きゃ～～ 夜なべしております。 確定申告 嫌な時期です。
来月3月1日（日）は、名古屋で「脳神経基礎と臨床シリーズ」が始まりますが、
あああなんとかその前に、確定申告を終わりにしたいと思いつつ 進みません。
今日のブログは本当に 一人ごとです。
お暇ならお付き合いください。（ぺこり）
うだうだ 確定申告をいやしやしながら、
気晴らしにと業界雑誌「カイロプラクティックジャーナル」を読んでいたら
ちょっと気になるセミナーにチェックが入ったりして・・・
この協会様にはセミナーで2年前にお世話になりました。
今度は茨城だそうで・・・
行きたいな～～そうそう、ＪＳＣ様には入会しておりませんが
何と。。。とうとう
マニアルメディスン研究会に入会しちゃいました。?
何時も会に入らず、お勉強させていただので！ 入会しちゃいました?
なので
30000円でいけるのよねぇ～～行きたいと悩んでぶつぶつ
茨城遠いよなぁ～～
◇カイロプラクティックで免疫ＵＰ
身体の痛みや身体の疲れからくる免疫の低下とても辛いものです
カイロプラクティックは自律神経系に働きかけます。
血流が良くなれば、身体の組織に十分な栄養素が届くだけでなく
血流が良くなると痛みも緩和されます。
血流が良くなると体温もあがりますね
体温が低いと身体が疲れやすくなるといわれていますが、それだけでなく
体温が下がると身体の免疫力が発揮できなくなるそうです。。
体温が1℃下がると、免疫力は約30％も弱くなるといわれています。
また免疫力を高めれば、癌や動脈硬化などの生活習慣病の予防になり、花粉症などのアレルギーも予防、
改善できると言われています。
その他 自宅での方法免疫ＵＰ療法
◇食べ物で体温を上げる
生姜、温野菜が体温を上げてくれます。（特に冬の根野菜）
◇お風呂で体温を上げる
基礎体温を上げるには半身浴が効果的です。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、体の芯から温めましょう。
最近腰を痛めていました。 腰と仙骨の関節、腰仙関節の靭帯の問題だったようです。
楽になった機会に予防として、コルセットを試し買いしました。
普通の腰部のサポートでなく 中臀筋のサポートタイプです。
まくのは「おしり」のあたりです。
なかなかのお値段でしたが、（6千円程度）良いです。
腰に不安のある方は、下の方にまくことになるので、不安になるかもしれませんが、
おしりがしびれる方や 股関節が痛くて、中臀筋を鍛えなければ
いけない方にはお勧めですね。
個人的会見ですが、随分楽に行動できます。
小さなサポーターですが、威力は凄いものがあります。
とても簡単に装着でき、圧迫感もないのがすぐれものです。
希望でしたらお取り寄せでお届けできます。
先週の日曜日、キックリ腰になってしまいました。
基本
仕事はできます（＝^・^＝）。
タダ座っているとダメなんです。
確定申告のストレスか・・・・・（汗）
本日ＪＡＣ（日本カイロプラクターズ協会）の代謝セミナー参加予定でしたが、6時間以上の座学講義、
ちょっと明日の事を考え、やめました。
本日はおとなしく確定申告と、前回のセミナー復習します。
膝の問題 いろいろ有ります
膝の問題はなかなか難しいのですが、
その問題
膝の腫れ、膝の内側、膝の上が痛い。
その痛通常、半月板、関節、水がたまるストレスなど原因はいろいろです。
その根本的原因はもともと膝の「部位のみ」でないことも多く、筋肉のアンバランスを
みていくと、案外楽になることもサプライズでは有りません。
「時間はかかりますが」
膝の問題の原因は
すべてその関節とかかわる筋肉とその拘扼問題に注目すると・・・・
かなりお後がよろしいようです。
前回のセミナーピンときたことにも感謝です。
毎回 アップデートはいつまでも必要です。
次回4月6日土曜日、7日アップデートの為お休みいたします。
ご迷惑おかけいたします
カイロプラクティックと風邪
最近風邪をひいている方が増えています。
最近患者さんから風邪をひきかけていたのに、施術を受けると「風邪の症状が楽になって」と
いう、うれしいお話を聞きます。
カイロプラクティックは風邪を治すのではないのですが、そもそも身体の疲れや、
体力の低下は身体の緊張が高まり、筋肉の緊張や脳の興奮が高まり睡眠も浅くながちとなり身体の免疫が低下していることも考えられるでしょう。
身体が疲れると、筋肉の緊張、リンパ、血流の低下が起ります。
カイロプラクティックの考え方では『カイロプラクティックの施術は神経の流れが良くなり、眠りが深くなり、身体が休まり身体の治癒力が高まる』と考えられます
基本的に睡眠が一番の薬です。カイロプラクティックは神経系を沈潜させる効果が期待できるので腰痛肩こりだけでなく体力の消耗した体のケア予防のケアにも役立ちます。
神経拘扼障害セミナー
１日目 肩 首 歩行障害等 なかなかアドバンスとあって
手ごわいです。
でも手ごわい症状のヒントに役立ちます。
明日は膝、肘この部位の症状は臨床でもかなり重要なキーポイントです。
内容はかなり情報が多く頭が固まっていますが、頑張ります。
