忌野清志郎さんが
雑誌のスクラップから甦りました。
2005年・BE-PAL3月号より
愛車の自転車で沖縄で。
死の4年前ですか?
1972年2月ですから今から約40年前ですか。
「初期のRC・サクセッション」の復刻版を聴いてみました。
40年来たまった
本や雑誌・レコード(懐かしい)の整理を、
試験後、畑の草むしりを含めて、
昨日で8日かけて一応終了。
本人はOKのつもりですが、
配偶者からは×。
まだまだとの声。
今後も整理を続けますとの一言。
整理をしますと
いろいろの物が出てくる。
そのひとつが、
上記の写真の
2005年・BE-PAL3月号より
忌野清志郎さんが
雑誌のスクラップから甦りました。
好きな自転車の愛車に乗った
沖縄の写真が、
雑誌の次のページに載っていました。
亡くなったのは2009年5月2日ですから、
今年で60歳の還暦なのですね。
(1951年4月2日~2009年5月2日)
生かせておきたい音楽家とでした。
現在の原発事故をどのように見ているのでしょうか!!
悲しみの目で、
先見性が当たってしまったなと・・・・
そんなわけで、
初期の
「初期のRC・サクセッション」を
夜、久し振りで聴いてみました。
あの「ぼくの好きな先生」も入っています。
あの独特な声もすでに萌芽が表れているのです。
試験後
片付けが済んでから、持っている1960~70年代の
フォーク等などの初期を聴こうと思っていましたら、
忌野清志郎さんが一番先に聴くことになりました。
今日は
「なるほど歴史塾」
「フォーラム'90」
と大忙し。