きのうの「あるある大辞典II」では“夏の過ごし方で太る?!”といった
内容を放送していました。基本はエネルギー消費代謝についてで、
夏は第二、第三の代謝がキーワードでした。(キーワードは後ほど)
まずは、汗について、“良い汗”と“悪い汗”というのがあるとの説明。
“悪い汗”とは暑さで出てくる汗のことで、体温調節のために出るので
エネルギーは消費しない。“良い汗”とは運動のによる燃焼で出る汗で
エネルギー消費で出てくるものだそうです。そう考えると、夏に汗が
出て痩せるってのは、“悪い汗”の方でちょっとした錯覚のようです。
また、夏は特に代謝が低下するそうで第二の「生活活動」代謝や、
第三の「食事」代謝も基礎代謝と同じように下がってしまい、それが
秋に元に戻らず、そのまま、エネルギー消費が低下した状態でいつも
の通り食べていると余分なカロリーが体に付くとのことでした。
夏は低カロリー(冷や麦など)のものを食べているから、大丈夫?
と思っているかもしれませんが、噛まない→胃に負担がかからない
→ノルアドレナリン(代謝ホルモン)が出ない→代謝低下となる
ことから、太る要因につながるんですね。
では、夏に代謝を上げるにはどうすればいいのか?については、
朝の過ごし方で変わると4つのキーワードがありました。
(1)朝起きたら10℃前後のミネラルウォーターをコップ1杯
(2)朝の歯磨き時、内ももに力を入れる“内もも締め運動”
(3)朝食はしっかりと。硬いものを食べてノルアドレナリンを。
(4)朝食の後には暑いお茶。ノリアドレナリンが下がらない。
だそうです。この中で簡単にできそうなのは“ミネラルウォーター”
を飲むことですね。きょう朝、起きたときに飲んだら汗がジワッと
出てきましたので効果あるかも?!
今年はちょっとカラダ引き締めようと考えている19面相からでした。
(まあ、歳だから基礎代謝下がってるので無理でしょうけどね…。)
内容を放送していました。基本はエネルギー消費代謝についてで、
夏は第二、第三の代謝がキーワードでした。(キーワードは後ほど)
まずは、汗について、“良い汗”と“悪い汗”というのがあるとの説明。
“悪い汗”とは暑さで出てくる汗のことで、体温調節のために出るので
エネルギーは消費しない。“良い汗”とは運動のによる燃焼で出る汗で
エネルギー消費で出てくるものだそうです。そう考えると、夏に汗が
出て痩せるってのは、“悪い汗”の方でちょっとした錯覚のようです。
また、夏は特に代謝が低下するそうで第二の「生活活動」代謝や、
第三の「食事」代謝も基礎代謝と同じように下がってしまい、それが
秋に元に戻らず、そのまま、エネルギー消費が低下した状態でいつも
の通り食べていると余分なカロリーが体に付くとのことでした。
夏は低カロリー(冷や麦など)のものを食べているから、大丈夫?
と思っているかもしれませんが、噛まない→胃に負担がかからない
→ノルアドレナリン(代謝ホルモン)が出ない→代謝低下となる
ことから、太る要因につながるんですね。
では、夏に代謝を上げるにはどうすればいいのか?については、
朝の過ごし方で変わると4つのキーワードがありました。
(1)朝起きたら10℃前後のミネラルウォーターをコップ1杯
(2)朝の歯磨き時、内ももに力を入れる“内もも締め運動”
(3)朝食はしっかりと。硬いものを食べてノルアドレナリンを。
(4)朝食の後には暑いお茶。ノリアドレナリンが下がらない。
だそうです。この中で簡単にできそうなのは“ミネラルウォーター”
を飲むことですね。きょう朝、起きたときに飲んだら汗がジワッと
出てきましたので効果あるかも?!
今年はちょっとカラダ引き締めようと考えている19面相からでした。
(まあ、歳だから基礎代謝下がってるので無理でしょうけどね…。)