先週の日曜にベンジャミンバトン見ました。
80才の体で生まれて、若返る人生を送る映画です。
生まれて死に至るまでの人生感を描いた映画です。
「自我の統合性 ・ 絶望」
が描かれた人生の意義を見出す映画だとおもいました。
老いることを考えさせる映画です。老いて死ぬ・・・不安・恐怖
自分の生きた意義を感じたり、自らの死後も子供や孫にうけつがせ次世代が世界を
築くことをで認識しやがて訪れる死も恐怖を感じることなく受け入れることなんでしょうね
評価としては ☆☆☆☆です。
私なりには高い評価ですが、最後まで見るには根気が必要です。
何処までかCGかはわかりませんでした。 でも良かったです。
松山千春ですか・・懐かしいです。
ね
今度はチエンジリングが見たいなぁ~