降水確率ゼロの祝日・春分の日

2015年03月21日 | 季節




 楽(たの)しみは   あまりの天気  春分の  梅満開に  花開くとき

エアコン・パソコン売れまくる

2015年03月21日 | 商売




 楽(たの)しみは   4月待たずに  好景気  V字に回復  売れまくるとき

面白い話なんて、自分で作らなきゃあ~

2015年03月20日 | 日記




 楽(たの)しみは   すッぴんラジオを  今日も聞く  伊奈かっぺい節  炸裂のとき



昨日のことです。

仕事の移動の時です。
車のラジオで聞きました。

いつもよく聞く、
NHKの「すっぴん!」と言う番組です。

作家の高橋源一郎さんが出る時などは、
いつも、為になるうんちくを聞いて『フムフム、な~るほど』と、ラジオに向かって相槌を打つこともありますね。

2年半ほど前に、
高橋源一郎さんから聞いた話が、橘曙覧(たちばなのあけみ)の独楽吟の話です。

今ではこのブログも、
独楽吟を真似ての、拙い5・7・5・7・7の話です。

昨日のNHKの「すっぴん!」も、
放送90年スペシャルということで、全国名パーソナリティー大集合の内容でした。

民放と同時生放送という企画で、
大阪は浜村淳さんがゲストで出演、青森は伊奈かっぺい(いなかっぺい)さんが出演でした。

印象に残ったのは、
伊奈かっぺいさんの話です。

伊奈かっぺいさんは、ものすごく多才なお方、
ラジオでは、津軽弁を駆使した名パーソナリティーと思えば、

超がつく素晴らしい絵便りの、イラストレーターで綴る詩人になったり、

本も書きまくる作家にして、歌まで唄ってしまうシンガーソングライターなのですよ。

昨日のラジオで言いますね。

「RAB青森放送ラジオの、
伊奈かっぺい・旅の空うわの空も20年1000回を迎えます」と話です。

エッセイストとして知られる伊奈かっぺいさんが、
旅の先々で見聞きしたとっておきの面白い話を、軽妙な語り口でしゃべると云うものです。

NHKの木曜日の担当は、漫才師(麒麟)の川島明さんです。

川島さんが、
「毎週どこかに旅に出かけるのですか?、面白い話がよくも毎週あるのですね」と、伊奈かっぺいさんに尋ねると、

「話って、悲しいことより嬉しいことの方がいいでしょう。
苦しいことより楽しいことの方がいいでしょう。

難しいことより面白いことの方がいいでしょう。
だから、毎週1時間半から2時間も、面白いことを話すのです」、

「よくありますね?」、

「そんなそんなに面白い話ばっかりありませんよ。
2割です面白い話は、8割は作り話なんですよ。

面白い話が無くっても、自分で作るんですよ。
作るの、なんとかして楽しい話を考え考え作るのですよ。

面白い話なんて、自分で作らなきゃあ~」と、伊奈かっぺいさんは楽しそうに話します。

世の中、いいこと、楽しいこと、面白いことはそうそう勝手にないですね。

「面白いこと、面白い話なんて自分で作らなくっちゃあ~」の明るい言葉が響きます。



有子山(ありこやま)

2015年03月19日 | ふるさと




 嬉(うれ)しさは   クイズの答え  有子山  解くの楽しみ  記してあるとき



今日、出石温泉・乙女の湯に、入浴券の綴りを求めに行きました。

お客さまから、お風呂のリホームをご注文していただいています。
風呂の解体、ユニットバスの据え付け工事の間に不自由をかけます。

当店は、リホームやエコキュート工事で、風呂が使えない間は、
ご家族分の入浴券を差し上げることにしています。

出石温泉の帰り道、
長砂橋から、出石城と有子山が遠望できました。

たなびく雨雲を下にして、
有子山は、ポッコリ突き出て立っています。

有子山の頂上には、城の石垣跡が残っているのです。

山の形、頂上の石垣を見て、どこかとよく似ていることに気が付きますね。

竹田城跡です。

あの有名な竹田城の、ポッコリした山とそっくりですね。



3月号のクイズの答えは、
アリコヤマ、有子山としました。

とてもたくさんの回答が寄せられ、
もちろんですが、全員正解アリコヤマでした。

クイズについて、①簡単だった、②難しかった、③その他のご意見とアンケートを書いていただきましたが、
ほとんどお方は難しかった。でも、いつもいつも楽しく解いていますと、うれしい意見をいただきました。

竹田城もポコンとした山です。竹田城の頂上は標高353mなのですが、
竹田の町そのものが海抜110m位の地です。なので、山の比高は240mの山城ですね。

有子山もポコンとした山です。有子山の頂上は標高321mなのです。
出石の町は海抜11m位の低い土地、なので山の比高は310mもあるのです。

有子山の遠望は、竹田城より町から眺めるド~ンと高く感じるのも当然ですね。

ふるさと但馬の、有名な竹田城も有子山城も、
それぞれ山名宗全(持豊)、山名祐豊の山名一族のお城です。

今日は、
長砂橋から、出石城とその後ろに控える有子山の頂上を眺めます。

健康で働けるありがたさ

2015年03月18日 | 日記




 嬉(うれ)しさは   病気お悔やみ  聞くたびに  わが身健康  ありがたきとき



新聞のお悔やみ欄に、Hさん(62)と出ています。
とても若いな~と思いながら見ました。

夕刻のことです。
Iさんちに、エアコン工事の明細書を届けに伺いました。

玄関で、
『あっ、奥さんは今からお出かけでしょうか?』、
「いいわよ、主人が居ますから、主人に出てもらいます」と、喪服姿の奥さんです。

ご主人が、
「すぐ支払います。用意していますから」と言いながら、

「今夜はね、Hさんのお通夜なんだわ」、
「家内と同級生なんよ、隣のTさんちの奥さんも同級生だわ。Hさん気の毒にね若いのに亡くなって」と話されます。

お悔やみ欄に、80代や90代のご高齢のお方に交じって、
時々、50だ60代の若いお方も見かけます。

私より若いお方が出ていますと、何か切なく悲しくなります。

Iさんに話します。

『昨日はよい天気だったですね。エアコン工事よかったですよ』、
『Iさんもお元気なようで、ご丈夫さんですか』と尋ねます。

「な~に、アトムさんより二つ三つ若いのに、
目は悪いわ心臓は悪いわ、それに体半分神経おかしいんよ」、

「三つも四つも病気抱えて、病院ばっかりなんよ」と話します。

この頃、仕事で出会うご主人方、
私と同じ年頃か若いというのに、同じようなことばかりの話です。

あそこが悪いの、ここが痛いの、
病気の話ばかり聞きますね。

Iさんおっしゃる。
「アトムさんは元気だわ、いつ見ても息子さんと一緒に、エアコンの工事で軽々と動いて、屋根にもはしごで元気だわ~」、

「どっこも痛いとこや悪いとこはないの?、
いつまでも元気に仕事でよろしいな~」と褒めますね。

『いやいや、検診でカメラを飲んだり検査をしたりしてますよ。
でも、心臓がどうの、血圧がどうの、神経がどうのということはないので助かります』、

『いつまでも、若い時と同じように仕事ができて、
ありがたいことだと感謝してるんですよ』と話します。

お悔やみ欄の50代60代のお方を見るたびに、
話しで病気のことを聞くたびに、

わが身の健康や、仕事をイキイキできることに
本当にありがいことだな~と、ありがたやありがたや、今日も又々感じます。

うお~~、暖房よく効くね~

2015年03月17日 | お客さま




 嬉(うれ)しさは   暖かき春  暖房の  運転すぐに  熱風出るとき



この頃、エアコンがとてもよく売れますね。

それも、
とっても高級な、最上位機種の「よ~く暖房が効く」エアコンばかりです。

今日の天気は、
日本全国晴れ渡り、気温は5月の陽気と伝えます。

わがふるさと豊岡も、
21度を超える、日差しが熱いような天気です。

朝一番から、Iさんちのエアコン工事に出かけます。
途中から、あまりの暑さに上着を脱いでの作業です。

試運転の時です。

スイッチを入れて、それほど間もなく、
ブワ~~っと熱風が噴出します。

「うお~~、暖房よく効くね~」と、
Iさんは、とっても感心しますね驚きますね。

『外の気温が20度近くになって、当然ですがよく効くのです』、

「他の部屋の古いエアコンは、暖房が弱くって弱くって。冬にエアコン使ってません」、

『そうでしょう。暖房が弱いって言われますね、
冬は使わないって、皆さんおっしゃるのです』、

『でもね、
このエアコンは、真冬の外が2℃だ零℃だの時でも、熱風がとってもよ~く出るのです』、

『今日のような5月の陽気は、暖房なんてムチャクチャ効くのです。
それが真冬の但馬でも、零℃の真冬の但馬でも、しっかりよ~く暖ったまるのですよ』と、ニコニコ説明いたします。

この頃「暖房がよ~く効く」エアコンがよく出ます。
スイッチを入れて時間を置かずに、「ブワ~」っととっても強い熱風ですね。

とっても嬉しそうに、「もうすぐ発表です」

2015年03月16日 | お客さま




 嬉(うれ)しさは   春の訪れ  兄ちゃんは  合格待ちと  言うを聞くとき



『こんにちわ~、壁のスイッチの修理に来ましたよ』と、
Yさんのおうちを訪ねます。

階段をトントンと下りて来た兄ちゃんが、
「電気屋さんこちらです。奥の洗面所のスイッチです」と案内してくれます。

兄ちゃんは、
ずっと小さい頃から知っています。

小学生の頃から、
かわいらしい子でした。

当店がお届けするクイズを、
いつも解答してくれる常連さんでした。

それも、小学生がたやすく解くのです。

後で知ったのですが、
大のクイズマニアで、当店のクロスワードパズルなんぞは、朝飯前のへっちゃらだったそうですね。

そんな利発な小学生も、
背も高くなって、えらい大人びいた兄ちゃんになってます。

スイッチを取り替えながら、
Yさんちの奥さんに聞きますね。

『今日は兄ちゃんは学校休みなのですか?、月曜日ですが?』と、

「いえ、中学校は卒業して高校です。
いや、まだ高校に決まったわけないですが」、

『へ~~、もう中学校卒業で高校ですか。早いものですね』と聞き直します。

奥さんは、
「もうすぐ入試の結果発表です」と、ニコニコ笑顔で嬉しそう、

Yさんちの、兄ちゃんの春の訪れは、
今日のポカポカ陽気とおんなじで、とっても明るいことですね。

ふるさと但馬は、
3月半ばの真ん中で、ポカポカ陽気の霞です。

今日の空は、
晴れ渡っているわけではありません。

春のぼんやり、靄(もや)のかかった春霞です。

帰り道、
「三丹一の大祭 出石初午」の大きな看板その前の、

出石川を、コウノトリの大きな翼が横切りました。

コウノトリは、Yさんちの方に飛びますね。

まるで、
兄ちゃんに合格の知らせを、届けに飛んでいるように見えました。

51年ぶりに、豊岡駅から乗りました

2015年03月15日 | 日記




 嬉(うれ)しさは   51年ぶりの  通学路  車窓眺めて  懐かしきとき



高校の通学は汽車でした。
昭和39年3月までの3年間、国府駅から豊岡駅まで一駅の通学でした。

ケンちゃんはどのバスを見ても、
「ぜんたんばす~、ぜんたんばす~」と言います。

とても全但バスに興味があるようです。

今日は晴れ間が広がり、ポカポカ陽気です。

『ケンちゃんよ、バスに乗って豊岡駅まで行こうか、
ケンちゃんバス初めて乗ろか、帰りは電車に乗って帰ろうかね』と誘います。

池上のバス停から豊岡駅までは、20分あまりの時間です。

初体験のケンちゃんは、外の流れる景色に興味津々、
窓のガラスに顔をつけて、円山川河川敷の工事を見て「くれ~んしゃ、くれ~んしゃ。だんぷか~、だんぷか~」、「はし~、はし~。しょうぼうしゃ」と、

市民会館の壁を見て「とり~、とり~。こうのとり~、こうのとり~」と叫びます。

帰りは、
豊岡駅から、国府駅まで一駅の乗車です。

じいちゃんの切符を持って、
ケンちゃんは改札口を通ります。

「かわいいね~、はい、こんにちは」と、
駅員さんは、ニコニコしながら切符を切ります。

プラットホームで普通電車を待ちます。
先に入ってきたのは、城崎から大阪行きの特急こうのとり号です。

『ケンちゃんよ、こうのとり号だよ。
またこれに乗って大阪に行こうね』と話します。

こうのとり号が出発します。

最後尾の車両の窓から、車掌さんのお姉さんが顔を出し、
ケンちゃんに向かって「かわいいわね~、バイバイ~」と言いながら笑顔で敬礼いたします。

普通電車は、
妙楽寺、九日市、上佐野、納屋と51年前と同じ山の景色を、車窓に流して進みます。

卒業以来、
ずっと車ばかりなので、国府・豊岡間の電車には乗ったことがありません。

51年前の蒸気機関車は、
ただ単線のレールに、八条の集落までは広々田圃ばかりの景色でした。

それが、51年後の景色は様変わりです。
何もなかった田圃に道路がついて、きれいな住宅街や、事業所の建物がぎっしりと埋まります。

八条の集落の背中を見ていた風景も、広大な桑畑もありません。

国府駅までの、たった7分ばかりの景色は、
51年ぶりのタイムスリップしたような、ムチャクチャ懐かしいひと時でした。

浅草寺

2015年03月14日 | 旅行




 嬉(うれ)しさは   煙りつけます  ひじ膝に  まてよ頭も  願(がん)かけるとき

靖国神社・遊就館

2015年03月13日 | 旅行




 嬉(うれ)しさは   遊就館の  手紙読み  ありがたきかな  涙するとき  

草津温泉

2015年03月12日 | 旅行




 楽(たの)しみは   壁のポスター  ランキング  草津城崎  見て入るとき



埼玉で用を済ませた後、
関越高速を飛ばして、皆で草津温泉に出かけます。

温泉地ランキング、ダントツ1位の草津温泉です。

豊岡ご当地の温泉は、城崎温泉です。

それと比べるまでもなく、
どえらいすごい温泉かと想像しながら訪ねます。

いつも写真で見ていました。
草津温泉の一番の見どころ「湯畑(ゆばたけ)」を見て回ります。

湯もみを見せたり体験する建物は工事中でしたが、
ホテルのイベントで見ましたね。

雪混じりの雨降る中で、
もうもうと湯気の上がる湯畑は、さすが湯量の多さを見せつけますね。

ホテルのお風呂にポスターです。

「12年連続ランキング1位・草津温泉」と書いてあります。

観光経済新聞社主催という、
「にっぽんの温泉100選2014年総合ランキング」を案内するポスターです。

草津温泉の1位を筆頭に、
湯布院、下呂、別府八湯、有馬、登別、道後、黒川、指宿、城崎と、ベストテンが続いています。

大分県の二つと兵庫県も二つが入って、
わが豊岡の城崎温泉も10位をキープで頑張っています。

そんなポスター横目で見ながら、日本一の草津のお湯に熱さこらえて入ります。

アイティで、こそっと買った新幹線

2015年03月11日 | 家族




 楽(たの)しみは   新幹線の  お土産を  ケンちゃん見つけ  にっこりするとき



うちのケンちゃんは、一昨日で2歳と5ヵ月になりました。

消防車やゴミ収集車などの、
乗り物のおもちゃが大好きです。

アトムの社長会の帰りでも、
土産はいつもおもちゃの車です。

東京から帰りの荷物を、ホテルで宅急便に頼みます。

うっかり、
ケンちゃんの土産も、宅急便の箱の中に入れてしまいました。

一昨日の夜です。

家に帰って、
『ただいま~、今帰ったよ~』と声をかけます。

ケンちゃんのお母さんは、
「お帰り、ご苦労さんでした」、「ケンちゃんはもう寝てしまいました。東京の土産楽しみにしていましたが寝てしまいいました」と話します。

そして、ケンちゃんのお父さんお母さん、そろって言いますね。

「ケンちゃんはね、お父さん達を江原駅に一緒に送って行ったその時から 
“土産は、しんかんせ~ん、しんかんせ~ん。はやぶさ~、はやぶさ~” とずっと言ってたんよ」と話します。

「ケンちゃんに約束してたの、お父さんは」と尋ねます。

バスターミナルとか新幹線のビデオを、よく見ています。

新幹線は、
一番新しい東北新幹線の、カラフルなはやぶさが印象に残っているのでしょう。

『荷物をホテルから送ったので、
今夜はケンちゃんの土産渡せない』、

『それに、草津温泉で買ったおもちゃは、
木のミニ機関車だわ。うっかり新幹線は買っていない』と話します。

えらいことです。

物凄く楽しみにしていたと、
ケンちゃんの様子を聞いてしまって慌てます。

昨日です。

こそっと豊岡のアイティに寄って、
新幹線の “のぞみ” を一つ買いますね。

その時も、
実は、ケンちゃんを銀行に連れて行く途中でしたから、売り場でチラッと見られてしまいます。

尻のポケットをグルグル探して、
ケンちゃんは怪訝な顔をいたします。

『ケンちゃん、
おじいちゃんはね、何にも買ってないよ。そうだ、ガチャコロ一回しようか』とごまかしました。

本日です。

ホテルから届いた宅急便の箱に、
そっと新幹線を入れて封をします。

朝から、
「たっきゅうびん、まだかな~。しんかんせん、くるかな~」と言ってたケンちゃんに、見つからないようにそっと箱に忍び込ませます。

『今宅急便来たよ~、ケンちゃんの好きな土産入ってるかな~、
ケンちゃん、さ、箱開けて中を見ようね』と呼びますね。

中から出てきた新幹線を見つけた、ニコ~~っとしたケンちゃんの笑顔は凄いです。




よう考えるね

2015年03月10日 | お客さま




 楽(たの)しみは   バルってなによ  ヤマナもね  クイズの話  花が咲くとき



美容室にレジの修理に伺います。

外はパラパラ雪模様、
テレビは、本格的な冬の気圧配置と伝えます。

『奥さん、ロール紙の送りがおかしいですね』、
『預かって帰ってもよろしいですか』と話します。

「雪も降るし、寒い今日はお客さんも無いし、よろしいよ」、
「二人や三人のお客さんくらい、手書きで何とでもなります。持って帰ってよ~く調べて」と返事です。

外は相変わらず寒いです。
雪の降りようが激しくなってきたようです。

「それこそ、アトムさんに聞きたいことあるの」と、美容室の奥さんは話し始めます。

「アトムさんとこから来たクイズは、いつも楽しみに解いているのよ」、
「今月のクイズ、ほとんど解けたのよ、その用紙主人がどこかに捨てたのかしら」、

「ちょっと聞くけれど、アバレ何とかって正解は何なのよ」、

『ヒントに書いてるでしょ、牛や〇〇って、
正解はウシ、アバレウシですよ』、

「そうね、
だからタテの14は、ヤマナなの。出石の山名なのでしょ」、

「アバレウシの、バのタテはバルなの。
バルって何なのよ」、

『日高バルとか、豊岡駅通りの食べ歩きバルって言うでしょ。
そのバルです正解は』と、奥さんが一つ一つクイズの正解を確かめる、

奥さんが差し出したメモ用紙に、
手書きでクイズを書いて説明します。

凄いものですね、作った本人です。
7×7枠のクイズが、丸々暗記していますよスラスラと、全部答えが書けました。

「偉いね~よう考えるね、アトムさんはどんな頭してるんよ。
出石のことも豊岡のことも、なんでもクイズの中に入れて、ようこんなに上手いこと作れるね」、

「今月はふるさとの話も出ていたし、
どんだけたくさん本読んどらんと、次々こんなの書けんでしょ」と褒めますね。

「まあまあ、だらだら喋らせてもらって時間とったわね、
じゃあ、レジの修理頼みます」と、人一人っ子来ないお店で話します。

外に出ました。

あっという間に積もった3月の雪は、あたり一面真っ白ですね。
  

3泊4日

2015年03月09日 | 旅行




 楽(たの)しみは   ちょっと旅行に  出かけます  旅の思い出  帰り書くとき



ちょっと、
関東方面に旅行に出かけます。

3月9日まで
ブログは休みます。

いや、
店は若いもんが開けています。大丈夫です。

電話もご来店も通常通り大丈夫です。



3泊4日

2015年03月08日 | 旅行




 楽(たの)しみは   ちょっと旅行に  出かけます  旅の思い出  帰り書くとき



ちょっと、
関東方面に旅行に出かけます。

3月9日まで、
ブログは休みます。

いや、
店は若いもんが開けています。大丈夫です。

電話もご来店も通常通り大丈夫です。