院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「ななこなでしこ。」

2006年12月21日 07時01分23秒 | ノンジャンル
「ドラマは一気見に限る!」というのが院長の薄っぺらい

持論の一つです。


こないだまで夕方に「やまとなでしこ」の再放送をやっていたので

とりあえず全話をハードディスクに撮り貯めておきました。


第二話から見始めましたが、主人公の中原欧介(堤真一)に

全く魅力を感じなかったので、撮ったけど残りは見ずに全部消そうと思いました。


どうせ桜子(松嶋菜々子)と欧介が最後くっつくんだべ?と

奥さん(やまとなでしこ大好き 今回3回目)に言ったら

「そんなこと言わずにせめて8話からでいいから最後まで見てくれ」と頼まれたので

昨日、8話から最終話までの4話分を一気に見ました。


確かに、やまとなでしこ大好き奥さんが勧めるように、欧介が男っぷりを上げ、

見るに耐える感じになってました(何様?)のでストレスなく、っていうか夢中で

かじりついて見てしまいました。


ドラマに限らずテレビには無駄な部分が多いので、とにかく番組は

一度録画して見るようにすると無駄がないです。

昨日の亀田祭も早送りを駆使して2時間の枠を25分でしっかり見ました。

年末には強力な技になるでしょう。


さて、この時期は方々から下仁田ねぎをいただきます。

一年中あるものでもないし、ありがたいのですが、

段ボールに一箱以上の下仁田ねぎはよほど積極果敢に攻めないと消費しきれません。

そこで、昨日試したのは細かくみじん切りにしたねぎを

焼き肉でくるんで食べるというやり方です。


普通の長ねぎでは辛くて苦いのでそんな食べ方はキツイですが、

甘いと評判の下仁田ねぎならイケルやもと思い、チャレンジしてみました。


結論 :ねぎはねぎ!


    生は辛いです。