楽(たの)しみは あまりの天気 春分の 梅満開に 花開くとき
楽(たの)しみは すッぴんラジオを 今日も聞く 伊奈かっぺい節 炸裂のとき
昨日のことです。
仕事の移動の時です。
車のラジオで聞きました。
いつもよく聞く、
NHKの「すっぴん!」と言う番組です。
作家の高橋源一郎さんが出る時などは、
いつも、為になるうんちくを聞いて『フムフム、な~るほど』と、ラジオに向かって相槌を打つこともありますね。
2年半ほど前に、
高橋源一郎さんから聞いた話が、橘曙覧(たちばなのあけみ)の独楽吟の話です。
今ではこのブログも、
独楽吟を真似ての、拙い5・7・5・7・7の話です。
昨日のNHKの「すっぴん!」も、
放送90年スペシャルということで、全国名パーソナリティー大集合の内容でした。
民放と同時生放送という企画で、
大阪は浜村淳さんがゲストで出演、青森は伊奈かっぺい(いなかっぺい)さんが出演でした。
印象に残ったのは、
伊奈かっぺいさんの話です。
伊奈かっぺいさんは、ものすごく多才なお方、
ラジオでは、津軽弁を駆使した名パーソナリティーと思えば、
超がつく素晴らしい絵便りの、イラストレーターで綴る詩人になったり、
本も書きまくる作家にして、歌まで唄ってしまうシンガーソングライターなのですよ。
昨日のラジオで言いますね。
「RAB青森放送ラジオの、
伊奈かっぺい・旅の空うわの空も20年1000回を迎えます」と話です。
エッセイストとして知られる伊奈かっぺいさんが、
旅の先々で見聞きしたとっておきの面白い話を、軽妙な語り口でしゃべると云うものです。
NHKの木曜日の担当は、漫才師(麒麟)の川島明さんです。
川島さんが、
「毎週どこかに旅に出かけるのですか?、面白い話がよくも毎週あるのですね」と、伊奈かっぺいさんに尋ねると、
「話って、悲しいことより嬉しいことの方がいいでしょう。
苦しいことより楽しいことの方がいいでしょう。
難しいことより面白いことの方がいいでしょう。
だから、毎週1時間半から2時間も、面白いことを話すのです」、
「よくありますね?」、
「そんなそんなに面白い話ばっかりありませんよ。
2割です面白い話は、8割は作り話なんですよ。
面白い話が無くっても、自分で作るんですよ。
作るの、なんとかして楽しい話を考え考え作るのですよ。
面白い話なんて、自分で作らなきゃあ~」と、伊奈かっぺいさんは楽しそうに話します。
世の中、いいこと、楽しいこと、面白いことはそうそう勝手にないですね。
「面白いこと、面白い話なんて自分で作らなくっちゃあ~」の明るい言葉が響きます。
嬉(うれ)しさは クイズの答え 有子山 解くの楽しみ 記してあるとき
今日、出石温泉・乙女の湯に、入浴券の綴りを求めに行きました。
お客さまから、お風呂のリホームをご注文していただいています。
風呂の解体、ユニットバスの据え付け工事の間に不自由をかけます。
当店は、リホームやエコキュート工事で、風呂が使えない間は、
ご家族分の入浴券を差し上げることにしています。
出石温泉の帰り道、
長砂橋から、出石城と有子山が遠望できました。
たなびく雨雲を下にして、
有子山は、ポッコリ突き出て立っています。
有子山の頂上には、城の石垣跡が残っているのです。
山の形、頂上の石垣を見て、どこかとよく似ていることに気が付きますね。
竹田城跡です。
あの有名な竹田城の、ポッコリした山とそっくりですね。
3月号のクイズの答えは、
アリコヤマ、有子山としました。
とてもたくさんの回答が寄せられ、
もちろんですが、全員正解アリコヤマでした。
クイズについて、①簡単だった、②難しかった、③その他のご意見とアンケートを書いていただきましたが、
ほとんどお方は難しかった。でも、いつもいつも楽しく解いていますと、うれしい意見をいただきました。
竹田城もポコンとした山です。竹田城の頂上は標高353mなのですが、
竹田の町そのものが海抜110m位の地です。なので、山の比高は240mの山城ですね。
有子山もポコンとした山です。有子山の頂上は標高321mなのです。
出石の町は海抜11m位の低い土地、なので山の比高は310mもあるのです。
有子山の遠望は、竹田城より町から眺めるド~ンと高く感じるのも当然ですね。
ふるさと但馬の、有名な竹田城も有子山城も、
それぞれ山名宗全(持豊)、山名祐豊の山名一族のお城です。
今日は、
長砂橋から、出石城とその後ろに控える有子山の頂上を眺めます。
嬉(うれ)しさは 病気お悔やみ 聞くたびに わが身健康 ありがたきとき
新聞のお悔やみ欄に、Hさん(62)と出ています。
とても若いな~と思いながら見ました。
夕刻のことです。
Iさんちに、エアコン工事の明細書を届けに伺いました。
玄関で、
『あっ、奥さんは今からお出かけでしょうか?』、
「いいわよ、主人が居ますから、主人に出てもらいます」と、喪服姿の奥さんです。
ご主人が、
「すぐ支払います。用意していますから」と言いながら、
「今夜はね、Hさんのお通夜なんだわ」、
「家内と同級生なんよ、隣のTさんちの奥さんも同級生だわ。Hさん気の毒にね若いのに亡くなって」と話されます。
お悔やみ欄に、80代や90代のご高齢のお方に交じって、
時々、50だ60代の若いお方も見かけます。
私より若いお方が出ていますと、何か切なく悲しくなります。
Iさんに話します。
『昨日はよい天気だったですね。エアコン工事よかったですよ』、
『Iさんもお元気なようで、ご丈夫さんですか』と尋ねます。
「な~に、アトムさんより二つ三つ若いのに、
目は悪いわ心臓は悪いわ、それに体半分神経おかしいんよ」、
「三つも四つも病気抱えて、病院ばっかりなんよ」と話します。
この頃、仕事で出会うご主人方、
私と同じ年頃か若いというのに、同じようなことばかりの話です。
あそこが悪いの、ここが痛いの、
病気の話ばかり聞きますね。
Iさんおっしゃる。
「アトムさんは元気だわ、いつ見ても息子さんと一緒に、エアコンの工事で軽々と動いて、屋根にもはしごで元気だわ~」、
「どっこも痛いとこや悪いとこはないの?、
いつまでも元気に仕事でよろしいな~」と褒めますね。
『いやいや、検診でカメラを飲んだり検査をしたりしてますよ。
でも、心臓がどうの、血圧がどうの、神経がどうのということはないので助かります』、
『いつまでも、若い時と同じように仕事ができて、
ありがたいことだと感謝してるんですよ』と話します。
お悔やみ欄の50代60代のお方を見るたびに、
話しで病気のことを聞くたびに、
わが身の健康や、仕事をイキイキできることに
本当にありがいことだな~と、ありがたやありがたや、今日も又々感じます。
嬉(うれ)しさは 暖かき春 暖房の 運転すぐに 熱風出るとき
この頃、エアコンがとてもよく売れますね。
それも、
とっても高級な、最上位機種の「よ~く暖房が効く」エアコンばかりです。
今日の天気は、
日本全国晴れ渡り、気温は5月の陽気と伝えます。
わがふるさと豊岡も、
21度を超える、日差しが熱いような天気です。
朝一番から、Iさんちのエアコン工事に出かけます。
途中から、あまりの暑さに上着を脱いでの作業です。
試運転の時です。
スイッチを入れて、それほど間もなく、
ブワ~~っと熱風が噴出します。
「うお~~、暖房よく効くね~」と、
Iさんは、とっても感心しますね驚きますね。
『外の気温が20度近くになって、当然ですがよく効くのです』、
「他の部屋の古いエアコンは、暖房が弱くって弱くって。冬にエアコン使ってません」、
『そうでしょう。暖房が弱いって言われますね、
冬は使わないって、皆さんおっしゃるのです』、
『でもね、
このエアコンは、真冬の外が2℃だ零℃だの時でも、熱風がとってもよ~く出るのです』、
『今日のような5月の陽気は、暖房なんてムチャクチャ効くのです。
それが真冬の但馬でも、零℃の真冬の但馬でも、しっかりよ~く暖ったまるのですよ』と、ニコニコ説明いたします。
この頃「暖房がよ~く効く」エアコンがよく出ます。
スイッチを入れて時間を置かずに、「ブワ~」っととっても強い熱風ですね。
嬉(うれ)しさは 春の訪れ 兄ちゃんは 合格待ちと 言うを聞くとき
『こんにちわ~、壁のスイッチの修理に来ましたよ』と、
Yさんのおうちを訪ねます。
階段をトントンと下りて来た兄ちゃんが、
「電気屋さんこちらです。奥の洗面所のスイッチです」と案内してくれます。
兄ちゃんは、
ずっと小さい頃から知っています。
小学生の頃から、
かわいらしい子でした。
当店がお届けするクイズを、
いつも解答してくれる常連さんでした。
それも、小学生がたやすく解くのです。
後で知ったのですが、
大のクイズマニアで、当店のクロスワードパズルなんぞは、朝飯前のへっちゃらだったそうですね。
そんな利発な小学生も、
背も高くなって、えらい大人びいた兄ちゃんになってます。
スイッチを取り替えながら、
Yさんちの奥さんに聞きますね。
『今日は兄ちゃんは学校休みなのですか?、月曜日ですが?』と、
「いえ、中学校は卒業して高校です。
いや、まだ高校に決まったわけないですが」、
『へ~~、もう中学校卒業で高校ですか。早いものですね』と聞き直します。
奥さんは、
「もうすぐ入試の結果発表です」と、ニコニコ笑顔で嬉しそう、
Yさんちの、兄ちゃんの春の訪れは、
今日のポカポカ陽気とおんなじで、とっても明るいことですね。
ふるさと但馬は、
3月半ばの真ん中で、ポカポカ陽気の霞です。
今日の空は、
晴れ渡っているわけではありません。
春のぼんやり、靄(もや)のかかった春霞です。
帰り道、
「三丹一の大祭 出石初午」の大きな看板その前の、
出石川を、コウノトリの大きな翼が横切りました。
コウノトリは、Yさんちの方に飛びますね。
まるで、
兄ちゃんに合格の知らせを、届けに飛んでいるように見えました。
嬉(うれ)しさは 51年ぶりの 通学路 車窓眺めて 懐かしきとき
高校の通学は汽車でした。
昭和39年3月までの3年間、国府駅から豊岡駅まで一駅の通学でした。
ケンちゃんはどのバスを見ても、
「ぜんたんばす~、ぜんたんばす~」と言います。
とても全但バスに興味があるようです。
今日は晴れ間が広がり、ポカポカ陽気です。
『ケンちゃんよ、バスに乗って豊岡駅まで行こうか、
ケンちゃんバス初めて乗ろか、帰りは電車に乗って帰ろうかね』と誘います。
池上のバス停から豊岡駅までは、20分あまりの時間です。
初体験のケンちゃんは、外の流れる景色に興味津々、
窓のガラスに顔をつけて、円山川河川敷の工事を見て「くれ~んしゃ、くれ~んしゃ。だんぷか~、だんぷか~」、「はし~、はし~。しょうぼうしゃ」と、
市民会館の壁を見て「とり~、とり~。こうのとり~、こうのとり~」と叫びます。
帰りは、
豊岡駅から、国府駅まで一駅の乗車です。
じいちゃんの切符を持って、
ケンちゃんは改札口を通ります。
「かわいいね~、はい、こんにちは」と、
駅員さんは、ニコニコしながら切符を切ります。
プラットホームで普通電車を待ちます。
先に入ってきたのは、城崎から大阪行きの特急こうのとり号です。
『ケンちゃんよ、こうのとり号だよ。
またこれに乗って大阪に行こうね』と話します。
こうのとり号が出発します。
最後尾の車両の窓から、車掌さんのお姉さんが顔を出し、
ケンちゃんに向かって「かわいいわね~、バイバイ~」と言いながら笑顔で敬礼いたします。
普通電車は、
妙楽寺、九日市、上佐野、納屋と51年前と同じ山の景色を、車窓に流して進みます。
卒業以来、
ずっと車ばかりなので、国府・豊岡間の電車には乗ったことがありません。
51年前の蒸気機関車は、
ただ単線のレールに、八条の集落までは広々田圃ばかりの景色でした。
それが、51年後の景色は様変わりです。
何もなかった田圃に道路がついて、きれいな住宅街や、事業所の建物がぎっしりと埋まります。
八条の集落の背中を見ていた風景も、広大な桑畑もありません。
国府駅までの、たった7分ばかりの景色は、
51年ぶりのタイムスリップしたような、ムチャクチャ懐かしいひと時でした。
楽(たの)しみは 壁のポスター ランキング 草津城崎 見て入るとき
埼玉で用を済ませた後、
関越高速を飛ばして、皆で草津温泉に出かけます。
温泉地ランキング、ダントツ1位の草津温泉です。
豊岡ご当地の温泉は、城崎温泉です。
それと比べるまでもなく、
どえらいすごい温泉かと想像しながら訪ねます。
いつも写真で見ていました。
草津温泉の一番の見どころ「湯畑(ゆばたけ)」を見て回ります。
湯もみを見せたり体験する建物は工事中でしたが、
ホテルのイベントで見ましたね。
雪混じりの雨降る中で、
もうもうと湯気の上がる湯畑は、さすが湯量の多さを見せつけますね。
ホテルのお風呂にポスターです。
「12年連続ランキング1位・草津温泉」と書いてあります。
観光経済新聞社主催という、
「にっぽんの温泉100選2014年総合ランキング」を案内するポスターです。
草津温泉の1位を筆頭に、
湯布院、下呂、別府八湯、有馬、登別、道後、黒川、指宿、城崎と、ベストテンが続いています。
大分県の二つと兵庫県も二つが入って、
わが豊岡の城崎温泉も10位をキープで頑張っています。
そんなポスター横目で見ながら、日本一の草津のお湯に熱さこらえて入ります。
楽(たの)しみは 新幹線の お土産を ケンちゃん見つけ にっこりするとき
うちのケンちゃんは、一昨日で2歳と5ヵ月になりました。
消防車やゴミ収集車などの、
乗り物のおもちゃが大好きです。
アトムの社長会の帰りでも、
土産はいつもおもちゃの車です。
東京から帰りの荷物を、ホテルで宅急便に頼みます。
うっかり、
ケンちゃんの土産も、宅急便の箱の中に入れてしまいました。
一昨日の夜です。
家に帰って、
『ただいま~、今帰ったよ~』と声をかけます。
ケンちゃんのお母さんは、
「お帰り、ご苦労さんでした」、「ケンちゃんはもう寝てしまいました。東京の土産楽しみにしていましたが寝てしまいいました」と話します。
そして、ケンちゃんのお父さんお母さん、そろって言いますね。
「ケンちゃんはね、お父さん達を江原駅に一緒に送って行ったその時から
“土産は、しんかんせ~ん、しんかんせ~ん。はやぶさ~、はやぶさ~” とずっと言ってたんよ」と話します。
「ケンちゃんに約束してたの、お父さんは」と尋ねます。
バスターミナルとか新幹線のビデオを、よく見ています。
新幹線は、
一番新しい東北新幹線の、カラフルなはやぶさが印象に残っているのでしょう。
『荷物をホテルから送ったので、
今夜はケンちゃんの土産渡せない』、
『それに、草津温泉で買ったおもちゃは、
木のミニ機関車だわ。うっかり新幹線は買っていない』と話します。
えらいことです。
物凄く楽しみにしていたと、
ケンちゃんの様子を聞いてしまって慌てます。
昨日です。
こそっと豊岡のアイティに寄って、
新幹線の “のぞみ” を一つ買いますね。
その時も、
実は、ケンちゃんを銀行に連れて行く途中でしたから、売り場でチラッと見られてしまいます。
尻のポケットをグルグル探して、
ケンちゃんは怪訝な顔をいたします。
『ケンちゃん、
おじいちゃんはね、何にも買ってないよ。そうだ、ガチャコロ一回しようか』とごまかしました。
本日です。
ホテルから届いた宅急便の箱に、
そっと新幹線を入れて封をします。
朝から、
「たっきゅうびん、まだかな~。しんかんせん、くるかな~」と言ってたケンちゃんに、見つからないようにそっと箱に忍び込ませます。
『今宅急便来たよ~、ケンちゃんの好きな土産入ってるかな~、
ケンちゃん、さ、箱開けて中を見ようね』と呼びますね。
中から出てきた新幹線を見つけた、ニコ~~っとしたケンちゃんの笑顔は凄いです。
楽(たの)しみは バルってなによ ヤマナもね クイズの話 花が咲くとき
美容室にレジの修理に伺います。
外はパラパラ雪模様、
テレビは、本格的な冬の気圧配置と伝えます。
『奥さん、ロール紙の送りがおかしいですね』、
『預かって帰ってもよろしいですか』と話します。
「雪も降るし、寒い今日はお客さんも無いし、よろしいよ」、
「二人や三人のお客さんくらい、手書きで何とでもなります。持って帰ってよ~く調べて」と返事です。
外は相変わらず寒いです。
雪の降りようが激しくなってきたようです。
「それこそ、アトムさんに聞きたいことあるの」と、美容室の奥さんは話し始めます。
「アトムさんとこから来たクイズは、いつも楽しみに解いているのよ」、
「今月のクイズ、ほとんど解けたのよ、その用紙主人がどこかに捨てたのかしら」、
「ちょっと聞くけれど、アバレ何とかって正解は何なのよ」、
『ヒントに書いてるでしょ、牛や〇〇って、
正解はウシ、アバレウシですよ』、
「そうね、
だからタテの14は、ヤマナなの。出石の山名なのでしょ」、
「アバレウシの、バのタテはバルなの。
バルって何なのよ」、
『日高バルとか、豊岡駅通りの食べ歩きバルって言うでしょ。
そのバルです正解は』と、奥さんが一つ一つクイズの正解を確かめる、
奥さんが差し出したメモ用紙に、
手書きでクイズを書いて説明します。
凄いものですね、作った本人です。
7×7枠のクイズが、丸々暗記していますよスラスラと、全部答えが書けました。
「偉いね~よう考えるね、アトムさんはどんな頭してるんよ。
出石のことも豊岡のことも、なんでもクイズの中に入れて、ようこんなに上手いこと作れるね」、
「今月はふるさとの話も出ていたし、
どんだけたくさん本読んどらんと、次々こんなの書けんでしょ」と褒めますね。
「まあまあ、だらだら喋らせてもらって時間とったわね、
じゃあ、レジの修理頼みます」と、人一人っ子来ないお店で話します。
外に出ました。
あっという間に積もった3月の雪は、あたり一面真っ白ですね。
楽(たの)しみは ちょっと旅行に 出かけます 旅の思い出 帰り書くとき
ちょっと、
関東方面に旅行に出かけます。
3月9日まで
ブログは休みます。
いや、
店は若いもんが開けています。大丈夫です。
電話もご来店も通常通り大丈夫です。
楽(たの)しみは ちょっと旅行に 出かけます 旅の思い出 帰り書くとき
ちょっと、
関東方面に旅行に出かけます。
3月9日まで、
ブログは休みます。
いや、
店は若いもんが開けています。大丈夫です。
電話もご来店も通常通り大丈夫です。