院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

悪魔にオチた

2006年12月01日 07時03分38秒 | 
撮り溜めていた女王の教室をやっと昨日見終わって、

今朝は泣き疲れている院長です。

おはようございます。


こんなに登場人物としてのキャラクターを愛してしまったのは初めてです。

天海祐希演じる阿久津真矢という女教師に完全に心を奪われてしまいました。


ジャックバウアーもいいですけどね、

日本のドラマもまだまだ捨てたもんじゃありません。

と再放送で見た割にエラソーです。


そして、公式サイトをみると、なんと!「女王の教室スペシャル」

なるものがあるそうじゃないですか!?

しかもとっくに放映済み!

真矢の過去を描いたスペシャル版なんて、どんなことをしてでも見なくてはいけない!


そう思うや否や23時前に近所のビデオ屋に走っていました。


昨晩はそんな近年稀にみる突発的な行動力をみせたのに、

そのビデオ屋にはスペシャルはおろか、女王の教室のDVDそのものがないのです。


「買うしかないか・・」

スペシャル版は2巻セットで7980円。

安い買い物ではありません・・・


さて、最近白菜が消費し切れなくて困ってますので、ランチは中華丼です。

手間といえば材料を切ることぐらいですが、全部でせいぜい20分くらい。


        
             作り方(2人分)


 1) 豚の細切れ(90g)に塩、コショウ、しょうゆ、酒、片栗粉で下味をつける


 2) 白菜は3枚、5センチ角に切る。にんじんは短冊切り、水煮たけのこは

    5センチの乱切りに。きくらげは5切れくらいを水で戻す。

 3) 鍋を熱し、しょうがのみじん切りを軽く炒め、肉とにんじんを投入。

 4) ほんのり炒めたら残りの野菜を投入。

 5) スープ400cc、酒、しょうゆ大さじ1、あればオイスターソース少々

    塩、コショウ少々。ここらへんは味を見ながら調整してください。

 6) うずらの卵(水煮)を入れて、少し煮込む。

 7) 水溶き片栗粉でとろみをつけてご飯にかけたら完成。


keijiよ、これが中華丼だぞ。