身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

血流の問題からくる、めまい、眼の疲れ

2015-08-17 | 肩、腕、手、肩甲骨の痛みなど

目の疲れ、眼の焦点や自律神経系、疲れからの眩暈について

眼精疲労が引き起こす症状は目にだけ起こるわけではありません。眼精疲労が引き起こす症状といわれているものの中に

「焦点が合わない」ことのほか「めまい」までのさまざまな問題が起こります。

めまいというのは、よく急に立ち上がったりした時に目の前が暗くなって、ふらつくことを言います。このめまいが眼精疲労深く関連していることがあります。

 眼精疲労になると、どうしてもものが見づらくなります。しかし、日常生活の中で何かを見るという行為は日常茶飯事的におこります。

目のつかれ、眼精疲労によってかすむ目をしっかりと注意をして認識しようとします。この行為は、目の周囲の筋肉を緊張させてしまいます。

筋肉というのは緊張すると硬くなる特徴があります。すると体じゅうの血流が極端に変化します。

眼精疲労によって緊張させやすくなる筋肉は、肩周りの筋肉、首周りの筋肉です。肩や首にある血管というのは、脳につながる血管が多く、

この血管が圧迫されてしまうと、脳への血流にも深刻な影響を及ぼす可能性があります。
つまり瞬間的に脳への血流が減少することが考えられます。
脳は血液が供給する栄養分によって活動をすることができ、しかも脳細胞は栄養分を貯蔵しておくことができません。

血液の供給が正常に機能しなくなると、さまざまな症状を引き起こす要因となります。めまいの症状とパターンは、

数多くありあすが、血流不足からくる自律神経の変化もその原因の一つではないでしょうか。
まずは、体の神経系の調整、カイロは有効な手段です。また自宅でできる、対策として

温かいお湯にゆっくりとつかることだといいます。体を温めることで、血行を良くし、体の循環を整えるなどがおすすめです。

 

WHO基準カイロ

コアレディスカイロプラクテイックオフィス

ご予約078-672-6776

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腰の痛み 足の痺れ骨変形の問題

2015-08-11 | 肩、腕、手、肩甲骨の痛みなど

腰の痛みで、レントゲンを撮ると、「骨が悪い」、「年齢に伴う、関節の問題
で痛みが出ています」といわれたことは、ありませんか?

関節と関節の間の神経の穴( 椎間孔)が狭くなります。
では年齢的な原因とは、(DJD)退行性病変(骨や関節が年を取ってくる)
この問題は、次のようなカテゴリーに分けられます。

①関節腔の狭窄(例えば椎間板の水分が減って高さが減少など)
②骨棘形成(骨にとげのようなものが出てくる)
③軟骨下硬化(軟骨などに柔軟性がなくなる)

痛くなる特徴は
屈曲(前に体を曲げる)(椎間孔が開く)で痛みが軽減し、

 伸展(椎間孔が閉じる)で痛みが強くなります。

足がしびれたり 、歩くとしばらく休みたくなる。

しかし原因は年齢のみならず、若い方、年齢が高齢でも症状が出ない人もおられます。 

痛みの原因には、機能的、物理的問題以外にも、

さまざまな原因が絡んでいるからです。
脳は神経系を支配し、体に警告を発します。 

ひどくなる前に、体の神経系を調節することで、筋肉とその動き、そして連携がとれると、スムーズは動きが得られることはよくあります。 

病変的な問題で骨が悪いからと、あきらめないで、姿勢、筋肉のバランス、その筋肉を調整する神経、メンタル面までのさまざまな原因を解決することで、身体が健康になり、日常が動きやすくなることが期待できます。

またお家でのホームワークエクササイズは(狭窄症)屈曲体操(ウイリアム体操)が一般的ですが、人によっては、他の疾患が絡んで、不快感を感じる人もおられるので
カイロプラクターに相談してください。
http://344chiro.com/ 
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肩こり、腰痛、産前・産後の骨盤矯正
  神戸コアレディスカイロプラクティック
 TEL078-672-6776 
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Nuggets

2015-08-06 | ニュース、お知らせ

ブログ更新とても久しぶりです。 最近試験勉強をしておりますので。すみません。ところで最近とても印象に残った画像をご紹介いたします。 依存についてです。薬、依存しやすい食べ物ばどに照らし合わせると少し怖いです。

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