ある先生に 左手の反射を用いて、色を(金、銀)を使って
体を緩める療法していただきました。
その前に・・
まず左手の手の平ひらからの説明です。
中指は頭なんです。薬指が左肩で、人差し指が右肩だそうです。
アプローチは金色と銀色のペン
手に色を付けて終わりです。が、結構コツがあるようです。一般には、
金は体を弛緩させ、銀は体を緊張させる作用があるのだそうです。
さっそくしていただきました。 ちなみにしていただいたのはTMJ
(顎関節)の療法です。 なんとなくかわったよ~~なぁ~
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いや~しかしすご~い 道具が・・・
[安上がりだ~]
ボールペンの中には、金色と銀色の昔風の貧乏削りパターンのボールペンも(汗)
この効果・・・結果・・
「あり]と思うんですよねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
でも20分でボールペンは消えてしまいました。
不思議・・そうかもしれませんが・・・ でも赤い部屋だと暑く感じる、青い部屋だと
寒く感じる、実験で立証されていますし・・・ 鍼灸も経絡に金の針、銀の針
打つんですよねぇ~
すべてを否定すると パワーストンや水晶も嘘だろう~
てなことになりますよねぇ
ちなみに結婚指輪は金、プラチナですよねぇ
関係あるといわれました。
私は右肩がこるので・・人差し指に金の指輪をはめましたが・・
指輪が苦手なので、肩こり改善以前に、気持ち悪くなりはずしてしましました。
こうして指輪実験は結果わからず終わりました。
色療法 理論がわからないので、
うちのオフィスではできませんが・・ 人生の参考にしてください。