今はこれで精一杯です。

　　今はこれで精一杯です。

　　　きょうは雨が降って寒くってブルブルの日でしたね。
　　　何日か前の日記の予定通りにＤＶＤ－Ｒを買ってきて、
　　　ダビングしながらテレビを見て夕方となりました。

　　　夜９時過ぎからは、テレビで好みのものがやって
　　　なかったので、９時半頃からみんゴル開始です。

　　　結果は、
　　　　G２　ナナコのビックギア限定　ノーザン
　　　　　○○ーー○ー◎○○　OUT29　インパクト３４％
　　　　　○ー○ー○ー○○○　IN30　　スコアー１３

　　　　G２　ユナ　ラフダメ大会　モーガン　インフ／ストレ
　　　　　○○リタイア　▲気に当たってラフです。

　　　　G３　アロハ大会　サエ　ピンホ／ストレ
　　　　　○○ーー○○ー○○　OUT30　インパクト５０％
　　　　　ー○ー○○○○○○　IN29　　スコアー１３

　　　優しいコース（ノーザン、アロハなど）は、ボギーが
　　　でなくなってきたと思います。でも、２打目でジャスト
　　　インパクトができないことが多いため、パット距離が
　　　４～６m以上離れることが多いです。
　　　２打目が２駄目って感じです…。

　　　力を抜きすぎると合わないし、力み過ぎると外れるし。
　　　平常心でしょうか？

あしたをつかめ！

　　あしたをつかめ！

　　　いつもの通りに朝のアニメを見たあとに、チャンネルを変えると
　　　ＮＨＫ教育テレビで『あしたをつかめ～平成若者仕事図鑑～』で
　　　　　　　http://www.nhk.or.jp/shigoto/
　　　漫画家めざす若人の紹介を放送してたので、見てしまいました。
　　　その方は、漫画家を始めて２年目でやっと連載を持てるように
　　　なったそうです。

　　　やはり、どんな仕事についてもプロになるにはきびいしものが
　　　ありますね。持ち込み、投稿で集められた漫画は出版社で
　　　ふるいに掛けられて、９割が落選し１割しか生き残れない…。
　　　選ばれたとしても、その後の続けていけるかどうかもキビシい。

　　　インタビューで「夢で迷っていたらそれはもはや、夢ではない。」
　　　って言ってたのを見て、この道で生きて行くって力強さを
　　　感じました。
　　　
　　　プロについて‘大人の勉強法’（西山昭彦著　三笠書房）の本の中に、
　　　『その道のプロになるには最低でも９年かかる。』とあります。
　　　最初の３年間は、
　　　　１年目で仕事について学び、２年目に他の人と同等のレベルに、
　　　　３年目でその仕事について最低限のプロになる。
　　　その次の３年で、
　　　　専門分野をきわめて認められる存在になり、このことだったら
　　　　あの人に聞けってくらいまでに。
　　　最後の３年で、
　　　　いままで蓄積してきた技術・技能を講義したり、執筆できる
　　　　ようになる。自分の仕事以外で名前が知られるようになる。
　　　　　　　
　　　プロになるには、膨大な時間と労力がいるということですね。
　　　自分の目指す夢に向かって、長期ビジョンを建てて頑張る！！
　　　一歩、一歩でも前へ！

　　　自分の夢、もう一度思い出してみてはいかがでしょうか？