アメリカドラマにハマりました。
ニキータ面白いです。
公式サイトhttp://nikita-tv.jp/?gclid=COr6i9WuwKsCFQhKpgodNXwUrQ
バンパイアダイヤリー
http://ameblo.jp/top-secret-tv/entry-10507312022.html
どちらも楽しいです
おすすめです。
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腰痛、痛みを繰り返すその殆どは、筋肉の低下が原因とされています。しかし大きな筋肉を鍛えてもなかなか改善されません。
最近は姿勢を矯正するために、アウターマッスル(大きな筋肉)よりインナーマッスル(内在筋)を鍛えるエクササイズがスポーツクラブでも行われているようです。内在筋が弱いと姿勢を保持することが困難です。痛みを避ける以外にも、身体を補佐するために傾く場合もあります。つまり内在筋を正しく使えない時、身体の問題は起こります。
昨日の夜の私ごとの話ですが、スポーツクラブに行ったことのお話です。いつも帰りが一緒ぐらいになる男性がおられます。
その方は毎日来ているボディビルダー、体格もスゴイ・・・にも関わらずカバンを肩にかけているその姿勢、身体が思いっきり傾いていました。荷物が重いのでしょうか???
こんな例があります。Aさんは、荷物を持っていなければ真っすぐに立ちますが重い、軽いにかかわらず肩にカバンをかけると傾きます。 傾きは習慣、日常の癖、眼などに関係しますが、軽い荷物でも大きく傾く姿勢はバランス(小脳)以前の問題で、荷物を持つという動作で「身体を傾ける」という『身体の認知』と考えられます。
この場合、インナーマッスル(内在筋)が正常に働いているにも関わらず、身体機能を使えていない状態と考えられます。
カイロで矯正すると内在筋は調整され、良い状態で身体が安定します。しかし矯正してもなおかつ、軽い荷物を肩にかけて大きく傾く場合やちょっとした動作で姿勢が崩れる場合は、空間的な位置感覚の調整が必須です。例えば野球のボールの投げ方を変える、打ち方を変えるのと同じと思います。矯正しても投げ方は変わりませんよね。長い間の習慣は訓練が必要となるわけです。
身体的空間の認知
脳は視覚空間、聴覚空間、体性感覚空間、嗅覚空間など一つの空間として組織化されていますが、空間的認知の誤解がある場合、身体の動きを巻き込み能動的に作られている知覚を変えていくエクササイズが必要だと改めて感じました。
ボディビルダーの方もおそらく重い、軽い荷物にかかわらず、身体感覚が荷物を持つことによって必要以上に身体を傾ける習慣があると思いました。
■内在筋を鍛えても、身体の身体感覚の空間認知が正しく行わなければ、身体は元に戻りやすいと・・・私はそう感じました。
目の動きの異常ないとして・・の話でした
痩せるためにこの本を買いました。どんなことにも使える本です。
ダイエット、経営、仕事パフォーマンスの向上、仕事改革、ビジネス、教育などなど
この本の内容ですが
行動分析学によるマネージメント。登場人物の会話を通して問題が提起され、それを行動分析学によって解決し、その後に解説が示されるという、例を示した。心理学の大学にもテキストとして使われている本です。
行動療法ABAとよばれるものです。例えば
仕事や人間関係がうまくいかないときは、他人や自分を責めるのではなく、問題解決の方法を考える。
ABC分析で、行動随伴性(先行条件と行動、結果の関係)をチェック。
A:先行条件(Antecedent) B:行動(Behavior) C:結果(Consequence)
問題行動の解決には、現状の鼓動随伴性のABC分析から始める。
何んの事やら・・・ということで例えば、
「コンビニでおでんを買う」という小さいことについてでも、
「先行条件:夜中にお腹が減ったので」→「行動:コンビニでおでんを買う」→「結果:お腹一杯になる」
「先行条件:アイスのあたりを楽しみにアイスを買う」→「行動:あたりを狙って同じアイスを買う」→「結果:当たって嬉しい」といろいろな切り口で考えることができそうな気がします。
もうひとつ
「先行条件:腰が痛い」→「行動:カイロにかよう」→「結果:腰が痛くなくなった」
理解しやすいけどなかなか一度読んだだけで身に付けるのは難しい。
パフォーマンスマネージメントを行う際に次の原理があることを理解します。
1.強化の原理
行動することで、何か良いことが起こったり、悪いことがなくなったりすると、その行動派繰り返される。
行動(B)と結果(C)の間の時間差が短いほど強く働く。
BとCの関係を明確、確実、短時間で60秒ルール
2.弱化の原理
行動することで、何か悪いことが起こったり、良いことがなくなったりすると、その行動は繰り返されなくなる。
嫌子、好子は目に見えないものをある(満足、道徳心など)。
3.復帰の原理
行動は弱化されないと、元通りに起こりやすくなる。
4.消去の原理
行動は強化されないと、元通りに起こりにくくなる。
5.弁別の原理
行動は、強化の先行条件によって引き起こされ、弱化の先行条件によって抑えられるようになる。
6.派生の原理
好子や嫌子が現れると、その時、そこにいた人やそこにあった物、状況などが好子化したり、嫌子化したりする。
7.部分強化の原理
いつも強化される行動より、たまにしか強化されない行動のほうが消去されにくい。
紋切り型のほめ言葉は意味が無くなる。
8.反発の原理
嫌子が出現したり、急に行動が消去されると、反発したり、相手を攻撃する行動が起こりやすくなる。
→相手に選択肢を与えればよい。そして、相手が自分の希望通りに行動したら感謝の気持ちで強化する。
セルフマネジメント
優先目標→達成目標→行動目標
具体的で短期間の目標に締め切りをつける。
うまくいかなければABC分析。
自分の具体例から・・ダイエットがうまくいかないのは・・・
結果がすぐに現れないからです。甘いものを食べてもすぐに太りませんが、痩せるのはすぐには痩せません。食べておいしいという強化が強いとなかなかやめれません
行動(B)と結果(C)の間の時間差が短いほど強く働く。
先行条件:お菓子がある 行動:食べる 結果:おいしい
先行条件:お菓子がある 行動:食べない 結果:イライラする・・(消去の原理)ではダメなんです。
先行条件:お菓子がある 行動:食べない 結果:3キロ痩せたら自転車を自分に御褒美
3キロ目標で痩せたら電動アシスト自転車を買う・・・?ということを主人に宣言しました。私のマネージメントは成功するでしょうか?・・・
9/17(土)~9/18(日)は、大阪で開催されるアクティベータ・メソッド、セミナーに参加してきます。
また19日の祝日はお休みです。
今回は、股関節や膝関節、そして足首や足、肩関節や肘関節についてのセミナーです。
9/17(土)は午前中とさせていただいております。 連休中のご予約、変更など受付は、
メール、電話でお受けいたします。セミナー中はご連絡できませんので
折り返しのお電話で対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。
平成23年9月16日~11日3日間 大阪リバーサイドホテル
研修終了後、終了書を頂きました。後日心理相談員の認定書が届きます。
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この資格
職場のストレスについての話がメインです。ここでは、大企業の職場のメンタルの障害が、健康を害し、早期ケアが病気予防として扱われています。受講者の方のほとんどは、役所、大企業の職員の管理衛生課から来られた管理衛生士の保健師さん、人事部の方がおおく、また厚生労働省からの指導で、これから管理衛生室をもけるためにこられた社会福祉法人施設の施設部長さんもこられ、社員の健康管理のストレスマネージメントの確立推進のために参加されまた。また健康管理の増進として会社から派遣された方も多かったようにおもいます。
この研修の目的は、職場の働く人々の取り巻く環境状態が精神的、心理的ストレスにより、精神的ダメージつまり、社会的不適用によって体調を崩すのを未然に防ぎ、早期発見をおこない(身体的疾患、うつ、肩こり、腰痛、胸の痛みから咳、のどの詰まり、胃腸障害)心のケアにより、長期休業の予防対策、及び職場復帰による支援を行い社員の健康、生活をサポートするトータルヘルスケアプロモーションを行うための事業研修です。
私、個人事業者にとってはあまりにも無縁な感じがしましたが、精神的疾患で来られる患者様の中には会社の中のストレス、環境がずいぶん関与していることもあります。個人的レベルで解決できる場合はよいのですが、企業的環境によるストレスは、個人的レベルではなかなか解決でいない場合もあります。
精神的なカウンセリングを行う上で、企業とのトラブルによるストレス相談は、個人レベルではないので難しいのが現状ですが、法律的な対処法など仕組みについて今回知識を得ることができたことは収穫です。
ストレスは自己の中で悩み、悩みは、感情的になるほど、断片的でかつ支離滅裂な状態となり、何が不安で何が恐怖、何が心配であり何が安心であるかが分からず、脳が混乱を起こし、自律神経系の調整を狂わせます。脳の混乱は『顔の痛みから、腰痛、歯痛、内臓の問題、筋肉の問題、循環器系(心臓)の問題から骨格系の問題』に至るまで症状となり現れるのはここでは常識です。 精神的な問題は複雑ですが、そのストレスを知り、その改善策を見出すのが、心と体の改善方法です。 トータル的な健康は心をはずしては考えられません。
体の不調に対するケアは心と体のトータルマネージメント重要で有効です。精神的な気づきも大切ですが、身体をダイレクトにケアするのも逆バージョンも有効なんですけど・・・と思いつつ~~、今回も有意義なセミナーでしたが、カイロのセミナーより倍ほど疲れました。
3日間セミナー記録・
一日目7時間
開講式、オリエンテーション、健康確保総論I(THPの考え方)、健康確保総論II(THPの現状)、 メンタルヘルスの基礎知識I(産業ストレス)、メンタルヘルスの基礎知識II(心身医学・産業精神医学)
二日目8時間
メンタルヘルスケア技法(面接技法)、メンタルヘルスケア技法(グループダイナミクス)、 メンタルヘルスケア技法(リラクセーション)、メンタルヘルスケア技法(交流分析)
三日目8時間
企業における健康教育の実際、心理相談担当者の活動の実際(事例紹介)、心理相談担当者の活動の実際(事例研究・意見交換)、閉講式
合計23時間
事例研究は面白かったですが28時間座りつづけ、お尻痛くなりました。次の日は身体がよれよれになりました。
昨日は仕事に支障が出そうなので次の日の為にカイロプラクティックケアも受けました。すっきりス
( THP:トータル・ヘルス・プロモーション・プラン )心理相談員受講の為
9月9日金曜日、10日土曜日、11日曜日お休みいたします。
ストレスが上手くコントロールできないときは、私たちの身体の機能が低下し、気持ちも落ち込んできます。構造的な問題の腰痛、肩こり、その他原因の不明な疾患、突然の湿疹、アレルギーなども精神的なストレスが関与していることが多いと考えられます。心理相談員は労働におけるメンタルケアを主としていますが、仕事に行かない家事、育児もストレスコントロールが上手くいかず、身体的疾患(腰痛、肩こり、身体的機能低下)は当然起こりえると考えメンタルケアは重要と考えています。
コアカイロレディスカイロは身体的なトリートメントから、必要に応じての心のトータルケアを目指しております。今回スキルアップの為にTHPを参加いたします。ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
心理相談員とは?
最近では働く人の健康づくりやメンタルヘルスケアが重要になっています。身体機能の低下や疾病については、日常的に運動を行い、適切な食生活と健康的な生活習慣を維持し、ストレスをコントロールすることにより、かなり予防できることが分かっています。
働く方の健康を確保していくには、健康管理が必要であり、 厚生労働省ではストレス対策として(メンタルヘルスケア)が取り入れられています。心理相談員はメンタルヘルスケアの担い手としてできた制度です。労働安全衛生法第70条の2に基づき「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」を定め、健康保持増進措置( THP:トータル・ヘルス・プロモーション・プラン )を推進しているものです。
トータル・ヘルス・プロモーション・プランにおいての心理相談員の役割
心理相談員
●メンタルヘルスケアの実施
●ストレスに対する気づきの援助
●リラクセーションの指導
●良好な職場環境の雰囲気づくり(相談しやすい環境等)
9月になりました。台風のおかげ?このまま一気に秋かもです。
最近オフィスでコオロギが鳴いています。施術を受けながら秋の訪れを感じてください。
多分エンマコオロギの鳴き声です。
http://uns.music.coocan.jp/3korogi.html
癒されてください。
グーグルでフレディマーキュリー生誕65周年記念だと知りました。
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上の画像をクリックしたらこの画像が出てきました、ノリノリです(=^・^=)
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YouTube: Freddie Mercury Google Logo (Doodle)
</object>
YouTube: Queen - The Show Must Go On: 1984-1995
そして今日は星新一生誕85周年バージョン(=^・^=)
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腰も膝もテニスとスキーで故障しつづけている方の症例です。
膝の腫れ、 体の歪みがかなりきつい症例。
慢性的な膝の問題です。なかなかわかりにくいですが、左膝のお皿が上方に上がっているのがわかります。少し腫れもあります。
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靴下をはいている方が施術前 靴下を抜いている方が施術後です。わかりにくいですが、若干、膝の腫れがおさまった感じです。膝のお皿が少し下がりました。 また脛骨の位置も少し良くなっています。
腫れは体液がたまったものです。骨の位置関係が正しく整ってくると、リンパの流れが良くなり、腫れが軽減することも良くみられます。((注)人により個人差がございます)
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続いて姿勢の写真、 左の髪をUPしているのが施術前、右が施術後です
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足のバランスの悪さが、状態に影響を及ぼします。 しかし、体の一部分だけ、(例えば、骨盤だけや足の悪いとこだけ)矯正してもなかなか状態はよくなりません。体は総合的に整えると、バランスが良くなり、膝の問題だけでなく、姿勢も整えられ、身体の循環も良くなり、問題箇所も軽減されると同時に、血のめぐりが良くなるなど、身体的変化に期待ができます。カイロプラクティックは問題箇所だけでなく、神経系を正常にし、疲れた体のメンテナンスとしても最適です。
低血糖といえば糖尿病の方のことを思い浮かべますが、今回は糖尿病、インスリノーマ、甲状腺・下垂体・副腎の機能不全で起こる低血糖(症)ではなく、なんら問題もなく過ごしている方の低血糖についてです。
実は糖尿病と関係ない方も低血糖症に知らずになっていることがあります。血糖値の調節異常で起こる病気で膵臓の機能失調が主な原因で驚きです。
その症状。いらいらする、疲れる、しょっちゅうめまいがする、頭が痛い、眠れない、動悸がする、何だか不安を感じる、胃腸の具合がどうもおかしい、考えがまとまらない、感情が不安定である・・・。
心の病気と低血糖症深く関係しています。低血糖症さまざまなタイプがあります。
■食原性低血糖症
■反応性低血糖症
■無反応性低血糖症
■その他混合
血糖値の変化により、分泌されるホルモン(アドレナリン・ノルアドレナリン=カテコラーミン、コルチゾールなど)により、心身面での不調が出ます。症状は様々で別名『偉大なる物真似師』という別名もあるぐらいです。
■体調として出てくる症状
体調不良(頭痛・疲労・めまい・ふらつき・動悸・手足の冷えや震え・不安定な呼吸・筋肉痛・関節痛・アレルギー・眼球の痛み・自律神経失調症・朝起きられない・不登校・食後の異常な眠気)
■精神的な症状
精神疾患(うつ・統合失調症・パニック障害・摂食障害・自殺願望・精神不安定・イライラ感が強いなど、ちょっと人格も変わるみたいです。それは低血糖”は単糖類(ジュースや砂糖製品)を過剰摂取すると、血糖が急上昇してしまい、それを処理しようと膵臓からインスリン
が多量に分泌され低血糖になり、脳はブドウ糖しかエネルギー源として使えないので、脳の機能を低下させまいとして、身体は、血糖を上げようとして、副腎からアドレナリを分泌、これが交感神経系の過剰な反応、震え、動機“きれる”原因となるみたいです・
精神的な症状は実は、食事だった、なんだ~~ってことになりますよね。
お菓子、コーラー、朝食抜き、甘いもの食べすぎは、精神的症状が出てくる可能性もありですね。通常、栄養療法、食事療法などの治療により、症状はよくなるようですが。
甘いものを食べすぎるサイクル習慣となり、止めれないので、分かっていてもまた、低血糖になりやすいかもしれません。(太るサイクルです)
痩せられない人はひょとしたらこの悪循環にはまっている可能性も考えられます。
身体の健康は栄養、精神、構造(骨格、内臓、循環)です。
当オフィスでは心と体のトータルバランスを提供しております。カイロプラクティックは神経を調整し、内臓、筋肉、関節そして脳にも働きかけ身体の身体を高めます。・また心と身体に働きかけるアプローチも行っています。ちょっとした健康に関するカウンセリングも行っていますので、お気軽にご相談ください。また糖尿病で、病院で運動処方うけられているかたもカイロプラクティックを受けながら運動されると効果駅です。当オフィスは健康運動指導士として運動処方の対する健康アドバイスも可能ですので生活習慣病の方のライフスタイルのご相談も承っております。
注)低血糖症おいての精神疾患については、ホルモン分泌が深く関わっているので、すべて低血糖症の範疇にあるのではなく、場合によっては低血糖症の治療だけによって改善されないこともあります。
8月が終わりましたね。
2011年度の夏終り、なんか寂しいです。 家の外では鈴虫が鳴いております。
台風もあやしいです。
本日は夏の思い最近見た映画
トランスフォーマ3
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YouTube: 【映画】『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』予告編(字幕)
おもしろかったですけど、長い映画でした。映画館で見るときは、水分控えめに(笑)