インフルエンザに有効なのは、手洗い、うがいと言われています。
当然お茶・・・が有効なようです。
ある文献によると、イソジンよりお茶・・紅茶が良いそうです。
病院でイソジンを貰うと、いかにも効きそうですが、 お茶が一番みたいです。
まあ、病院でお茶を処方してもらっても・・・・・てんてんてん
ですけど・・・
インフルエンザの予防接種は受けていません。ちょっと脅威です。
しかしながら、あくまでもインフルの予防ワクチンは予想なので、当たるもハッケ
来年に流行する型のインフルエンザの型の予測が可能としていますが、ワクチンのウイルスと流行するウイルスの型をぴったり一致させるのは、宝くじを当てるより難しいと言われているようです。
詳しくはコチラのサイトがおもしろいです。
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html
また予防接種は水銀の化合物の用途として、防腐剤(保存剤)があります。 「チメロサール」 正式名をエチル水銀チオサリチル酸ナトリウムといい、 日本の「毒物及び劇物取締法」(毒劇法)では「毒物」です。
水俣病の原因のメチル水銀でなく エチル水銀は安全といわれています。体から
排出されると言われていますが、余分な物をやめてお、気ます。
水銀の化合物の用途として、防腐剤(保存剤)があります。
「チメロサール」
正式名をエチル水銀チオサリチル酸ナトリウムといい、
日本の「毒物及び劇物取締法」(毒劇法)では「毒物」です。
それが、なんと!「ワクチン」に入っているというのです。
病気を予防するはずのワクチンになぜ毒物が入っているのでしょう?
数十年前にオーストラリアでワクチンにブドウ球菌が繁殖したのがきっかけで、それ以来保存剤微量のチメロサールが使われてきました。
毒物であっても、防腐剤として必要性があるなら医薬品に使うことを認められています。
医薬用途には毒劇法の規制がかかりません。
この水銀アメリカでは自閉症になったと訴えもでていました。アメリカ医学研究所(IOM)が チメロサールと「自閉症」の関連を否定しております。
どちらにせよ、水掛け論なので予防接種を受けるか否かは、ユーザーがどちらをとるかですね。
しかし、
イギリスで乳児用のワクチンにこの物質を使うことを2004年から禁止。
他の国でもこの決定に追随するところが増えているようです。
では、日本の現状はどうなのでしょうか?
日本のワクチンにもチメロサールを含むものがあり、いまのところ何ら規制がないとのことです。
チメロサールを含んでいる日本のワクチン(厚生労働省資料)
★含んでいるワクチン
ジフテリア・百日咳・破傷風三種混合
日本脳炎 B型肝炎
インフルエンザHA
★含まないワクチン
ポリオ はしか 風疹 みずぼうそう
おたふくかぜ BCG コレラ
水銀フリーワクチンがあるみたいですが、普及されていないみたいです。
注意■予防接種は自分の判断で受ける受けないを決めてください。うけないことは推進しておりません。 上記のような考えや意見があることをお知らせいたしました。
あくまでも自分の意思で決めてくださいね。