「クレオメカラーフォンテン」です。
きれいに咲き続けています。
こんな豪華な「鶏頭」もあります。
「バーベナ」も広がればきれいです。
朝から草むしり・鉢植えの枝や鉢の雑草もきれいに。
これは「紅したん」です。
挿し木でどんどん増やせます。
太くはなかなかなりませんが・・・・・
試験終了後
雑用で大忙し!!
4月に種から播きました
「ハヤトウリ」がスローぺースで葉を広げてきました。
この調子では実がなるのは10月になりそうです。
日中の猛暑はたまらんいわきですが、
夜中から、
ここ3日ほど2カ月分の新聞の切り抜きの整理。
やっと終了。
早朝からは
庭の草むしり・鉢植えの枝の選定や鉢の雑草取りに汗を流しました。
次から次へとやることが流れてきます。
その合間に昨日に続いて、
今朝は庭の花たちを撮影。
明日はボランティアで、
そばを2,5Kg打ちますので、
その準備も。
昨日載せた
「柿」は甘ガキですので、おいしくいただいています。
歯ごたえがありおいしかった。
今から212年前のいわきの
「寛政十一年農家年中行事」
旧暦の八月十五日より
一.八月十五日は、
放生会(ほうじょうえ)(生物を放してやる=コイなどを放してやる)といって、
山州男山(八幡様)のお祭りである。いなかにもこの祭礼がある。
やぶさめ、神楽舞、おみこしあるいはおみこしなどの神事がある。
この地方の風であって
手箱・木脇差し・子供の手遊び・天狗面・獅子の頭(かしら)、
(それから)
それぞれの土産物は、
柿、梨、生姜、ズイキ、きざみたばこなどことごとく売買する。
と書かれています。