井の頭3
とまりぎ
井の頭の池の湧水は”お茶の水”との名がつけられている。
休日には人出が多く、いろいろなことをやって楽しませてくれる人たちがいる。
考える人

とまりぎ
井の頭の池の湧水は”お茶の水”との名がつけられている。
休日には人出が多く、いろいろなことをやって楽しませてくれる人たちがいる。

考える人
池には外来種の生物の繁殖が著しく、在来種の保存を試みているようだ。

池から出た水は神田川となって、しばらく井の頭線沿いを通る。遊歩道としては幅広なので歩きやすく、舗装されて自転車にも好都合。
だんだん深く、太くなって、久我山駅近くには井の頭線の車庫がある。
江戸時代には、玉川上水と同じように町を潤した流れだったそうだ。