院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「ヨダカの星」

2006年12月18日 07時06分52秒 | ノンジャンル
忘年会を二連チャンでこなして「だいぶ大人になったもんだ」と

悦に浸る院長です。

おはようございます。


昨日の忘年会など、予想外に安く上がったので、

その後デニーズでお茶して、小作からあきる野の自宅までタクッたほどの石油王っぷり。



院長は会社勤めの経験がないのでたまにサラリーマンっぽい事に憧れたりしますが、

その最たるものが忘年会です。


4人以上の忘年会って憧れていましたが、ようやくそれが叶いました。

まぁ、いたって普通でしたが。


院長の地域の接骨の先生が集まる会はその頻度と出席率がハンパなく高くて、

そういうのが嫌な人にとったらさぞや面倒くさい地域かも知れませんが

幸い院長はとても好きなほうなので積極果敢に顔を出します。

一応、コンパニオン抜きの集まりがほとんどなので、その辺誤解しないように。


自分が何かの社会に属しているという実感は、ある人にとっては窮屈でも、

院長のような者には、やはり替え難くありがたい事です。


いつになく朝からしんみりしているのは、やはり電車で帰ってくるべきだったか

と、少し悔いているからでしょう