この前の飲み会のときのお話。職場でケーブルテレビのインターネットを
繋げながら地デジを見ている人がいました。お話を聞いていると、おぼろ
げながら地デジの一部が見えてきました。こんな感じです。
良い点:「画面がキレイ。」「チャンネル数が多い。」「クイズ番組など
はリアルタイムで参加できる=双方向性である。」
欠点:「大雨の日には見えなくなった。」「チャンネル切り替えがもた
つく。」「カードの登録が必要。」
良い点もありますけど、雨で見えなくなる欠点なんかもあるんですね。
そして、地デジの一番の“売り”は双方向性のようです。いままでは番組の
側からの一方通行であったクイズ番組に、テレビの前の人が“参加できる”!
ここが双方向性(作る側と見る側でのやり取りができる)です。
それもリアルタイムで集計とかされるので、いままでは番組の最後に
「賞品のご応募はハガキで」といってましたが、出して結果がすぐに
判るので楽しいとのことでした。お話した方は、ここ半年ぐらい賞品
応募して3~4回はTシャツとか小物がもらえたとのことでした。
さて、ここで以前書いた「懸賞の法則!?」を思い出して下さい。
あと2年位したら、もっと地デジ対応が広がるでしょう。そうなると
皆が“応募”を行なうようになるので、賞品がもらえる確率が低くなり
ますよね。
そう、いまは見ている人も少ないから、応募する人も少数。そうなる
と抽選でもらえる確率は高いことになります。ということは、賞品を
ゲットするために、いまが導入時と思った19面相でした。
繋げながら地デジを見ている人がいました。お話を聞いていると、おぼろ
げながら地デジの一部が見えてきました。こんな感じです。
良い点:「画面がキレイ。」「チャンネル数が多い。」「クイズ番組など
はリアルタイムで参加できる=双方向性である。」
欠点:「大雨の日には見えなくなった。」「チャンネル切り替えがもた
つく。」「カードの登録が必要。」
良い点もありますけど、雨で見えなくなる欠点なんかもあるんですね。
そして、地デジの一番の“売り”は双方向性のようです。いままでは番組の
側からの一方通行であったクイズ番組に、テレビの前の人が“参加できる”!
ここが双方向性(作る側と見る側でのやり取りができる)です。
それもリアルタイムで集計とかされるので、いままでは番組の最後に
「賞品のご応募はハガキで」といってましたが、出して結果がすぐに
判るので楽しいとのことでした。お話した方は、ここ半年ぐらい賞品
応募して3~4回はTシャツとか小物がもらえたとのことでした。
さて、ここで以前書いた「懸賞の法則!?」を思い出して下さい。
あと2年位したら、もっと地デジ対応が広がるでしょう。そうなると
皆が“応募”を行なうようになるので、賞品がもらえる確率が低くなり
ますよね。
そう、いまは見ている人も少ないから、応募する人も少数。そうなる
と抽選でもらえる確率は高いことになります。ということは、賞品を
ゲットするために、いまが導入時と思った19面相でした。
