お待たせいたしました。シアーバターが入荷しました。 寒い季節に私はお世話になっています。シアバターの効能はアトピーなどで悩む人にもあう人も多いです。使い続けることで、アトピー自体の改善に繋がったというケースもあるようですが。アトピーは肌を乾燥させることでかゆみがひどくなりますので、保湿を心がけることが大切です。私も乾燥肌でアトピーがありますが、使い心地は最高です。
シアバターはアフリカ原産の「シア」という木の実から採れた植物性の油脂で、ビタミン類や保湿成分が含まれ、た自然の保湿クリームです。夏も日焼け止め効果もありますので、市販の日焼け止めクリームなどを使うことができないアトピーや敏感肌、乾燥肌でも安心して使うことができそうです。とくに体全体どんなところでもOKなのがよいです。一度お試しください。コアレディスカイロプラクティックオフィス
昨日わが娘、(中2)が学校から帰って、腰が痛いと言い出しました。
何時からと聞いてみると。
正しいマナー教室というものを受けてきました。お辞儀の仕方や正しい姿勢?座り方などを学んだそうです。さらに長椅子に長時間座わったらしく、座っていたら、次第に腰が痛くなってきたということでした。
学校や世間で教える正しい姿勢は必ずしも、楽な姿勢とは言えません。 正しい姿勢とは人間工学に基づいた姿勢、背骨や骨盤、首、足に負担のかからない、状況、場面に応じた機能的な姿勢です。姿勢は筋肉、骨格、靭帯の緊張がある時、背骨のバランスが取れにくく、緊張が続く場合、世間一般のよい姿勢は苦痛な姿勢、つまり辛い姿勢と感じる人も多いはずです。
姿勢は体の体調、体と精神状態を表すバロメータとも考えてもいいのではないでしょうか?
筋肉、骨格、靭帯の緊張がなければ、どんな姿勢でも楽だと考えられます。 脳と神経系が正しく機能していれば自然と体に柔軟性ができ、少しの意識だけで機能的な姿勢、負担の少ない姿勢が自然と維持できるものです。
ということで、娘を即座にカイロプラクティックケアで体を整えました。
体(脳)と神経系の統合が取れれば、意識しなくても、機能的効率のよい姿勢が自然とできます。姿勢を正すのは良いことですが、自然にできないのであれば、脳と神経系のサブラクセーションが起こっています。姿勢は脳と神経系(免疫系、内分泌系)のバロメータと考えてもいいと感じます。
患者様の中には、腰痛で来られる方で病院のMRIやX線の検査では異常がなく、原因がわからないと来られる方がおられます。
とくに原因も分からず腰痛に悩まされるのは不安なものです。内臓、骨格にも異常がなく、原因はわからないが、不快な感じや痛みなどがある場合のことを総称して「不定愁訴」と呼びますが、原因もなく痛みが出るはずもありません。
体にたまったストレスや心のストレスの反応が、不定愁訴の原因となっている場合が多く、心身や心にたまったストレスやフラストレーションを脳が反応して身体症状として現れます。 病院でも原因が分からない、いわゆる不定愁訴や繰り返す体の問題は心身相関として現れ、 仕事、姿勢、化学物質、人間関係などで脳がストレスと感じた場合、自律神経系を興奮させ(血流、瞳孔、筋肉、靭帯、呼吸、血圧、ホルモン系、感覚(冷感、温感)消化器)体を緊張状態にさせます。 この緊張が長く続くと、 腰痛、頭痛、
肩こり、足の痛み、背中、胸の痛みや、筋肉に関係する疾患だけでなく、ホルモン、神経系にも影響を与え原因不明の慢性症状に発展します。 精神的なストレスは、体にダメージを与え自律神経(交感神経と副交感神経)の緊張を起こし、身体に影響を与え続けます。 PCRT(条件反射療法)は脳が感じたストレスの原因を調べ、自律神経系が緊張するバターンのフラストレーションを検査し問題解決へと導きます。過去のトラウマ、我慢しすぎている自分、そんな時にリラックスすることをしても、自律神経系の緊張が起こると、体と心はごまかしがききません。
オフィスではこのようにハード面で解決できない問題に有用性のある療法として、心身条件反射療法をお勧めしています。http://www6.ocn.ne.jp/~ogenki/siehon.html
東京から帰ってきました。
ご迷惑おかけいたしました。
ところで本日、オニュ~~のアクティベータ器が届きました。
持つところがちょっと変わったようです。
広くなり、滑り止めになっていて、フィット感があります。
グリップも少し厚みがあり握りやく、使いやすそうです。
また振動調整の数字もかなり大きくなり、見やすいです。
また大事に使います。(=^・^=)
左の画像の左側がグリップが変わったニューアクティベータ 右は従来のもの
明日の夜から
条件反射療法のセミナーに行くためにお休みいたします。
22日は勝手ながら早めに終了いたします。
よろしくお願いいたします。
カイロプラクティックのテクニックの中のアプライドキネシオロジーテクニックの一つに、「インジュリー・リコール・テクニックを使った実践的疼痛除去法」があります。これは、過去におぼした体のダメージ(怪我や手術、歯科治療、打撲)が現在でも影響を及ぼし筋肉、靭帯、筋膜、骨などの組織の怪我が修復されているにも関わらず、体の痛みを受け取る神経(侵害受容器)に刺激を送り、怪我が治っていても、身体に影響を与え続け、動きの制限、筋肉の緊張、を起し神経系のトラウマとも言えるべき問題をかかえ、解決されないまま、問題を受けた箇所が神経系に信号を出し、体に影響を与えていると考えられています。
これら問題を解決ためには実践的疼痛除去法がかなり有用性をがあると感じました。
当オフィスではこの問題を深刻な問題と考え、適応する患者様に、トラブルの有無を検査し、もし過去の怪我などの影響があるという結果が出たら、それに対するIRT(インジュリーリコールテクニック)を使用しております。
その反応は私自信も効果にびっくりすることもあります。
―症例―
出産後の女性で股関節に制限股関節の痛み
可動性の減少(外転)
IRTにて施術
ほんの数秒のテクニックです、外転における関節可動域はほぼ正常になりました。
このIRTは、他の患者さんも自信が必ずしも効果を自覚しているかは別としても客観的にはかなり変化あります。(個人差はありますが・・)
患者様にお知らせ
過去に大きな怪我や手術などの経験のある方は、その影響が今の症状を引き起こしている可能性がありますので、その場合はお申し出ください。
体そのものに痛みを感じていると、「気分がユウツ」になりがちです。痛いから寝ていよう、それも急性期のうちは重要な治療方法です。しかし慢性期や長引く場合は、そうもいきません。
痛みのプロセスは患部の外傷でも、長引く場合は理的障害がくわわっていくことがあります。心理的不安は障害をさらに悪化させ、長引かせることもあります。注意(ここでの痛みは、疾患、内蔵の問題は含みません)
痛みが身体的な障害と同時に精神的なダメージも加わった場合、体が緊張状態となり、交感神経が緊張し、障害期間が長くなればなるほど、体も心もダメージを受けると考えられます。
ダメージを受けた体
まず外傷、障害のほうですが・・・・・・損傷(体の痛み「腰痛、肩こり、首の痛み、肩の痛み」)などは固くなった筋肉や、それを回避するための姿勢とり、損傷部分には筋の断裂や筋肉の緊張、(拘縮)が起こり血流障害も起こります。それから酸欠→発痛物質→痛み→回避姿勢→損傷→血管圧迫→血流障害→交感神経緊張→筋収縮→筋拘縮→血流障害→酸欠
痛いのサイクルは、まわります。
精神的ダメージ
さらに精神的ストレスが加わった場合、障害を受けたことの不安(先行き、情けなさ、悲嘆、怒り)です。この問題がストレスと発展することで、筋収縮を起こし筋肉の拘縮、酸欠、などを起こし、発痛物質が増え、交感神経が高まり、障害と同じパターンで傷みを起こさせます。
これは単なる日常のストレスだけでも起こります。
ストレス→筋拘縮→血管圧迫、血流障害→酸欠→発痛物質→痛みいたみを回避する姿勢→筋肉のアンバランス→損傷→筋拘縮→交感神経緊張→ストレス(筋拘縮)
傷だけで治癒する場合は問題なしですが、外傷、+精神的ダメージで障害を受けると、身体的ケアだけでは、悪循環サイクルから脱出は困難です。かといって痛みに対して、不安、怒りはつきものです。
急性期を過ぎているならば、まず気分を一新することが大切です。痛みに対してのイメージを変えていくのが、治癒の早道です。 簡単な方法として景色を見てみる、気分転換してみる、コルセットをしながらでも動いてみるなど無理をしない程度から動き始め、体に対するイメージを変えていき、自分のできた行動に対してほめたり、励ましたりしながら、がんばる体、心に対して感謝することが、治す方法に結びつきます。 さらに痛みに対して、痛くなかったと理由を脳に記憶させ、痛くなかった条件を体に教えます。何時も痛かった動きに痛みがなくなれば、少しずつ体を慣らしながら、今までの痛みの悪イメージを修正していきます。まずは痛みが歩ける状態なら、気分転換を兼ねた散歩から始めてみてもいいかもしれません。
これは行動療法と認知療法をプラスした認知行動療法と呼びます。心理的アプローチも加えながら体と心をともに治癒させる痛みのプログラムです。 私のオフィスでも、慢性化し痛みは時々行動療法も取り入れて行います。
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たんぱく質が歩くのを撮影・・・すごい
だけども、動きがなんかあやしい人のよう・・・・・
2本脚の構造を持つ
たんぱく質「ミオシンV」が、脚を交互に前に出して移動する動画の撮影に、金沢大などの研究グループが初めて成功。10日(現地時間)の英科学誌「ネイチャー」(電子版)で発表した。分子を観察する原子間力顕微鏡(AFM)を約5年前に、1000倍速で実用化した高速AFMで撮影した。応用の幅を広げることで、ナノレベルの物質の解明が期待される。
ICAK認定セミナー
walter H .Schmitt,D.C.,D.I.B.A.K.,D.A.B.C.N.
(ウォルサーH.シュミットD.C.)
「インジュリー・リコール・テクニックを使った実践的疼痛除去法」
カラ帰ってきました
シュミットD.C.現在のAKのNO1Drです。
なんでもDrグットハートの御近所だそうで、
昔はオフィスで働いていたそうです。
ニューヨークからはるばるお越しになられた人・・
めちゃくちゃ良かったです。
安全な方法で過去の痛みが続く症状を取り去るテクニック
最高に行って良かった~~です。
内容は「秘密」ですが・・
少しだけ
インジュリー・リコール・テクニックとは、さまざな外傷や、手術、そのほかから引き起こされる慢性的な症状、たとえば、肩こりや、過去の傷が原因で繰り返された身体のトラブルの原因は、その時の外傷いわゆる身体の瘢痕、筋肉の硬縮等が体に残り、身体の慢性的なトラブルが起こると考えます。これら問題を解決するのに有用性のあるアプローチ方法です。
検査はアプライドキネシオロジーを使った技法です。
その検査を用いて、AKを基本にした方法をさらに発展させた
素晴らしいテクニックでした。
この先生神経学のデプロメントも持っていますので
それも関係する内容もちらほら
今回はすごい50人ははるかに超えて・・満員御礼状態
行きのバスは眠れませんでした(汗)バスは次の日のセミナーに影響するので
避けたいと思いました(汗)
10月10日11日、ICAK認定セミナー ウォルサーH.シュミットD.C.の「インジャリー・リコール・テクニックを使った実践的疼痛除去法」いきます
この先生ウォルサーH.シュミットD.C.はICKA認定Dr
と神経学のディプロメントDr
楽しみにしています。
バタバタしていて飛行機予約するのをわすれ
今回はバス JRバスドリーム号より
のりごこちがよさそうなので
プレミアムバスにしました。
ちょっとお高い・・・・
学割で6800円リーズナブル
http://www.kakuyasubus.jp/kanto_kansai/premium_deream/index.html
ブログをサボってしまいました。11日ぶりです。
大学のレポがおわりと思っていましたが
不備がでて やりなおしていました。(汗)
なんとか昨日終了
ブログも書かずに、ひたすらレポをかきつずけ
ようやく昨日提出しました。
久しぶりに1時までに寝れそうです。
おやすみなさい。