久しぶりの投稿です。
最近Fbとかインスタ等に、フラフラ浮気していました。ふと気が付くと長い間更新していませんでした。
ブログを読み返して、ブログのほうがローカルで良いなぁ~~(笑)
これからチョクチョク更新したいです。よろしくおねがいいたします。
さてアクティベータのセミナー参加してきました。
いつの間にか参加回数24回と
回数を重ねていますが、本音を言いますと、学んだ経験に思い込みがあります。
思い込みといいますと 専門的な言葉で 認知バイアスといいますが、
久しぶりの投稿です。
最近Fbとかインスタ等に、フラフラ浮気していました。ふと気が付くと長い間更新していませんでした。
ブログを読み返して、ブログのほうがローカルで良いなぁ~~(笑)
これからチョクチョク更新したいです。よろしくおねがいいたします。
さてアクティベータのセミナー参加してきました。
いつの間にか参加回数24回と
回数を重ねていますが、本音を言いますと、学んだ経験に思い込みがあります。
思い込みといいますと 専門的な言葉で 認知バイアスといいますが、
ことものところに2日間準備を手伝ってきました。
そうそうに引き上げ、1日ゆっくりしました。
さて今年は忙しくなりそうです。
先ほどICAK認定 ベーシックコース申し込み完了しました。
10年ブリの開催です。全部で7回100時間
まずは7月15日始まります
久しぶりです。
今年は東京に行くことが増えそうです。
コアレディスカイロ
3月20日から昨日24日まで東京に行っていました。ご迷惑おかけいたしました。東京台東区で行われたICCSPスポーツカイロ認定セミナー第「6回目」
今回のテーマ-はスポーツリハビリの講義、アスリート選手の弱い機能や怪我の評価をおこない、ケア、マネージ、そしてリハビリまでのプロセスにつての講座、
2名のDr 3月21日~23日の3日間、スポーツカイロプラクティック( ICSSP)6回目の授業でした。
今回は、ティム・スタークDCとルネ・フェイエールDC 日本人は伊佐DC
ICCSP講座合わせて130時間以上の講義となりますが、9月7回目」で最後、終わりに近づいた♪とおもいきや・・
6回目講義の最終段階で、アスリートのケア50症例提出しないといけないとのこと、前回のアイアンマンレースのケアも含め、
症例を書く準備をしたいとおもいます。仕事が増えましたww しかし臨床に役立つことが多く、今回もアップデートできたと思います。
ありがとうございました。
http://344chiro.com/
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肩こり、腰痛、産前・産後の骨盤矯正
神戸コアレディスカイロプラクティック
TEL078-672-6776
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ICCSP FICS(国際スポーツカイロプラクティック連盟)が主催
ICCSPプログラム 三回目を受講してきました。。
今回は、スポーツ心理学とテーピングに関する講義
テーピングではアスレチックテーピング、キネシオテープを使ったパワーテーピング 予防いろいろな用途のテーピング講義でした。
種類もいろいろ
スポーツ心理学では、メンタルトレーニング、怪我とアスリートの心の心理、恐怖など、それについてのアドバイスや訓練方などの講義でした。
テーピングについては、とても重要であると、再認識しました。
日本救急普及蘇生協会の認定資格を受講してきました。
内容は搬送、三角巾の救急、そのほか止血、人工呼吸、AEDと
救助の流れなどなど
相変わらず9時~5時までの長い、力仕事+最後に認定試験ありの
楽しいひと時でした(笑)
三角巾は本当に久しぶりです。ときどき練習しなくては、
忘れてしまいます。
車にも三角巾が入っていますが、バイクにも、一枚必要だと思いました。
吉沢D.C./D.A.C.N.Bによる能神経学応用2dayセミナー18・19日東京で開催
一年間ウェビナー(ネットを使ったセミナー)で勉強したことをさらに深く、わかりやすく教えていただいた内容。臨床で役立つとても有意義ななセミナーでした。
機能神経学は身体の機能つまり、脳の機能の低下が、身体の問題を抱えるという事を、基本として考えます。
目の動き、身体機能、姿勢、バランス、神経反射、身体行動、整形外科テスト、バイタル、血圧、神経孔の大きさ、血管の拡張差、血流、等を指標に脳のサブラクセーションを見出していきます。
当然中枢の機能が衰えると、中枢以下の身体機能が低下します。仮に末梢の機能の低下が痛み、疲れとして現れるなら、そこを問題とし、治療を行っても、根本的な解決にはつながりません。 カイロプラクティックの機能神経学は脳の機能低下に注目し、脳の機能を活性させることで、身体問題を解決する意図を探り、脳機能を活性させるアジャストを行います。
脳の機能低下による身体問題は多様であり、複雑です。感覚、痛覚、バランス感覚、思考能力、自律神経系、筋肉その他~~~病気も関与します。
カイロプラクティックの基本的哲学に、何故こそをアジャストするのか?という有名な言葉があります。
テクニックいろいろありますが、カイロプラクティックアジャストを行うには、エビデンス、哲学、科学、技術が秘められています。
コアレディスカイロプラクティックオフィス
(WHOガイドラインに沿った国際基準のカイロプラクティック)
腰痛、肩こり、頭痛、パフォーマンスUP
ご予約は078-672-6776
前回もお知らせしたとおり、 吉沢DC・DACNB 機能神経学2DAYセミナー
に参加します。勝手ながら、お休みします
5月17日土曜(定刻終了4時)
5月18日日曜日(定休日)
5月19日月曜日(臨時休業)
吉沢先生が米国のオフィスから来られ、講義していただけます。内容はWebにて学習している内容、
神経学の診断方法の実技と実践スクーリングのようなものだと、勝手に理解しております。
何度も、繰り返し学ばないと、本当に分からない内容です。(汗)
頑張ります(=^・^=)
その前にちょっと趣味も入れまして、www薄桜鬼のミュージカル神戸と
東京セミナー終了に、小野坂・小西のO+K 2.5次元アニメーションに行ってきます。
すみません。 娯楽もあります(=^・^=)
勉強+、娯楽でごめんなさい。
頭いっぱいになったころに~~~・やんわり→頭いっぱいになったて~~・やんわり
頭いっぱいになって~~頭の整理 今回のセミナー計画でした。
コアレディスカイロプラクティックオフィス
(WHOガイドラインに沿った国際基準のカイロプラクティック)
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ご予約は078-672-6776
今週末、吉沢D.C.の機能神経学応用2dayセミナー「機能神経学的検査・治療プロトコルの実習と臨床応用」参加します。
5月18日日曜日(定休日) 19日月曜日(臨時休業)
よろしくお願いいたします。
・ヘミ判定シンプルバージョン
・機能神経学的アジャストメント
・代謝許容量チェックポイント
・小脳機能評価(VOR/OPK/ロンバー/筋力テスト)
・小脳部位別リハビリテーション
・AK応用ヘミ調整チャート
・左右脳のスペシフィックな調整法
・自律神経の評価と調整法
・ホルモンバランスの評価と調整法
・腸脳相関の評価と調整法
お休みしますが、しっかり皆様に貢献できるように学んできます。
ところで。ギリで必要な物の連絡を受けあわてて、トル<wbr></wbr>クボードとやらを探しました=スピードボードのこと<wbr></wbr>?
最近使っていないから、しまいこんでいました・・(汗<wbr></wbr>)三時間も探し、ずいぶん要らないものが出てきて、ご<wbr></wbr>み袋2つ分不要物処分、なんか途中で片付けに変わり、つ<wbr></wbr>かれましたが、不要なものがもっと有ることに気づきまし<wbr></wbr>た。
この器械スピードボードと言います。部分的な関節を調整するのに使います。 痛くなく、ソフトに矯正できる、すぐれものです。
コアレディスカイロプラクティックオフィス
(WHOガイドラインに沿った国際基準のカイロプラクティック)
腰痛、肩こり、頭痛、パフォーマンスUP
ご予約は078-672-6776
FICS(国際スポーICCSPプログラムの講義に参加してきました。
スポーツカイロプラクティック連盟)
1回目開催は、股関節、膝、足三日間の集中講義でした
今回2回目開催の講義は、スポーツ実践現場にかかわること全般
①現場の救急(頸椎を動かさずに搬送するまでの実技講義) 左が頸椎カラー
②運動の安全、環境、
③現場の障害の応急処置と、復帰できるかの判断基準
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障害直後から現場へ戻すためのアジャストとエクササイズ
胸部骨折から、競技中の痛みの軽減のためのアジャスト、
アジャストはほとんど、立位や現場そのままでできるようなテクニックを学びます。
つまり現場は治療施設が無いので、立ったまま、その他 現場のその場所での
カイロプラクティックアジャストを行います。
後は筋膜をリリースする Graston Technique のような?
以外と関節可動域が、よくなりました。
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最後になりましたが、1回目から講師として来られているDr Timothy Ray
数多くのオリンピック開催会場で、多くの選手のケアを手掛けている先生
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コアレディスカイロプラクティックオフィス
(WHOガイドラインに沿った国際基準のカイロプラクティック)
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タイトルとおり 機能神経学的検査、プロトコルの臨床応用セミナーが始るそうです。場所は大阪と東京、 ウェビナー(パソコンでの受講)の先行予約期間が始まりました。講師の先生は吉沢DCです。 昨年は見逃してしまったので、今回は気合いが入っています。東京、大阪とも、定員30名だそうですが、 東京の方はおそらく先行予約で埋まるかも・・・と大阪参加したかったのですが、金曜日と土曜はきついので、東京に行予定です先行予約て・・・・・ e+みたいだねぇ・・・・簡単な詳細は下記の通り、↓5月18日から大坂と東京の2会場ではじまる、「機能神経学応用2dayセミナー」の受け付けを開始いたします。3月10日までがウェビナー受講者の先行予約期間となります。各会場とも定員30名、最少催行人数20名。機能神経学での検査治療につてですが 昔から、セミナーは存在していましたが、最近カイロ業界ではかなりはやってきているセミナーの一つです。左右の脳の判定を行い、それを調整するアジャストや
脳の機能の評価テストをカイロプラクティック的検査により評価し
脳の機能に影響を与える、矯正及びそのリハ、また
左右の脳がコミュニケーションがよりよく行えるようなアプローチ
脳のアンバランス、自律神経系に着目した調整法など
の内容です。
臨床でもかなり役立ちます。まだまだ私自身、
すべての患者様の不調を助けることはできませんが、努力の一つとして
頑張りたいと思います。とりあえず5月の連休開けのお休みは厳しいですが、18日、19日は
お休み予定です。 すみません。
もし第一希望がかなわなければ、16(金)17(土)ですねぇ、厳しい日程です。
第一希望叶いますように。?
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先日の東京の大雪の日2月8日から11日まで雪の凄い中。本当にあるのかなぁと思いつつ
日本スポーツカイロプラクティック連盟
現在FICS(世界スポーツカイロプラクティック連盟)の公式卒後教育プログラム、ICSSD(国際スポーツカイロプラクティックディプロマ)取得プログラムを受講してきました。70人程度の参加でした。
Drキム コロラドからの2名の先生でした。
スポーツの障害 キネマティックチェーン、運動連鎖の障害のテーマから。
四肢関節、上腕骨頭、肘関節、大腿骨頭、橈骨遠位、近位 尺骨遠位近位、上腕骨、下腿、膝、腓骨、脛骨、距骨、踵骨 舟状骨、立方骨、舟状骨、楔状骨、中足骨、各ジョイント部分のパート。
細かいモーションパルペーション、アジャストとモビリゼーション ゼーション、+軟部組織のアジャストもスポーツの現場ではよくつかわれる手技のようです。
ROMの評価、様々な姿位で行われるアジャスなど、以上講義内容でした。
1月26日27日の2日間 福岡にて心身条件反射療法 上級セミナー2を受講してきました。
今回はコーチングらか、臨床に沿った内容で、大変面白い内容でした。
かなりアップデートできたと思います。
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さて福岡でのお土産なんですが、福岡限定商品をかいました。(=^・^=)神戸売ってないものを見つけました。
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