秩父2
とまりぎ
秩父路を秩父鉄道の終点あたりまで行き、北へ入ると両神温泉薬師の湯がある。
温泉の隣の建物には、このあたりの特産物の販売所がある。

生しいたけがあったので買った。

足湯が無料で入れるようにしてある。
温泉の湯と同じで、ぬるぬるとした感触がある。
メタ硼酸成分が含まれているからだろうか。

今回は、足湯だけ入って、温泉はパス。
営業中だが。

過去何回か来た温泉だが、少々熱めの記憶がある。
最近、いくつも温泉が出て、近場にもできてきたのでここまでは遠くなってしまった。
秩父といっても、小鹿野町になるのだが。
”とまりぎ”の幹事と話していて、両神山へ登るところはこのあたりかと聞いてみたら、近いがどうも違うようだ。
幹事の両神山は下記にある。
http://www.eatec.org/eatec/essay/tomarigi/tomarigi-76.html
とまりぎ
秩父路を秩父鉄道の終点あたりまで行き、北へ入ると両神温泉薬師の湯がある。



温泉の湯と同じで、ぬるぬるとした感触がある。
メタ硼酸成分が含まれているからだろうか。



最近、いくつも温泉が出て、近場にもできてきたのでここまでは遠くなってしまった。
秩父といっても、小鹿野町になるのだが。
”とまりぎ”の幹事と話していて、両神山へ登るところはこのあたりかと聞いてみたら、近いがどうも違うようだ。
幹事の両神山は下記にある。
http://www.eatec.org/eatec/essay/tomarigi/tomarigi-76.html