなんだけどね…
小さいものをひきのばすのは たいへんなのよ~ 」
だそうで (そりゃそうよね。。。)
アイディアと 愛情がつまったお直しの完成品 です。
裾を切ったぶんの布で、
手ごろなストールまで できつつあります。
ありがとう
さて、そうなると いよいよ問題は
歌 ですよね。。。
がんばらなきゃー
それにしても、同じサイズの白いドレスのほうは
春には 着られる状態だったんだけど、
はたして今は どうなんだろう。
(いや、同じ号数とはいえ、着た感じ
白より 赤いほうは 細身に作ってあるって! 絶対。。。)
(だったら いいなあ。。。)
第九を歌うときに着る黒のロングスカートといい、
試着がおそろしい今日このごろ です
そうなんですかー
サイズ直す方が、いちから作るより難しい…
そういうものなんですね。
ますます母に感謝しなくちゃ。
おちこみ状態は
えんえんと軽く続いているんですけどね、
歌のこともあるんですけど
ほかに 何年かごしの長期的問題(課題)を
抱えているのが 時々重くのしかかって
つぶれそうになるんです。
でも 毎日過ごすなかで
楽しいことや ほっと癒されることも
感動できることもいっぱいあるから、
とりあえず なるべく元気に(ムリはしすぎず)
がんばっていこうかな みたいな感じかなぁ。
体調も気分も 波がありますよね。
発表会、いい状態で歌えるようにしましょうね!
超接近舞台。。。
そんなたいへんなものをひかえていらっしゃるんですか
また お話きかせて下さい~♪
calcalさん
こうして眺めてみると
キラキラした光沢とか あざやかな赤とか
襟もとや そでの花とか
ハデなドレスやったんや。。。
って、ちょっと気おくれが。
赤って、パワーもらえそうだけど、
着るのにちょっと勇気がいる色 ですね。
でも、母がちくちく手縫いで直してくれたことを思うと
あたたかいものに包まれるようです。
だいじに着なきゃあって思います。
カゼひかないように、
いい状態で 発表会を迎えましょうね。
しかも、布地の取り外しによって元のサイズでもいけるところが良いですね。
しかし美しいなあ。
お花をあしらった袖とか、色もこっくりとした赤でとてもいい色です。
いよいよ来週に迫ってきましたね。
突然すごく寒くなったので、風邪引かないように気をつけましょう。
リサイズは、難しいんですよ、新しいのを最初から作る方がどれほど簡単か。
友人のステージ衣装をリメイクするのを手伝った事あるんだけど、袖のデザインを変更するだけでも、しんどかったですもん。
お母さんにして頂けるなんて、・・・この~幸せ者~!!
少し、落ち込み状態からは抜け出されて様ですね。
私は、なかなか抜け出せなくて、体調も今一で、疲れやすいですわ。
風邪ひかないように、後ひと頑張りですね。
その前に、超接近舞台で歌ってきますわ。