身体をよい状態にすることは、身体の免疫を高め、病気を予防することができます。
つまり
筋肉のバランスからくる、運動スキルの維持、向上
パフォーマンスの維持、姿勢からくる内臓の圧迫や血流の低下の予防などに効果的です。
よく痛みが出てからケアをするのが一般的ですが
腰痛、足、膝の頭、肩など痛みはの原因はさまざまですが、素の要因の根本は
体のバランスにあります。
体幹のバランスは、筋肉のバランス、つまり筋の共同作用による連携がスムーズであることでが重要です。
仕事でもチームワーク円滑であると、質、クオリティがあがるのと同じことです。
では通常の姿勢においては、背骨は、軽く彎曲をとり、体とその動きが重力に逆らわないようにするのがベスト、
つまり負担がないようにバランスをとるためには、
筋肉が柔軟に富んでいる
背骨のきれいなカーブ
筋肉の共同作業、神経系のネットワーク状態良好
など
。そのバランスの根本は、脳による神経系のネットワークと筋肉のコンビネーションによる拮抗作用です。
(手を曲げると上腕二頭筋(主動筋)収縮 反対の三頭筋が伸びます(拮抗筋)
この流れが上手くいかないと、筋肉の動きや、運動にぎごちなさが起こります)
この作用が良好であると、身体の不調が予防できるほか、痛みがあっても問題なく過ごせることも多いとおもいます。
怪我や捻挫、神経からくる痛みは神経と筋肉、脳と神経系の相互神経機能低下が問題の一つです。このシステムがが身体能力の差が身体の問題、腰痛、
肩こりになるか、膝の痛み、その他、健康にかかわる要素の鍵となります
コンビネーションを高めるための要素
■バランスを保つためのセンサー、固有固有感覚受容器の刺激
■筋肉が健全に働く(弱い筋肉、強すぎる筋肉は×)弱くなく、緊張していない筋肉
■神経システムの情報活性(腱反射の適度な反応)(筋力テストのスムーズな動き)
。
カイロ機能神経学は体のバランス、歪み、コリだけでなく、体の機能を活性させてくれる療法です。
車の定期検診があるように、身体も定期的に整える。身体は資本ですのでメンテしましょう
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コアレディスカイロプラクティックオフィス